紫side
_だんだんと、赤くんが..
….壊れている、
それは感じていて、
笑顔が、見えなくて、
ずっと、泣きそうで辛そうで、でも我慢してて。、
その顔を見て、俺は、兄なのに、何もしてあげれていない、って思った
そんな俺をみて、桃ちゃんが一言、いってきた、
『たすけようぜ、赤を。』
その、一言だけ呟いて、
そこには、橙くんと、黄くんもいて、
にっこり笑って頷いていた、
そんな様子をみて、
桃くんは
青ちゃんと共に、話に行った、
そっか、w
俺は良い弟達を持ったなぁっ..wと
少し微笑みを持った
…そんな時、
_ガタ、ッッ、!!..
_っと、突然音がした。
_______________
はい!今回は、紫くん視点でしたぁ
微妙なとこで切りやがって、
てか、サボッテナイカラネ、((はい、すみませんでした
次回お楽しみに!
▷▶︎▷next♡50
ばあぁぁい
コメント
9件
神すぎ🫶🏻
最 高 す ぎ る ՞߹ - ߹՞