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コメント
1件
ちょっと遅くなります💦(次が)
やぁ!
昨日ぶりだね諸君(?)
続き書いていきますよ〜
一話から読むことをおすすめしますわ!
こうしてカラミリア達は日帝宅へ行くことになった。カラミリア達とそれ以外に別れて話をしている。
時々カラミリアたちから楽しそうな声が聞こえ、混ざりたいと思った旧国と現国であった。
これはその一部である
北、中央そんなふてくされるなってぇ〜
中央、黙れ殺すぞ
西、まぁ怖いw
中央、西、後でお前どうなるかわかってるだろうなァ?(ニコニコ×💢)
東、まぁまぁ…落ち着きなって…
南、東の言う通りだよ!やめなよ…
西と北、だってふてくされてる中央が悪いんだもん
中央、僕はふてくされてなんかいない!
ぎゃいぎゃいと騒ぎ立てながら喧嘩をし始めた。
普段のオフィス内ではパソコンを打ってる音や缶の開封の音ぐらいしか聞こえないのにカラミリア達が
きてから騒がしくなった。
イタ王、(騒がしくなったんね…)
だが不思議なことに誰もが前よりも確実に仕事を終えることができていた。
気がつけば定時時間である17時にそれぞれの仕事が終わった。
日帝、カラミリア達よ、帰るぞ、ついてこい
中央以外のカラミリア達、…はい!
中央、わかった…助かる…
アメリカ、中央そんなに固くなるなって〜日帝chenみたいだぞ?
日帝、米帝…今何つったァ?
アメリカ、悪かったって〜また明日な!日帝chen!
日帝、はぁ…さっさと帰るか…
ゲートを通り帰路についた。
そして日帝の顔が歪んでいくのを日本は見ていた。
励まそうと話をする。
日本、困ったときは助ける!っていうのが日帝らしいよね〜
日帝、俺そんなイメージが持たれているのか?
日本、大体そうだよ〜
日本と日帝の話を聞きながら無言でついてきているカラミリア達。
数分後、ある一軒家の前にたったカラミリア達は唖然としていた。
何もかもが電気製品でいっぱいだった。
そして日帝宅へと足を運び日帝宅へ足を踏み入れる
と、その時低く日帝と日本ではない声が聞こえたと共に刃物が一番後ろにいた北に降りかかる。
???、やぁ…カラミリア達よ
中央、ッ?!北に何をする?!
そう叫んだ瞬間中央の背中からどデカい剣が現れ北に降り掛かってきた刃物を全部跳ね返す。
その人は驚いたと同時に笑い出した。聞いたことがある声。
ソ連、俺だよソ連。いやぁ〜中央にはバレてたみたいwだから出てみたw
日帝、はぁ?
中央が怒ろうと前に出たら日帝が飛び出していた。敵意をむき出しにしてカラミリア達を守っている。
…沈黙が続く中中央はいった。
中央、日帝、大丈夫、僕が気づいていたのに伝えてなかったのが悪かった。
どデカい剣をしまってその後あやまった。中央以外のカラミリア達は気まずそうにお辞儀をした。
ソ連は一瞬何が起きてるかわからなかったが、その後自分からもお辞儀をした。罪悪感が湧いたのだろう。
中央、ソ連よ、言いたいことは早く言ってほしものだね
ソ連と中央以外の皆はポカンとしている。
日本、…言いたいこと…?
ソ連、あぁ…それはな…
ソ連が言いにくそうにモジモジとしている。
ソ連、怒らないで聞いてくれるか…?
日帝、あぁ…
ソ連が深呼吸をしてこういった。
ソ連、……ウォッカがほしい……(超小声)
日帝、なんて…?
ソ連、……ウォッカがほしい!(クソデカボイス)
日帝、あ゙?💢
日帝が呆れた声で言っているが怒ってるのがわかる。
確かにそのことだけで斬りかかるのは当然怒る。
もちろん中央は怒りに怒っている。
中央、僕の大切な大切な家族に斬りかかることは死に値するぞ???
中央以外のカラミリア達、(あっ…ソ連終わったな…)
その後、無事に日帝宅に入ることはできたが中央と日帝だけが外に残った。
入って座って飲み物を飲んでる間、外から謎の悲鳴が聞こえた。日本は”空耳じゃないですかね?”
といってるから空耳なのだろう。
数分後中央と日帝が帰ってきた。
日本、おかえりなさい。兄さんと中央カラミリアさん。
中央、中央でいい。
日本、わかりました。中央さん。
中央、エェェ…
そんな会話が続き、ご飯を食べて風呂に入るときになった。
中央、水代が心配なので…
カラミリア達、全員で入ります!!
お疲れ様です!!
文字数は1902文字でした!!(絶対少ない)
あと昨日サボったのでもう一話出しますね!!
またね!