う「ふぁんふぇいふぁ」
さ「なんて?」
現在は折角ということで皆で朝ゴハンを食べている
う「ゴクン‥そういえばさ」
さ「そう言ってたんだ…」
なんか皆びっくりしているが気にしない
う「僕、会ったこと無い人いるんだけど、てかおどろくさん、さもさん、ニグさん以外そんなに喋ってない」
さ「じゃあ…自己紹介と行きますか!」
テッテレー、ODMN自己紹介ー
さ「あれ…効果音が」
ニ「気の所為では?」
リーダーがきりこんできて
お「じゃあ、おどろくから!おどろくはおどろくで、ここのリーダーをやっているのだ!困ったときは何か言うのだ!」
う「あぁ…おどろくさんて、ポンk_
ガポッ
口を抑さえられた
さ「それは暗黙の了解、オッケーね?」
う「…ふぁい」
何か言っていてはいけないようだ
さ「じゃあ次、俺はさぁ〜もん、主に戦闘員だよ。よろしくね」
う「よろしくです」
ニ「私はニグ、私も戦闘員です。まぁ…ハッキングも少しはかじっているので行けます」
う「おぉ〜…僕と同類?」
ニ「と言うと?」
ニグさんが首を傾げる
う「僕はね、情報系が得意なんだ。ハッキングとか‥そういうのが得意だから」
さ「ああ‥でもそういう人が組織に居てくれると助かるよ」
な「じゃあ私かな?」
いつの間にか居た、ななっし〜
な「私はななっし〜!呼び方はなんでも。私も戦闘員だねぇ。」
う「…ななさんは凸さんと何か関係あるの?あの時、怒っていたぽいから」
な「あぁ…私はね凸さんの元弟子なのよ。それでね、やっぱり_
さ「凸さんがやられると黙っていられない?」
な「そうだねぇ〜」
べ「じゃあ、私!」
紫色の髪の少女
べ「私はべるって言う、よろしく!私も戦闘員だよ!」
う「よろしくです」
な「補足するとこの人、土下座組だから」
べ「えっ、ちょ_
う「何その土下座組?名前からしてヤバそうだけど」
べ「ちょ、まっ_
な「土下座組はねぇ〜いっつも書類を遅刻してその挙げ句しぇいどさんに_
べ「スト〜ップ!」
なんか強制的に止められた
べ「その話終わり!」
な「え〜なんで?面白いのに」
べ「てか、土下座組と言ったら_
”あふぇさんもでしょ!”
あ「この雰囲気で僕の紹介入るの???」
まぁ…という雰囲気
あ「僕はあふぇりる、あふぇさんとかで良いよ。主に治癒担当だから医務室にいるよ、医学にもある程度詳しいし」
う「怪我したらよろしく…どこに書類の共通点が_
すると急に割り込んできた_
し「この人、一番重要なの書いてないんですよ!?べるさんもヤバいけど…」
う「…誰」
いや、会ったこと無い
し「ああ…初めてですね。私はしぇいど。事務担当をしています、戦闘もまぁ、行けます」
う「よろしく…それで?あふぇさんの土下座組共通点とは‥」
するとしぇいどさんがワナワナ震えて_
あ「医務室には何時に何の用件でどんな処置をしたか書かなきゃいけない書類があるんですが_
”一ヶ月書いていない時あったんですよ!?”
あ「え、でも僕はべるさんと違って提出期間が_
し「それが、後で役立つこともあるんです!!ちゃんと書いてください!!!」
な「…またか」
さ「まただなぁ‥」
お「またなのだ」
う「何が?」
僕はよくわからないので問いかけると_
ニ「土下座組説教タイム」
う「あぁ…(察し)」
まぁ…なんか毎回やっているんだな」
べ「モノローグのつもりが出てますが」
う「やべ」
そんな会話を続けているうたいだが、一ヶ月後には土下座組加入とも知らずに会話を続けているのであった…
う「…そういえばさぁ」
な「さっきからそれ多いね」
”凸さんを、ODMNに戻そうと思ってないの?”
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