注意
nmmn
監禁、軽い暴力(?)病み
尊敬様達がだしてた軽い内容からものすごくかけ離れた内容となってしまいました。
駄作、誤字脱字あるかもしれません
それでも良ければ見てください
Lside
ただ桃色の彼に想いを伝えようとしただけなのに…なんでこんなに苦しい思いをしなくちゃいけないの…?
昨夜大好きな彼に想いを打ち明けようと思い彼の元へ向かっていたはず…なのに今、俺がいるのは薄暗い部屋で両手両足を縛り付けられている状態
しばらく状況整理をしていると聞き慣れた声だけれどいつもと違う感じがする
あ、やっと起きたね?
そう言う水色髪の彼は満面な笑みで俺を見つめてきた
そこからは地獄の日々だった…
料理に体の1部が混じっていたり…
好きと言わなければ犯され…
逃げ出そうとしたら殴られる…
泣き叫んでもやめてくれない日々…
最初は耐えられただけれど日に日に疲れてきてもうこの世界から居なくなりたいと…
あぁ…なんで俺がこんな目に合わなきゃ行けないの?ねぇ…神様…いるんだったら助けてよ…何が悪いの?桃色の彼を好きになっただけだよ?好きになれば良かったの?ねぇ…感情も痛みも全部感じ無くなればいいのに…
Hside
やっと…やっと…手にできた…
大好きなりうちゃんを…
最初は全然僕の事なんて見てくれてなくて…悲しかったなぁ…でも沢山教えこんだら僕の事しか目に入ってなくて…その時間がすごーく大好きだったの……
でもね邪魔者っているでしょ?僕とりうちゃんの時間を引き裂こうとする人がいるの…酷いよね?
小さい頃僕を救ってくれたヒーローを…奪うだなんてさ…そんなの許せないよね!
あとりうちゃんは僕の運命の人だから!とりあえず邪魔者は消し去る事にして今の時間を大切にしないとね!せっかくの2人きりだもん!ずっとずーっと続けばいいのにね!
そう、ずっと…って思ってたけど…だんだん過ごすうちになんか違う…なんでだろ…これを望んだのは僕なはずなのに…なんでも言うことを聞いてくれて…僕を見てくれてるはずなのに…なんで…
その日はやけにセミの鳴く(泣く)(無く)声が聴こえた気がした…
END
ごめんなさいまじで何が書きたかったのか分かりません…
コンテスト作品がこんなんでいいのかってなってます…駄作失礼しました…
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