テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
hbkn
knt 11歳(年齢操作しました)
hbr 21歳
兄弟設定
始めhb目線
hb 「あー…レポート書かなきゃ」
部屋で椅子をくるくる回しながら考えた。
なーんか面白いことないかな。
そんな時、コンコンとノック音がした。
kn 「hbぁ…」
聞こえてきたのはkntの小さく弱い声。
hb 「どしたん?入ってええよ〜」
kn 「いや、その……」
いつもなら元気に入ってくるはずなのに、今日はドアの前で立ち止まっている。
俺は不思議に思ってドアを開けた。
kn 「あ、えっと…その、」
kntは異様に下半身を隠していた。
hb 「?そんなに下隠してどうしたん?」
kn 「……ぅ、hbぁ…っ」
突然、kntは涙をボロボロとこぼし始めた。
hb 「え”っちょ、一旦入れよ、?」
俺はkntを部屋に入れ、話を聞くことにした。
hb 「…なぁ、なんかあったん?」
kn 「 ぐすっあのね…、」
kn 「僕のからだ、変になっちゃって…」
hb 「…へ?」
そう言い、kntは恐る恐る隠していた下半身を俺に見せてくれた。
kn 「おちんちん…元に戻らなくなっちゃって…、」
hb 「……あ〜…それなぁ…、」
kntはまだ保健の授業をやっていないらしく、知らなくて怖かったのだろう。
hb 「…knt、それは”勃起”って言ってな、男として、大人として自然なんやで」
kntは顔を上げた。
kn 「ほんと…?病院いかなくていい…?」
hb 「おん、大丈夫やで」
泣いていたkntを安心させて、頭を撫でた。
hb 「それの治し方も教えなきゃなぁ…」
kn 「…うん、治したい、教えて、?」
hb 「……おし、んじゃやろか 」
kntへの性教育は始まった。
温めに温めたネタでございます
こういうの書きたかったんですよぉ
次の話でR入りますので楽しみにしててな〜
そんじゃ、またねーん
コメント
3件
めっさ 最高だわ 、 ありがとう 。 君を神と認識するわ 。 ありがとう 神様