【ATTENTION】
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【小柳視点で進みます】
小柳「」 星導『』
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俺には恋人がいる。同期の星導だ。
『こやなぎく〜ん?』
今日は俺の家でデートする約束をしていた。
「今日こそ…、」
突然だが、俺には一つ悩みがある。それは…
コイツとヤる時には何故か自分が「受け」だということだ。
今日こそ俺が攻めに回る…という思いで襲うタイミングを探している。
「あ〜、」
「おい、るべ。こっちこい」
『えぇ〜、今忙しいんですけど。』
「さっきからそればっかじゃねぇか。」
『何かあるんですか?』
「ぇ、いや…何でも良いだろ。」
『俺も暇じゃ無いんですよ?大事なことなら言ってください。』
「は、?だから…」
『だから何ですか、?』
めんどくせぇ、反抗すんじゃねぇよ。
・・・、もういい。分かった。言ってやるよ。
「あ”〜、その…今からお前を…」
『俺を…何ですか?』
「…ぇやる、」
『はぁ、?』
「だから…っ、抱ぃて、やる、って…。」
『…小柳くんが?』
少しの間沈黙が続く。クソ気まずい。
「わっ…悪いかよ。」
『ふっ、w…ロウきゅんには無理でしょ〜。』
「おい黙れ。あとロウきゅんって呼ぶな。」
『いつもすぐトんでるの誰でしたっけ、?』
「チッ、おいっ…行くぞ。」
『分かりましたって。そんなに俺に可愛がって欲しいんですか?欲求不満なんですね。』
「は?違うけど、」
『はいはい。いっぱいきもちよくしてあげますから。』
「いや、違うって言ってんだろっ…おい!」
星導は俺を軽々と抱き抱えて寝室まで連れて行く。今日も目標達成ならずだ…。
『はぁ〜。』
『しょうがないですね。そんなに言うなら、試してみますか?』
「…、は?」
『だから…攻めたいんでしょ?あ、もしかしてもう犯されたくなっちゃいました?』
「うっせ、ちげーわ。」
『小柳くんこわぁ〜い笑』
「…しゃべんな。」
ずっとニヤニヤしている星導をベッドに押し倒す。絶対コイツの顔を歪ませてやる。
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次回が多分本番です、!
閲覧ありがとうございました。
コメント
1件
初コメ失礼します🙇🏻♀️ こんなに続きが気になる作品今まで出会ったことありません🥹︎💕︎︎💕︎ あと!フォロー失礼します🙇🏻♀️🙏🏻