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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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開拓地での時間はあっという間だった。

兄様は身長が高くなって格闘術が格段に成長した

ユミルもどんどん身長が伸びさらにかっこよくなった気がする///

ライナーやベルトルトはホモ感が増してきたかも

ピークは少し落ち着きを持ち始めた

マーガレット先生は相変わらずクールだ

その中でも私が1番成長している

まず、完全に気配を消せるようになった

それにユミルが胸を揉みまくるせいで服がキツくなった。…でも優しくしてくれるから嫌ではないかも


ライナー「エレナ話があるんだがちょっといいか?」

エレナ「どうしたのライナー?」

ライナー「いや少し作戦について確認したくてな」

エレナ「もちろん、ユミルちょっと待っててね?」

ユミル「おうおうライナーよぉ可愛いエレナに手出すんじゃねぇぞ」

ライナー「ユミルもピークさんみたいになってきたな」((ボソッ…



エレナ「それで何を確認したいの?」

ライナー「訓練兵団に入団した後記憶がないふりをするんだよな?そしたらミカサ達に付きまとわれないか?」

エレナ「なんだそんなことかぁ。それについてはユミルにずっとついてるから心配ないよ」

ライナー「いやそれでも女子寮にはユミルは入れないしピークさんやマーガレット先生も女子寮で役に立つか…」

エレナ「女子寮では気配を完全に消すようにするから問題ないよ」

ライナー「そっか、なら問題ないな。みんなの所に戻るとするか」ヨイショ

エレナ「あっ、先戻ってて。自主練してから戻るってユミルに伝えといて」

ライナー「分かった。それじゃまた後でな」

進撃の巨人〜エレン逆行〜

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