テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夜11時
元)比奈…
比)どうしたの…?
元)俺と…やらない…?//
比)え… 私と…?//
元)うん…//
元)だって…
元)俺と比奈の子供居ないじゃん…
元)駄目…?
比)いや…別にいいけど…
元)じゃあ…行きますよ?
比)うん…
比)…?
私はふと、カレンダーを見た
あれ…そういえば…生理が来ない…
えっ、もしかして…
私は少し不安になりながら、妊娠検査薬をしてみた
そしたら…
比)陽性…
妊娠…?
少し怖くなった…
でも、まだ決まった訳じゃない…
私は怖くなりながら、高輪先生の所へ行った
高)おめでとう比奈さん!
比)えっ…?
高輪先生から告げられた妊娠…
やはり、私の勘は合っていた…
けど…やっぱり怖い…
怖くて不安…
私はどうすることも出来なかった…
家に帰った後、リビングにあるソファに座り泣いた
怖くて不安で、我慢出来なかったから
比)…(泣)
比)どうしたらいいの…(泣)
確かに、元一くんの子供は欲しかった
し、嬉しかった
けど…本当にこれで良かったのか私は分からなかった…
元)ただいま〜!
比)…(泣)
元一くんが帰ってきた…
私のこんな姿を見せたくなくて、必死に涙を堪えようとした、それでも溢れてくる…
元)比奈…?
比)…(泣)
元一くんに私の泣き顔を見られて、私は怖くなった…
なんで、怖くなったのかは分からない
不安な気持ちもいっぱいだった
部屋に逃げようと、その場を離れようとした時、元一くんに腕を掴まれた
元)比奈…?
元)どうしたの?
比)…(泣)
元一くんが心配そうに私を見た時に胸が苦しくなった
なんで、言えないんだろう…
私は何も言わずに立ち去ろうとしたけれど、また、腕を掴まれた
元)比奈…どうしたの?
元)何かあった?
元)なんで、泣いてるの?
元)比奈…大丈夫?
元)何かあったら話聞くよ?
比)…(泣)
色々される質問に私は答える事が出来なかった
その場を抜け出したかったから…
私は元一くんに、高輪先生から出された一枚の紙を元一くんに渡して、部屋に行った
元)ひ、比奈…
なんだろう…これ…
10分後
元)妊娠…?
比奈から渡された一枚の紙を真剣に読んだ
そしたら、妊娠についての話が書かれていた
紙に挟まれてあった一枚のエコー写真
それが、俺達の子供だった
まだ、小さくてあまりよく見えないけれど、確かに写っていた
元)比奈…
比)…(泣)
元)妊娠…したんだ…
元)しかも…俺達の…
比)…(泣)
元)何かあったの?
元)相談出来るならして欲しい…
元)比奈が心配だから…
比)…(泣)
比)ほっといて…(泣)
元)わ、分かった…
元)何かあったら教えて…?
比)…(泣)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
245
パン
744
パン
1,204
887