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次最終回...最後まで見てね!
その次の日、珍しく早めに登校し、ある人の靴箱の前に立っていた。
「ドウシヨ…」
勢いで手紙を書いて、ここまで来てしまった…
でも…ここまで来たなら…
放課後、屋上でその人を待つ。
その日の授業はまともに聞けず、この事ばかり考えていた。
来てくれるかな…そんな事を考えはや数分。
視界の端にチラッと人影が見え、思わず顔をあげる。
「やっぱりみどりだったんだ!」
そんな声が聞こえた。
朝、いつも通り学校に来ると、靴箱に手紙が入っていた。
中を開くと…
その文章を見て、全てを察した。
これを書いたのはきっと、いや絶対、あの子だろうと。
放課後、屋上に向かっていた。
今までにもこのような事は何回かあったが、
その中でも、今回はダントツに期待を寄せながら屋上へ向かった。
「やっぱり…」
「やっぱりみどりだったんだ!」