テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wki × mtk

一覧ページ

「wki × mtk」のメインビジュアル

wki × mtk

6 - 6.仕返し

♥

3,957

2025年01月25日

シェアするシェアする
報告する

mtkさんが御奉仕します☺️















若井に仕返しする為に、若井をベッドに座らせる。

若井は不思議そうな表情をしていたけど、今日は僕が沢山焦らしてあげるつもり。

「元貴、急にどうし…」

若井が何か言いかけてたけど、構わず若井のベルトに手を掛ける。

若井は突然の行動に驚いたようで、困惑している。そんな若井を見つめながら、無意識に口角が上がる。

若井はこれから自分が何をされるのか分かった様子で、落ち着こうとしているのか深く息を吐いた。

ベルトを外しズボンを下ろすと、ふっくらと形が浮き出ている。若井がちゃんと興奮してくれているんだと思うと、嬉しくなる。

下着越しにゆっくりと撫でてあげると、若井は一瞬腰を跳ねさせて息を呑んだ。

「元貴…待って…。やばいかも」

余裕の無さそうな若井に興奮した。我慢が出来なくなって下着も脱がせる。相変わらず大きい若井に思わず物怖じしそうになるも、意を決して口に含んだ。

「んっ…♡んむ、ぅッ…//ぅ…、ん゛…」

自分の小さい口では若井の全てを包み込む事は勿論出来なくて、亀頭ばかりを舐め続ける。でも若井が物足りなくなっちゃうんじゃないかと思って、もう少し奥まで含んでみる。

「…っん”ぐ、んぅ、ぅ…♡ん゛んっ…」

若井のモノが喉奥まで当たっていて、苦しさと共に幸福感も感じる。ゆっくり頭を上下に動かし始めると、頭上から漏れた吐息が聞こえてきて何だか得意気になる。

「っ…はぁ…。ん゛っ…///元貴…動くなっ…て」

普段と違う、息を荒らげている若井。ベッドに手をつき、シーツを握りしめながら快感を堪えている。その姿が何とも愛らしくて、ずっと見ていたくて、奉仕する動きが早まる。

「んん…♡んッ、ぅ”っ…はっ……」

自分の下半身が熱を持ち始めているのに気付き、少し恥ずかしくなりながらも、若井の奉仕に集中する。

一度口を離して筋をなぞるように舐め上げると、若井がゾクゾクと身体を震わせるから、悪戯心が働く。

「ぁ、あ”っ…♡元貴、口、離して…。」

「んッ……//ぃ、よ…。い゛いから”……」

そろそろ達しそうなのか、若井が僕の肩を押して離れようとするけど、こっちは離すつもりは更々無い。

突然強く吸ったりたまに若井を見つめたりすると、我慢出来ずに腰を震わせる若井。案外すぐにイッて可愛いところもあるんだと思った。

同時に、喉奥に直接若井の精子が流し込まれてかなり驚いたけど、喉を鳴らして呑み込んであげた。


勿論、これから何倍も時間をかけて可愛がられるなんて、思ってもいない訳で……。












「ぁ”あっ、ぁ゛ッ、あッ…!♡♡お”っ、♡んぅッ…!?♡///」

「まっ…!♡♡待、っ…へ♡♡♡んぉ゛ぉっ♡♡」

フェラが終わった後、すぐに押し倒されてぐちゃぐちゃにされた。いつもこうなる。自分が責めてあげようと思っても、結局若井のペースに乗せられる。

毎回最奥突かれて正気で居られる訳もなく、突かれる度に絶頂してしまう。

「ずっと腰振って、涎まみれで可愛かったよ笑」

無意識に振っていたなんて、思いもしなかった。自分からの視点では自分が優位に立っていたとばかり思っていたもので、そう言われると羞恥で目が潤む。

「ぅ”るさっ…♡♡ん”ぁ、ひぅう゛…ッ♡♡♡♡」

自分の周りには既に水溜まりが出来ていて、自分の潮やら愛液やらでびしょ濡れになっていた。

若井が結腸まで突き入れながら、僕を抱き締める。身体が密着して、さっきよりも鼓動が高鳴っているのが分かった。若井も鼓動が早まっていてそれに安心する。

自分よりも大きい身体、自分の身長が感じ取れてしまうのは嫌だけど、それ以上に若井に抱き締められるのが好き。心の底から愛おしくて、若井の身体に手を回して抱き締め返した。

でも若井の顔が見たくなって、すぐに腕を放す。若井の頬を両手で包み、目を細めて笑いかけると、はにかんだ笑顔で僕を見つめた。



















この話書くの楽しくて数時間で書き上げちゃいました♪♪

更新遅くて申し訳ないです(;;)

リクエスト何でも待ってます🙆🏻‍♀️🙆🏻‍♀️

それじゃあまたいつか👋🏻‪

loading

この作品はいかがでしたか?

3,957

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚