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やぁ!

さっきぶりだね!

読む前の説明書きみたいなもの読んで一話も読んでから読んでね(?)

てことで続きから〜











中央、名…前…?



その背が高い男の名前は…



ソ連、俺は…ソビエト社会主義連邦、ソ連だ。



凛々しく言い放ち僕達を見下している。妙に気に食わない。



中央、…カラミリア帝国、中央カラミリア…だ…


東、…スタームーン国、東カラミリア…です…


北、…ムーンストーン国、北カラミリア…


西、…ベアリスト王国、西カラミリアだ…


南、ぼっ…僕はぁ…フレデリック国のぉ…南カラミリアです…(ちょろっと涙を流して)


中央、(皆を庇うようにしてソ連に警戒している)


ソ連、そんなに警戒するなよ〜…ていうか君たちの国聞いたことがない…



ソ連がそんな一言を発し、カラミリア達は混乱していた



中央、(えっ!…そんな…嘘…だろ?!?!)


西、(世界は一つしかないんじゃ…?)


東、(もしやパラレルワールドに来たのか…?)


南、(そんなぁ…嫌だよ…怖いよぉ…)


北、(俺は弱いから迷惑をかけるのに…!兄さんたちと南が庇って死ぬのか?!)



黙り込んだ空気の中、最初に言ったのがソ連だった。



ソ連、なぁ…お前ら…ここ知らないなら衣食住はどうするんだ…?



カラミリア達は同時に「そうじゃん!!」と述べながら皆で唸り声を上げながら考えて



ソ連、俺についてこい…用意してくれそうな人がいるんだ…


中央とソ連以外、?!✨️


ソ連、無理だったらごめんな…


中央、大丈夫…問題ない…


ソ連、(日帝みたいだな…どこか凛としていて冷静で仲間を思いやる感じ…)



ソ連が歩き出すと中央が先頭に立ち歩いていく。

カラミリア達はここがどこかわからないと思い、本当に別の世界何だなと実感したのであった。

その間にソ連が日帝に連絡した。「爆発音がしたところを探索していたら知らないなら国がいた。今からそちらに向う」と。

一方日帝達はどうなのだろうか。



日帝、…ソ連から連絡がきたぞ


皆、なんて来たの?


日帝、”爆発音がしたところを探索していたら知らないなら国がいた。今からそちらに向う”だってさ


アメリカ、クソ連が真面目すぎる


イタ王、何言ってんね?クソ連は少なくとも米帝よりかはマシなんね!


アメリカ、はぁ????あのクソ連より俺のほうがマシだろ????


ナチス、あーあー!うるさい!黙れよ!


日帝、先輩のほうがうるさいです…


ナチス、なんかごめん…


イタ王、ナチスのほうがうるさいなんねwww


ナチス、あ゙?


イタ王、スミマセンナンネ…



そしてある一個のでかい建物前についたカラミリア達とソ連。

エントラストがあり、特別に入ることが許されカラミリア達は入っていく。

だがいつ奇襲されても攻撃ができるよう動ける範囲で歩いていた。

それに気付いたソ連はまぁそうかと思いながら歩いていく。

ソ連がある一つのドアの前に立ち入っていく。



イギリス、おぉ…きましたね…


日帝、あぁ…確かに見たことがない国だ…


日本、パラレルワールドから来た人たちですかね…?


中央、はじめまして皆様…僕はカラミリア帝国、中央カラミリアです…4人は僕が説明いたします。



そして話していく。あの爆発音からここにいたこと、来る前に光に吸われたこと色々言った。

そして自己紹介をして今に至る。



中央、日帝よ…僕らカラミリアの衣食住を日帝宅へいかせてくれないか…?


中央以外の皆、?!?!?!?!


イタ王、えっ?!なんで何ね?!


アメリカ、別に俺のところにきてもいいんだぜ?!


ナチス、俺もだ…


中央、…言いにくいんだが日帝宅のほうが比較的に安全なのではないか…?と思って日帝宅にしたんだ…


日本、兄さんがいいならいいよ…


日帝、まぁ…いいが…


中央、ありがとう…日帝、日本…しばらくお世話になる…


中央以外のカラミリア、(すげぇ別人だぁ)



こうしてカラミリア達は日帝宅へ行くことになった。カラミリア達とそれ以外に別れて話をしている。

時々カラミリアたちから楽しそうな声が聞こえ、混ざりたいと思った旧国と現国であった。











はーい!終わります!

まだまだいいところで切ることが難しいですわね…

明日も書きまーす!


1841文字書いてました…


皆からすると少ないのかな…?ごめんね…

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