「 闇の一流（ヤミノイチハ）. 」

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部室

さん 「〜〜〜〜！！！」

ゆん 「〜〜〜〜？」

ぜあ 「〜…？」

ゆん 「〜〜〜〜〜〜！？！？」

さん 「〜〜〜〜〜。」

ほむ 「…」

さん 「あ、ほむら、ほむらも一緒にゲームするか？」

ほむ 「いや、俺出かけないと行けないから」

さん 「…分かった」

ゆん 「…なんか最近出かけること多いよね」

ぜあ 「ほむらくんの事だからボランティア活動じゃない？」

さん 「あいつ真剣すぎだろ」

ゆん 「それな〜〜？」

ぜあ 「それよりゲームの続きしよ」

2人 「うん！／ はいはい」

??? （ ほむら目線 ）

?? 「また来たのかお前。もう来るなと言ったはずだろう？」

ほむ 「ごめん、でも強くなりたいんだ。議龍（リザダ）。」

議龍「はー、（溜息」

議龍 「お前はそういえば気が済むとでも？」

議龍 「俺の能力（スキル）は リュウ だ。お前なんかに扱いできるのか？？」

ほむ 「できるように何とかする。お願いだよリザダ」

議龍 「…お前はなんでそんな俺の能力（スキル）が欲しいんだ？」

ほむ 「…… “倒したい奴ができたから ” 。」

議龍 「…ほお、面白い。（口角片方上」

議龍 「じゃあこうしよう。」

俺と戦争しようぜ、ほむら