訓練兵団入団当日
エレナ「〜♪」髪まとめる
ユミル「エレナそのうなじエロティックすぎるぞ」
エレナ「キャッ、ユミルいきなり話しかけないでよ」
ユミル「エレナ今のもう一度頼む録音するの忘れた」
エレナ「も〜早く出てって乙女の着替え覗くつもり?」
ユミル「ちぇっ(¬з¬)もうみんな集まってるからな」
エレナ「お待たせ〜、まだ時間間に合うよね?」
ピーク「エレナ様お着替えに少々手惑いましたね?」
エレナ「え、そんなことないと思うけどな〜(–;)」
ピーク「襟が立っておられますよ」スッ
エレナ「あ、ありがとねピーク」
マーガレット「そろそろ行かないとほんとに間に合わないぞ」
ミカサ「エレンは訓練兵団に入るだろうか」
アルミン「きっと入るよ。海を一緒に見るって約束したからね」
ミカサ「そうだった。海を一緒に見る事が私たちの夢だった」
アルミン「そう、だから僕たちがやった事は決して許されることの無い過ちだ。今度は絶対エレンを守ろう!」
ミカサ「当たり前、エレンは私が居ないとすぐ不安になる、ので早く向かおう」
ミカサやアルミンそして104期生、調査兵団、パラディ島の住民は犯してはならない過ちを犯してしまった。
だがそれを覚えているのは104期生、調査兵団だけだった。また同じ過ちを犯さないと誓う各員。エレナにその気持ちは届くのか
コメント
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届くのか?(゚A゚;)ゴクリ