コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
絵を描くのに、ハマってしまった。笑
なので、絵と共にしょうせつつくります((
⌛️💙×⌛️🧡
『猫化』
「んゃー、つっかれたぁ、」
[それな、!仕事えぐかったぁ、]
「気分転換に何かあるかなー、 」
[ん、何探してるの?]
「なんか暇つぶしになりそうなもの!」
と言いながら冷蔵庫を漁る(?
[冷蔵庫の中見ても何もないでしょ、笑]
…と言った瞬間、俺の言葉を遮るように叫んだ
「あった!!!」
[え?]
その時俺は困惑した。何故なら、冷蔵庫の中は 昨日の夜全部切れたからだ。((
「なんやこれ?パッケージ変な薬?みたいなんみっけたけど、」
[ちょっと見せて?]
「えーよ、」
と言いながらその薬を渡した。
[猫化薬、?]
「猫化…」
そう呟きながら俺の方を見た
[飲ませるつもり、?]
「飲んで?」
[いやだよ?!]
「なんでやーっ」
[うるが飲んだら俺も飲むから!ね?]
「んー、わかったよ、」
そう言ってうるみやは一口飲んだ。
…その瞬間うるみやから猫耳と尻尾が見えた。
「どう?変わってるにゃ?」
[…猫だ、]
「すごいにゃっ!尻尾まで…!!」
[すごいねぇ、]
俺はそう呟きながら尻尾に触れる
「ん”にゃっ?!」
[えっ?]
「触るにゃっ!」
[あ、ごめん、笑]
「許さないにゃ、」
そう呟きながら部屋に戻って行った…
「次からは触るにゃよ?」
[はいはい、]
最後に部屋から顔を覗かせ俺に向かって呟いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか,笑
めっちゃ下手なんだが、絵も小説も、
その後は仲直りしたらしいよ!多分!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き
「…しゃる、」
[ん、落ち着いた?]
「うん、」
[急に触ってごめんね?]
「許す、でも次からは許さないにゃっ、!」
[触んないから,]
「本当?」
[うん。本当だよ。]
「それならいいけど、」
君がそう呟いた時、猫耳と尻尾が消えて行った。
「あ、直った。」
[そんなすん…って直るんだね,笑 ]
「それな!笑」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尊死していいですか?笑
お疲れ様でしたンゴ!!
すん…ってなんか動物系のなんかが静かに直るのおもろくて好きよ。
うるくんの猫化は世界を救います。
うん。それで一部の人が尊死しますね。笑
byばななとかいう変な奴
お疲れ様でしたンゴーっ!
1022タップあざした!