🍱🦖×🥷🔫です。🔞です。少しだけ激しめのプレイしてます。
途中から🤝が加わって3人プレイになります。
なんでも許せる方向けです。
いちゃいちゃアホエロです。
伏字ありません。ご本人様と一切関係ありません。
よろしくお願いします。ちょっと長めです!
オリエンスの拠点の共有部分に、艶やかな声が響いている。
「んっ、う、あッ」
「久しぶりだから気持ちいいねぇ、ねえカゲツ」
僕は、快感に襲われながら必死に体勢を保とうと震えるカゲツのお尻を優しく撫でた。
僕の指の感触にカゲツがピクリと反応する。
「あぅ…っ、あ、あかぎっ、あ♡」
バーカウンターに上半身を投げ出し、お尻をこちらに突き出したカゲツの格好は何とも情けなくて、でも僕の加虐心を煽るのにはぴったりだった。
カゲツの腰を持ち深くまで入り込み、耳元で囁く。
「奥、とんとんしてあげよっか?」
「ひゃっ、う…っ♡して、してぇ…」
カゲツはよほど気持ち良いのか、僕が優しく動くたびに「あう、あう」と声を漏らし、涎を垂らしてよがっている。
ますます加虐心を煽られ、僕は腰の動きをぴたりと止めた。
「う、あれ…?あかぎ、な、んで止めるん…っ」
「ふふ」
「や、やだっ…、動いてやあっ♡」
カゲツが僕のを求めて、へこへこと腰を動かし始める。
「んっ、うっ、んんっ…んあっ!」
僕はカゲツの胸に手を伸ばし、乳首の周りをスリスリと撫で回した。
「あっ♡や、やあ…ち、ちゃんと、さっ、さわっ、て♡おねが…♡」
カゲツのモノがぴくっぴくっと反応する。きっともうイク寸前なんだね。可愛い。
「…イキたい?」
カゲツの耳にふっと息を吹きかけ、耳たぶに噛み付く。
「あぁあっ♡い、いきたいっ、もう出そうなん…♡おく、おくほしいっ、あかぎっ♡」
カゲツが震える手で僕の手を握る。僕はカゲツの両方の手を掴み、そのまま一気に奥を突き上げる。
「ん”〜〜〜〜っっ♡♡」
カゲツの中がぎゅっと締まって、僕のを刺激する。
「う…カゲツっ!出すから…こぼさないでよ」
「あっあっ♡だ、だし、てっ、あかぎの…びゅーって、ひぁ♡」
「うっ」
中に出すと、カゲツは身体をがくがく震わせた。久しぶりだったから、中々射精が止まらない。カゲツのナカの奥にモノをぐりぐりと擦り付け、僕のものだとマーキングする。
少し間をおいて、カゲツのモノからぴゅっぴゅっと精液が溢れ、拠点の床に撒き散らされる。
「はぁ、はあっ」
「ん…カゲツ」
僕はカゲツの喉を両手で握り、少し力を込める。
「う、っく…、あ、あか…ぎ♡」
カゲツは僕の腕を掴み、振り解こうとするが、手に力が入らないようだ。
「まだ終わってないからね?」
「ただいま〜…」
玄関の棚に煙草とライターを置き、中に入る。
今日は拠点には寄らない予定だったんだけど、今日中に報告書をまとめておけと本部から言われてしまった。まあ俺が建物壊しまくったのがいけないんだけどさ…。
報告用のPCを取りに共有部分へ向かう。
「ん…?」
「ーー、ーー」
なんか、人の声がするな。
マナくんとリトくんはまだ任務だし、そうするとウェンくんかな?
俺はこっそり部屋に入ってウェンくんを驚かそうと思って、ドアの前に立つ。
「ウェンくーん!ただいまー!」
ドアを勢いよく開くと、バーカウンターの上で乱れたカゲツくんとバッチリ目が合った。
は…?
な、なに、これ…!
えっ?!な、何してんの!?
汗がダラダラと吹き出してくる。やばい、お、俺、見ちゃいけないもの、を…っ!
てか、ここ拠点…!
「あぅ…、て、てつ…?」
「テツおかえり〜」
「えっ、い、いやっ、おかえり〜じゃなくて…っ!な、何やって…!てか、ふたりって、そういう…」
「ひ、う、み、見ないで…てつ」
カゲツくんは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
その姿がやけに色っぽくて、何か、何か俺、変な気分に…!
「テツも混ざる?一緒にカゲツの事可愛がろーよ」
「なっ…!?」
ウェンくんからよく分からない提案をされたじろぐ。
「あ、あかぎっ、何いうてんの…!」
「そっ、そうだよウェンくん!俺、そういうの分かんないしっ!」
「大丈夫、僕が教えてあげる♡それに…」
ウェンくんはにやにやしながら俺の下半身を指差した。
「テツ、勃ってる」
「え…?」
…本当だ、勃ってる…。
いや、でもこんなの見せられて勃たないほうがおかしいんじゃないの…!?
だって、いつも俺が見ていたカゲツくんは、子供っぽくていたずらっ子で、ゲーム上手くて、時々頼りになって…、俺、こんなカゲツくん知らない…。ウェンくんに、い、挿れられて、女の子みたいに、なんか…っ!
俺が頭を抱えていると、ウェンくんがおいでおいでと俺を手招きする。
おずおずと2人に寄ると、ウェンくんが俺の手を掴み、カゲツくんの胸に当てる。
「ココ、触ってあげて?」
俺の指にカゲツくんの、ぷっくりした乳首がつんと当たる。
「んぁ…っ」
カゲツくんは気持ちよさそうに小さく声を漏らす。俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。き、気持ち良いのかな、もっと触ってあげたほうがいいのかな…?
俺は意を決してカゲツくんの胸に両手を当て、乳首を優しく指で弾く。
「あぁあっ♡」
「…っ」
「やぁ、やっ、んっ、〜っ!て、てつ♡」
名前を呼ばれると心臓が高鳴り、俺のモノが反応する。
カゲツくんの反応がすごく可愛くて、もっとそれが見たくて、彼の胸を触るのに集中する。
「ん、ふ、うぅっ、はあっ」
「カゲツ、僕のことも忘れないでよ?」
ウェンくんが腰の動きを早め、部屋中に腰とお尻がぶつかる音が響く。俺は目の前の光景にますます興奮してきちゃって、先走りが溢れるのを感じた。
「あ、あか、ぎっ!これ、へん、になるっ♡」
カゲツくんの息がどんどん荒くなって、はあはあと肩で息をする。
「まえ、も、う、うしろもっ、きもち、っあ」
俺がカゲツくんの乳首を少し強めにぎゅっと握ると、
「やあぁっ!♡」
カゲツくんはびくっとのけぞって、可愛いモノから精液が飛び出す。
「ふっ、ふーっ、う、はあ、はぁっ」
頑張って呼吸を整えているカゲツくんの口の端から涎がつーっと垂れる。俺は思わずカゲツくんに近寄り、涎を手で拭う。
「カゲツくん、涎、ほら…」
あ、顔が、近い…。
間近でカゲツくんの、とろんとした目、赤く染まった白い肌、汗で肌に張り付いた髪、だらしなく開いた口、そんなのを見て、俺に初めて支配欲みたいなのが芽生えた気がした。
そんなことを考えていると、カゲツくんが俺の腕をそっと握り、自分のほうに引き寄せた。
「んっ」
唇が重なる。
あ、キス。キスか、これ。
キス、初めてした。カゲツくんの唇、や、柔らか…っ。
俺が驚いて固まっているのなんてお構いなしに、カゲツくんは舌で俺の口を押し開けた。
「ん、んっ♡」
「…っ!」
舌と舌が絡み合って、くちゅくちゅと音を立てる。たまにお互いの歯が当たって痛いのに、カゲツくんは俺の口内をねっとり舐め回し続ける。
これが、ディープ、キス…。
「っは」
糸を引きながらゆっくり彼の口が離れる。
俺は初めての感覚に思わず口元を押さえた。
「カゲツ〜?テツのこと興奮させすぎ」
ウェンくんがそうカゲツくんの耳元で囁く。
「カゲツがしてあげなよ?」
「う、…わ、わかった」
カゲツくんはこくりと頷いて、俺のズボンのベルトに手を掛けた。
「わ、…ま、まって!カゲツく…!」
俺の静止も虚しく、カゲツくんは俺のモノをパンツから出した。
うわっ、カゲツくんが、俺の、触ってる…!
「て、てつの、結構、おっきいんやな…♡」
そう言うとカゲツくんは、小さな口で俺のモノをしゃぶり始めた。
「あっ、か、カゲツくん…!」
「んん…っ」
ぐぽぐぽといやらしい音が響く。ウェンくんに目をやると、何だか満足そうな顔をしてカゲツくんを見下ろしている。俺と目が合うと、にーっと笑って尖った歯を見せる。
挿れてんのに、何でこんな余裕そうなんだよ、ウェンくんは…。俺なんか、カゲツくんに咥えられて、気持ち良すぎてそんな余裕ない…!
「ん、んう、んふ♡」
「や、やめ、カゲツく…んっ」
あまりの気持ち良さに思わず前屈みになる。するとウェンくんが俺に言った。
「テツ?カゲツの顔持って、腰動かしてみなよ。」
「えっ!…それ、カゲツくん、苦しいんじゃ…」
「カゲツは痛いのとか苦しいのが好きなんだよ、だからしてあげて、…ね?カゲツ」
恐る恐るカゲツくんを見下ろすと、彼は俺のを口一杯に含んだまま、恥ずかしそうにこくりと頷いた。
そ、そんなこと、して良いんだろうか…?
俺はそっとカゲツくんの頭に両手を添える。
そしてゆっくりと、カゲツくんの喉奥にモノが当たるように腰を動かした。
「んぐ、うっ、ぇっ」
カゲツくんが苦しそうな声を漏らす。
彼の喉奥を犯すようにモノを出し入れし、自分の気持ちいいように動いてみる。
「ゔ、んっ、おぇっ」
カゲツくんは身体をぷるぷる震わせて、目には涙を浮かべている。
あ、なんか…、やばっ、か、可愛いかも…っ。
カゲツくん、苦しそうで、可哀想なのに、それがすごく可愛く見えて、もっとしたいって思ってしまった。
俺は腰の動きを早めて、カゲツくんの口の中に出す準備をする。
「ん、ぐ、うぅっ、んうっ」
「は、あ、か、カゲツくん、もうっ、出そ…!」
「んんんっ♡ゔっ、ぐっ、ごほっ、おぇ」
俺は欲を吐き出し終え、慌ててモノをカゲツくんの口から離す。
ごほごほと咳き込むカゲツくんの顔は涙と涎と俺の精液でぐちゃぐちゃになってしまった。
「ご、ごめんねカゲツくんっ…、つい、気持ちよくて…」
「う、ん…、てつ、の、おいし…」
息を切らしながらカゲツくんはそう言って、こてんとウェンくんにもたれかかった。ウェンくんがカゲツくんのぐしゃぐしゃの顔にキスをして、色々混ざった液体を舐め取る。
カゲツくんはそのまま目を閉じ、すうすうと寝息を立て始めた。
「あ〜あ、寝ちゃったよ。まだ僕の、入ったままなんだけどな」
ウェンくんはズルッと自分のモノを抜いた。
「は、ぅ」
眠ったままのカゲツくんが小さく喘ぐ。
「んふふ、可愛い」
ウェンくんは愛おしそうにカゲツくんを撫で、軽々と彼を抱き上げソファへ降ろした。俺は寒いかなと思ってタオルケットをカゲツくんに掛けてあげる。ウェンくんがカゲツくんを撫でながら俺に言う。
「テツ、今日の事はマナとリトには内緒だよ〜?拠点でしてたなんてバレたらきっと怒られちゃうからさぁ」
「え、う、うん…」
「その代わり…」
「?」
「また3人でシよーね♡」
読んでくれてありがとうございました。
続きがあるかも?です!
気が向いたら書きます!
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