諸々設定
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(ヘタクラさん(特に夢女子)に聞いてほしい曲があるんですけど!Pretender←これです!もうなんかこっちが思っていること全部入ってます!!)
登場人物だよ
🌸
旅行大好き女で何年かで貯まったお金で地中海旅行に行くことにした。お友達の菊さんがその国にお友達が居るのでと言ってその国のお友達に案内をしてもらえることになった。わっくわく
🇯🇵
我が子(🌸)が旅行に行くってなってすっごい心配らしい。一応皆に口説くなよ?って圧かけておいたけど多分意味がない。ついていこうかと思ったけどやめておいた。
北🇮🇹、南🇮🇹
菊さんから女の子が旅行に行くから案内してねって言われた。どんなbellaが来るか2人して楽しみにしてる。会ってそうそう口説くつもり。
🇫🇷
え?filleが俺ん家に来る?なにそれ最高じゃん。って心底思ってる。菊さんに口説くなよって言われてるけど本人見てないんだったらいいよね?って思ってる。
🇪🇸
すっごい楽しみ。口説くつもりはない。怒られそうだし。1日で帰っちゃうのは嫌だなーって思ってる。なんかとりあえず食べさせてあげたい。
🇹🇷
1日で全部見せられるかな〜って思ってる。旅行に来るならしっかり元を取らせてあげたいって言う考えだと思う。色んな食べ物食べさせてくれそう。
🇬🇷
別にそんなに興味なし。菊さんからのお願いだから渋々って感じ。まぁでもいい子そうだったら特別な場所に招待しようかな。って思ってる。
ここから下は読むべし。読まないと1話がよくわからなくなるはず
「うわぁ…ここがイタリア…。すっごい綺麗!まさに私が見たかった景色だよ〜!!多少のイタリア語は覚えたけどやっぱり心配だな。でも日本語がわかる菊さんお友達が案内してくれるなんて…!本当に感謝だな。」飛行機に降りた瞬間イタリアの暖かい空気が私の体を覆った。見慣れない景色、見慣れない空港、沢山のイタリア人。見慣れない物ばかりでまだ少し緊張してるけど精一杯楽しもう。
「Ciao!bella!えーっと、🌸ちゃんだよね?俺はフェリシアーノ。で、こっちが兄ちゃんの、」「ロヴィーノだ。こんなに美しいbellaに会わせてもらえるなんて俺らはとんでもなく神様に尽くされてるんだな!」「あぁ、もう兄ちゃん!🌸ちゃん困ってるよぉ〜!ごめんね、🌸ちゃん!兄ちゃん昨日からずーって楽しみにしてたんだよ!だから少しは許してあげて!」「いえ、お気になさらず。私は大丈夫ですよ。」「バカ弟は少し黙ってろ!こんちきしょう!さぁ、bella。俺らにイタリアを紹介させてくれ。」「ええ、是非お願いするわ」
―――こうして、私の地中海旅行はスタートした。
コメント
2件
楽しみすぎる…!(興味がないギリシャと、あるトルコで反対なのいい…!)