テラーノベル
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~暗殺部隊第2課東京襲撃事件後~
黒井「…」
矢柄「…」
昴「…なんでいんすか」
黒井「いやあ、事件のあと黒井が神経質?になってな。他の奴じゃ手がつけられないから、1番関わりが深くて黒井のバディの俺が…
来たって訳」
昴「帰ってください」
矢柄「少しの間隣に住むだけだが?」
昴「帰ってください」(食い気味)
~なんやかんやあって就寝~
ギュッ
矢柄「…ん?」
黒井「…なあ、矢柄」
矢柄「どーした?」
黒井「御前は……私の傍に居てくれるか?」
矢柄「当たり前でしょうよ」
黒井「…ありがとう」
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