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はい、はよーございます。
ではどーぞ
イタリア「いや!待つんね!」
なに?
イタリア「んー、忘れた」
何それ…アイスどこいったぁ…
イタリア「ぁ、壊れた…」
イタリア「て言うわけでどーぞ!」
んー、もう、朝かなぁ?…
眩しい日差しに起こされた
まだ寝ていたかったのにと文句を言いつつ…
イタリア「そうだ、行かないと」
すっかり忘れてた僕は急いで支度を済ませた
こんなに焦ったことは”あれ,,以外で初めてだ
イタリア「なんか、楽しみかも…」
階段を降りて、リビングに繋がるドアを開けようとした。
イタリア「…」
いいや、今日は特別な日なんだ、誰にも関係ない
ガチャ
???「でねー」
シーン
一気にリビングが少し静かになった
バチカン「で、その後どうしたんだい?」
ローマ帝国「そうそう、ーーーーー」
バチカン「ーーーーーー」
慣れっこだけれど…
イタリア「ほんと、…」
そう思わず、言っちゃいそうで、そんな自分も嫌だった
ご飯を食べ終え、色々準備した後
僕は玄関の前にいた
あの頃から出たことなくて、怖くて怖くて震えてた
何度も何度も、戸惑って
何度も何度も試して
気づいたら少し時間が経ってた
早く行かないと、そう思う焦りと
また、…なんて思い出す瞬間が繰り返し行われる
やっと落ち着いたんだろう、僕はもう、涙も怖さも
そこには残ってなかった
いつからか、”自分を嘘で丸め込ませた感覚,,があるんだ
無意識なのか、意識してるのか分からない
イタリア「今日は特別な日、そう今日は」
イタリア「行ってきます」
誰も返事はしてくれない
誰も見てくれない
そんな中で自分は輝くんだ
“そんな思いは、,,
いいんだろうか?
バタン
外を出た瞬間明るい日差しと
新鮮な空気に驚かされた
自分が外に出ないうちに色々と変わってたみたい
変な柱や、糸?分かんないけれど…
家に繋がってるから何かしらのものだろう
ここは人通りも少し多いから、僕が出て来たら
びっくりしてる人もいた
そりゃそうだよね、あの人達しか見てないもん
歩きながら、僕は周囲の観察をした
ジロジロ見るのもダメだろうから
すぐ目線をスマホの方に向ける
イタリア「確かここを通れば…」
あまり外に出てないせいで多少道に迷ったが
まだ時間はある
ちょうどその時僕はスマホを見てたから、
知らない人とぶつかった
ッッ…いったぁ…
だ、大丈夫ですかッッ?!
…あぁ、まあな
ぇ?…な、んで
どうして…
日本「大丈夫ですか?」
自分にも言われて、びっくりしたんだ
みんな僕のこと見てくれてなくて、
助けてもくれないから
イタリア「…あ、うん」
ドイツ「すいません」
イタリア「いいや、前を見てなかった僕も悪いので」
…いつぶりかな喋ったの
やっぱ、変わってないよね、”作り笑顔,,
人前になると急にその癖を発動する
何年経っても変わらず
いつも僕は嘘だらけだ
沼にハマってるみたいで、なかなか言い出せない
日本「?あ、スマホ落としてますよ」
イタリア「え?、あ、!」
二人組のもう片方の人が、僕のスマホを拾った
少し、画面を見てしまった様だ
イタリア「(馬鹿にされたらどうしよう」
急と不安が体中を取り巻く
ドイツ「どうした?」
日本「ぁ。あの!」
イタリア「ひゃ、ひゃい!(は、はい!」
え?…ぇええええええええええええええええ!!!!!
イタリア「よ、よろしくね!(聞いてないんだが?!」
日本「はい!///よろしくお願いします!」
ドイツ「よろしくお願いします」
て、訳で…
来てしまった…
大きなビルが自分の目に映っていた
イタリア「…」
なんで…来たんだろ、マジで…
日本「イタリアさん?」ぁ、自己紹介してたんだっけ?
慣れてないなぁ、昔は〇〇って言われてたの思い出すよ
て、〇〇、、? 〇〇?、、、
い、、、さん、、い____さ___
日本「イタリアさん!!」
イタリア「へぁっ!?…ご、ごめんなんね、ちょっと考え事してて」
日本「そうですか、、、良かった、死んだ様な目をしていましたので」
イタリア「そ、そうなの?」
自分でも気が付かなかった、日本君は観察力に優れてるのかな?
ドイツ「おい、二人とも、入るぞ?」
そう呼ばれて僕らは歩き出した
中は混雑してて、やっぱり大きいところは凄いなって
イタリア「(思っちゃたんねぇ」
次々と呼ばれていく声や返事を耳にしながら
僕は眠ってしまった
日本「?…てイタリアさん?」
こと、、という音がしたと思ったら、肩に重みが掛かっている感じで見てみると
イタリアさんが寝ていました。もう一回言います、 寝てました。!?!?
日本「あ、あのぉ、、ドイツさん」
私は、困ってしまったので、ドイツさんに声をかけました
ドイツ「?どうした?何かあったの、か、。?」
彼もようやくイタリアさんに気付いた様で…
ドイツ「…そっとしとこう」
日本「え、えぇ」
彼はこんな所で緊張しないのだろうか?
日本「イタリアさん、なんか…」
ドイツ「あぁ、、、」
腐ってました、イタリアが知ったら、、、びっくりするかも?
ドイツはもう一度イタリアを見て、
ドイツ「父さんが言ってた人物像と違うんだが?」
彼らもやはり、知っていた様です。
日本「ですが、、あれほど言われていたら、そうなるでしょう」
彼の行為などは、一旦置くとして客観的にみるとどうにも
自分の父の方が悪く思えてしまう。
ドイツ「確かにイタリアさんがしたことは、父さん達にとって悲しいことだし、恨みたいよな」
日本「聞かされてた時は、酷い人だと思いましたが…こうしてみると、彼の方が可哀想ではありませんか?」
ドイツ「それな、いやー、まじで、ロシアのアイドルグループダクションの方に行って良かったわ」
日本「まぁ、ソ連さんが来なかったら…良いのですが…」
ドイツ「そこなんだよなぁ」
旧国が来るとややこしくなり、父にも伝わってしまうので面倒なのだ
特にソ連は。恨みはないが、ナチスの恋○なので味方しそう?
ドイツ「お?ロシアじゃないか?珍しいな自分から来るなんて」
そこにはスラリとガタイのいい人物が立っていた
やはり、人の目線も集まってしまう、
ロシア「ん、ひさ」
???「げ、、、日本」
???「なんでお前らここに居るんだ?てかそいつ誰?」
日本「あぁ、お久しぶりですね?」
ドイツ「最近、喋る量多くなって来たんじゃないか?」
韓国さん 北朝鮮
韓国「あー、はいはい、、デスヨネー」
北朝鮮「五月蝿い…後日本は手を出すなよ」
日本「え?まだ何もしてないんですが…」
北朝鮮「この前、韓国に女装させただろ」
韓国「ぁ”、、しんない、そんなの知らん」
日本「韓国さん、そんなに照れなくてもいいのに」
韓国「ピーしてやる」
日本「おー、怖いです怖いです」
韓国「ふん!\\\٩(๑`^´๑)۶////」
ぐさっ、、、(💘
日本が固まってしまった
日本「ロシアさん、、」
ロシア「?あ?なんだ?」
日本「韓国さんくださいな」
ロシア「それ〇〇〇〇回目だぞ」
北朝鮮「いや、多いな?!」
韓国「取り敢えず!日本だけは外でって!」
えぇー? と日本が声を上げる
韓国は対照的に、ものすごく睨んでいた
ロシア「そうゆうわけにも行かんだろ」
韓国「ですが!」
ロシア「韓国…」
ビクッと肩を上げた
韓国「はい…(・ω・`)」
日本「という事は…貰っていいって事ですか?」
ロシア「それは言ってない」(ビシッツ
とコントのような会話が続いた
北朝鮮「で、そいつ誰」
イタリアを指差しながら言った
ドイツ「あぁ、名前はイタリア。 ロシアはご想像の通り、例の奴さ」
ロシア「!こいつが…」
ドイツ「な?…意外だろ?」
ロシア「てっきり息〇だと…」
日本「え?いいですね?」
日本は韓国に抱きつきながら言っていた
韓国「だーかーらー引っ付くな!!///(涙目」
日本「あ”~kawaii❤︎ですね〜。///」
韓国「ひっ…む”り”ぃぃぃ”ッツ!!!」
韓国は悲鳴をあげる
北「日本お前、変態だな」
日本「ありがとうございます(🎶」
韓国「な”んでそうなるの!!!」
韓国の声は届いてないようだ
ロシアはドイツに目線を戻して、こう言った
ロシア「んじゃ、一次審査⭕️」
「「えッツ??」」
どういう事ですかーーーー!?!!!!!!!(by日本、ドイツ
ロシアさんーーーーーーーー!!!!!まだ仕事残ってますよねぇ!!!!!!!(by韓国
きーーーん…
耳を塞いでいたロシアと北&寝ていたイタリア
んん、、、おかしいな、大きな声がしたんねぇ…
パチリと目を開けてみると
大きな男と目つきの悪い青年が居た
イタリア「きゃ”ぁあああああーー!!!!!!!!!!」
ロシア&北「「ッツ!!!…?」」
韓国「びっくりするならびっくりしてよッツ!!!!?」
日本「仕方ないです、あれがロシアさん達なんですから」
韓国「正論だけど、離してよ!!!」
カオスが誕生
ioが寝てる間に何あったの????
イタリア「えっと…この人達は?」
ドイツ「あぁ、ロシアと北朝鮮と韓国だ」
へぇ、、そうなんね…
大きい男がロシア…さん? て、むっちゃ顔整ってるんね!
目つきが悪い、北朝鮮…さん? てかイケメンなんね〜!(羨ましい!
び、美少年??? 美少女って言っていいぐらい女顔なんよぉ! 韓国君か…覚えたんね!!!
イタリア「ぇ、あ、よろしくなんね!イタリアって言いますなんね〜!」
韓国「へぇー!イタリアか!よろしく!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
イタリア「よろしくなんね!!!」
ロシア「で、一次審査」
イタリア「そうだったんねー。ドイツio達まだ?」
あー、と言いながらドイツはこう言ったんよ!
ドイツ「あー、受かったらしい」
イタリア「え?…う、…受かったァアああああああ!?」
ドイツ「あぁ、こいつが言ったからな」
とロシアを指差した
イタリア「え?何者なんよ?ロシア」
ロシア「ここの社長」
え、え、…よし、今のは聞かなかったんね!
イタリア「^ ^ 」
ロシア「現実逃避しやがった」
北朝鮮「すげー、(ロシアさん、ここは落ち着きましょう」
日本「うまうま(イタリアさん!起きてください」
ドイツ「一次審査受かったから、どうするんだ?」
というと、ロシアは、不敵な笑みを浮かべた
ロシア「韓国と北のグループに入ってもらう」
韓国「え、死んだ」
ロシアは韓国の肩をぽんっと叩き、諦めろと言った
韓国「ロシアさん、説教2倍にします」
他の人から見ると、社長にする事じゃないよね!!!?(となる
ロシアの顔はさぁっと後青白 くなったが…後から
ロシア「じゃぁ夜は覚悟できるんだよなぁ??(にや」
韓国「ッツ!!////(涙」
韓国「う、五月蝿いです!////(涙」
北朝鮮「韓国の腰を痛めないようにしてくださいね」
止めては居ないが、腰の心配だけしたようだ
イタリア「ioは別にいいんよ!」
ドイツ&日本「「えぇ(あぁ、俺も(私も、別にいい(ぞ(ですよ」
韓国「…はぁ、僕もいいです」
北朝鮮「意義なしです」
ロシアは満足そうに、にやっと笑うと
ロシア「それじゃよろしくな」
ロシア「あぁ、後韓国一緒に来い」
韓国「分りました、」
韓国「じゃ、また〜」
北朝鮮「あぁ、」
イタリア「?なんで韓国だけ違うんよ?」
日本「えぇ、それはですね((モゴモゴ」
北朝鮮「子供に教えんな」
え?io子供じゃないんね…まじで…
隠して、io達は人気アイドルプロダクションに 合格したのであった
io達はどんどん違う道を進んでいった
イタリア「ここ通っていいんね?」
北朝鮮「まぁな、一部のものしか知らないが」
日本「あぁ、そうでしたね、北君、ここのトップのグループでしたもん」
え?!、、、て事は…朝鮮兄弟?!!!!!!!
朝鮮兄弟、、まぁ、ださそうな名前だけれど(グループ名は
TWINSという名前だ、その意味は双子であり、その名前から
朝鮮ていう北の名前を使って
“ 双子の朝鮮,,になり(あだ名)、人気が急上昇した際に人々の間で略して朝鮮兄弟と呼ばれるようになったことが
きっかけだそう
北朝鮮「まぁ、韓国は気に入ってるそうだが…」
イタリア「へぇー、仲良いんなんね!」
北朝鮮は少し苦そうな何とも言えない表情でこう言った
北朝鮮「さぁ、どうだか…けれど、韓国はそう思ってるらしいな」
ドイツ「お前は違うのか?」
北朝鮮「いや、ここんところ、韓国がアメカスのアイプロに勧誘されて、
あっただろ?、アイドルグループTWINS 韓国さんが、アメリカプロダクションに?!
の変な話題があっただろ?」
日本「えぇ、あれは衝撃でしたね」
そう、ioもこれを見た時、とっても衝撃を受けたなぁ…でもそれも他人事のように思えなかった
読んでいくなかで、自分と同じみたいに思えちゃったんよ
イタリア「その記事が北朝鮮君とどういう関係があるんね?」
そこまで聞かれてることを予測したかーはたまたアドリブか
北朝鮮「…それは俺も大きく関わったんだ、何回も勧誘してくるせいで、まあ、その何回かは俺が中止したんだが…100いや、200?回目だろうな「もう、嫌だってば」と韓国が外に出るのを拒んだんだよ」
イタリア「へぇ、」
シリアスに陥って行く空気感
北朝鮮「んで、俺が一緒に行くって言ってもだめ、そしたらそいつが来たんだよ」
日本「わぁ、、、」
日本「私より酷いじゃないですか?」
ドイツ「お前もしたんかよ」
日本「いえ、ストーカーぐらいしか?」
イタリア「それでもダメなんよ!!!」
日本「えー!?!???」
一転して、明るい雰囲気になった
だが、北朝鮮は暗いままだ、
北朝鮮「そいつがガチャガチャとドア開けようとして来たんだ。
韓国は一瞬おかしくなっちまった、「嫌嫌嫌嫌嫌嫌」って何回もな」
淡々と離してる姿は、悲しみの雰囲気をも纏っていた
北朝鮮「それで、ロシアさんや中国さんに来てもらおうとしたんだが…」
イタリア「?したんね?それが?」
北朝鮮「なぜか、一瞬音がしなくなったと思ったら、
ロシアさんと中国さんの声がしたんだ」
ーーーーーby北朝鮮目線&韓国
ガチャカヂャガチャ(お好きな数だけ
とてつもない音が繰り返された
韓国「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌」
北朝鮮「おい、韓国、」
韓国「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌」
北朝鮮「ちっ、、(ロシアさん達に連絡か」
すると、次の瞬間
しーーーーーーーん
韓国「え?…帰った?」
いや、そんなはずは、あいつはどこまでもしつこいのに
北朝鮮「…わからない、いっかい下に行ってみる」
韓国、あいつは焦ったような顔で言ってきた
韓国「だめッツだめッツ!北行かないで、、ここに居ようよ…」
精神的に病んでいるのか、はたまた怖いのか俺はどうすることも出来なくて
手を振り払った、韓国は絶望的な顔でこちらを見た
北朝鮮「別に、お前みたいに俺は怖がりじゃ無いからな、それともお前はここから一緒でない
つもりか?落ちぶれたもんだな(いつになったら、お前は元に戻るんだっ??」
そこで、焦りと心配や怒りが舞い込んできた
決して、悪気わないわけでは無い、ただ、戻って欲しかったそれだけ
韓国「…」
おーい、大丈夫アルかー?
韓国と俺は顔を上げた
やっぱ留守してんじゃねぇ?
ロシアさん
そんなわけアルか!
中国さん
俺達は一目散に部屋を出た
さっきまで落ち込んでいた韓国が嘘のように走ってた
涙を流しながら、
ガチャ
北朝鮮「はぁっ、はぁっ、」
韓国「っー、っー、」
ロシア「?!おわっ!…?」
中国「おい、2人とも大丈夫アルか!?」
ロシア「韓国、息吸え」
?、?、?ろ@#*&:/?*^‘#
汗がダラダラと僕の身体から流れ行く
韓国「っー、ふー、…」
やっと心臓のうるさい鼓動が落ち着いた
中国「…まぁ、こいつは警察に出しておくアル」
ロシア「ついでにアメカスに文句」
韓国「(ビクッ」
さっきまで落ち着いていたはずの韓国の顔が強ばる
北朝鮮「(なんかまだ隠してやがる」
北朝鮮「お前まだ何か隠してるだろ」
韓国「…なんも」
中国&ロシア「「?」」
…ーーーーーーーーー
北朝鮮「ここぐらいにする」
イタリア「なんでなんね〜?」
日本「そうです!もっと腐った話の続きを…」
イタリア「日本腐った話なんてあったんね?」
ドイツ「純粋の前でそんな話すんな」
io達は北君達のグループ部屋に居る
ずーと北君の話に夢中になっちゃってみーんなね
ioも話せたらなぁこんな”昔話,,を
とぼんやりと天井を見上げた
イタリア「(あー、あー、話せたらいいのに」
日本「そうでした、これからの方針は?」
北朝鮮「方針なら決まった、これを見てみろ」
どすりっ、と思い音がしたら、それは分厚い資料があった
北朝鮮「ざっくりと話すが…まずお前らダンスと歌両方ともできるな?」
日本「ええ、朝飯前です(ドヤ顔」
その顔はいらんと言いながらioを見てきた
北朝鮮「お前も?」
イタリア「勿論なんね! アレンジも出来るんよ〜。(まだ他にもあるんねー。」
ならよし、んじゃ韓国とお前でアレンジ担当な
イタリア「分かったん…ね?」
日本「おわ?」
ぇええええええええええええええ!!!!!!
ドイツ「俺も出来るぞー。低音ボイスが得意だ」
北朝鮮「お、なら俺と同じ低音担当でよろ」
ドイツ「りょ」
ioと日本の声なんか気にせずに淡々と離してやがるんね!
やばすぎなんねー!(お前も((((何故に? 威圧
北朝鮮「後日本、お前は…うん、…韓国の方で」
日本「やっ、やりましたぁああああああああ!!!!!」
ぐへへ、って言いながらめっちゃ早い手つきでLINEしてるんね
ぐへへ?ってなんなんね?腐腐腐って言ってるんね
イタリア「ドイツー」
ドイツ「なんだ?」
イタリア「日本大丈夫なんね?(上目遣い&天然発動」
ドイツ「あぁ大丈夫だぞ …後///す、すまない、近すぎる」
イタリア「あ!本当なんねぇー。(クスクス」
ドイツ「💘…(ちーん」
イタリア「え?ど、ドイツゥウウウウウ!!!!!!」
ゆさゆさしても起きないんね!どうしようなんね!
北朝鮮「(マジで本当に大丈夫なんか?」
見事に
北朝鮮「んじゃ後スケジュールなんだが…早速今から」
イタリア「(ゴクリ」
ドイツ「(kawaii」
日本「(天使?天使ですねありがとうございます😭」
北朝鮮「おい、そこの2人集中しろ」
北朝鮮「潰すぞ」
ドイ&日「「あい、スイアセンでた」」
イタリア「?2人とも大丈夫なんね?北君次の話をどうぞなんね!」
北朝鮮「気遣いありがとう、じゃ、発声練習から」
北朝鮮「んー、一時間ぐらいするぞ」
イタリア「え、えとぉ、」
ドイ&日本「「どうした?(どうしたんですか?」」
イタリア「その半分の時間がいいんねー」
ドイツ「まぁ、かなり長いと思うが…」
日本「アイドルになるためです。腹を括りましょう」
北朝鮮「つべこべ言わずやるぞ」
まぁ、なんや感やで、ioは大手人気プロダクションのトップアイドル入りになったんなんね。
韓国君と一回お話ししてみたいんよ〜。
ioは、スターになれるかな?
…アイツらも見るのかな?…どうせならミテホシクナイ
ioは、ioであり続ける為に…
嘘で満たす…それがioの輝かしい未来なのなら…
すると隙間から目が見えた、丁度後ろを向いたんね…
なんか寒気がして…
??「はは、彼奴こんな所にいやがった」
??「〇〇〇には今は話すのやめとこ…てか、今入ったらどうなんだろ?」
ioに近づく怖い影が潜んでいた
???「まぁ、今はやめとくか、”良いお友達,,が居るもんなぁ」
くく、と???は取り去っていく
その跡はまるで、死神が通ったように重かった
ガチャ、、、
イタリア「?誰かいたんね?」
ioはその時気づくべきだった、彼奴が居るなんて、まだ思ってもみなかったんだ
北朝鮮「誰か居たのか?」
皆こちらを見ていたんね
イタリア「え、あ、そ、その…」
イタリア「それより!練習しようなんねー!」
北朝鮮「あぁ、(こいつも隠してるな」
北朝鮮「まずは、リップロールからだ」
ドイツ「あぁ、なるほど」
日本「んー、まぁ出来ますか」
イタリア「りっぷろーる?なんなんねそれ」
北朝鮮「…よし、お前、こういう練習したことねぇだろ」
イタリア「うん!そうなんね!」
日本「だったら、どのような?」
イタリア「?え?練習しなくても綺麗な声皆出せないんね?」
ぴしゃああああぁぁぁ…
イタリア「え?io、だけなんね…ごめんなんね……」
しょんぼりしてしまった…キモいとか言われるんね
あぁ、ガードしないと…ちゃーんと守るんね
蹴られても何も悲鳴も上げないんね
…?あれ?可笑しいんね…んー、もうちょっと後なんね?
…可笑しいんね、可笑しいんよ、ミーンナ、ミーンナ
ドイツ「元気出せよ」
ぽんっと肩を叩かれた
ioは反射的に、びっくりとして、ドタっと尻もちをついた
イタリア「…あ、ごめんなんね」
ドイツ「、…!ぁ、あぁ、、」
日本「(やはり、日頃から何かされていますね」
北朝鮮「…んじゃ説明するぞ」
イタリア「う、うん、なんね」
リップロールは、閉じた唇を息で震わせるトレーニングだ。
口まわりや喉の筋肉をほぐすことで、息のコントロールがしやすくなるほか、音程も取りやすくなる。
リップコントロールのトレーニング方法は以下の通り。
唇を閉じた状態でリラックスする
鼻から息を吸い、唇を閉じたままゆっくりと少しずつ吐き出す
唇がプルプルと振動しはじめたら、なるべく長く続くよう息を吐き続ける
イタリア「ふむ、なるほどなんね!(`・∀・´)」
日本「か”わ”い”い”ッツ」
ドイツ「おい、写真撮れ」
日本「はっ!そうでした!」
カシャシャシャー、
北朝鮮「お前らも聞け」
北朝鮮「次にロングトーン」
ロングトーンは、一定の音程でできるだけ長く声を出し続けるトレーニングだ。
ロングトーンを正しく行うには息の量のコントロールが必要になり、練習を繰り返すことで自然に腹式呼吸が身に付くだろう。
また、発声方法が安定するメリットもある。
ロングトーンのトレーニングは、以下の手順で行うぞ。
腹式呼吸で息を整える
自分の出しやすい音程を探す
音程が見つかったら、その高さでできるだけ長く声を出し続ける
まずは、声が30〜40秒くらいキープできるように練習し、慣れてきたらトレーニングを重ねながら、秒数を伸ばしていくといいぞ。
イタリア「おーお、とっても楽しそうなんよ!!
特に!30〜40秒キープとか!
楽しみなんよー!」
日本「えぇ、私は1分ぐらい出来ますよ」
ドイツ「俺5分」
北朝鮮「怖、俺9分」
イタリア「皆凄いんねー!!✨」
北朝鮮「…//…褒めても何もでて来なぞ」
ドイツ「よし、やるか(?」
日本「早まるのは早いですよ!」
北朝鮮「韓国はまぁ、凄いな」
イタリア「え?!何分なんね!!!!!!?」
ぐいっとioは近づいた、結構前はこんな風にだったんよね
北君はちょっとびっくりしたんね
北朝鮮「落ち着け、後身を乗り出しすぎた、韓国と同じことしてんな」
イタリア「?それはそれで嬉しいんね!」
北朝鮮「韓国は最高で10分」
ドイツ「おぉー、マジで10分なんだな」
日本「皆さん、9分とか言ってましたよ」
北朝鮮「そいつら誰だ?」
日本「えぇ、〇〇グループさん達ですよ」
北朝鮮「よし、ぴーーーーーーするわ」
日本「オトモシマス」
なんか、桃太郎の話みたいなんね〜!
イタリア「(クスクス」
ドイツ「(ナデナデ」
イタリア「ふぇっ!?…///ど、ドイツ?…あ、あの///は、恥ずかしいんね////」
ドイツ「よし、イタリア”ーーーー,,して良いか?」
イタリア「??💦///“ーーーー,,ってなんなね?」
それを耳で聞いていた日本と北朝鮮が
俺達を離してやがった
日本「ドイツさんそれは僕も入れてくれるんですか?」
ドイツ「何言ってる、俺だけだ」
日本「ちっ…”ーーーーーーーーー,,してやる」
北朝鮮「おい、その話はプライベートの時にしろ」
北朝鮮「てか、イタリアは流されるな」
イタリア「えぁ、…ごめんなさい」
北朝鮮「?なんねつけてないぞ」
バンッッ…
ガチャ…
韓国「きたあぁああああああ!!!!!!」
日本「韓国さん!?」
日本とドイツは流石、韓国さん(韓国って言ってたんよ!
どさっッツ…
北朝鮮「ッツ〜〜〜!!!」
北朝鮮「ッツおい!良い加減にしろッツ!!!!」
韓国「え〜??別に良いじゃん」
北朝鮮「で、やったのか?」
韓国「…んなもん…」
日本はゴクリって唾飲み込んでて…ドイツは興味津々だったんねー!
イタリア「(ioはなんのことが分かんなくて困ってるんよぉ。」←純粋代表
ioを置いてきぼりに、空気はシリアスへと移り変わる
韓国「やってないに決まってるでしょ?」
北朝鮮「…という事はロシアさん来るか」
イタリア「ロシア、さんくるの?」
韓国「えー?来ないんじゃね?」
イタリア「そうかな?」
韓国「そうじゃなきゃ嫌なんだけど僕!」
韓国「あ!そうだ!」
イタリア「?なんなんね?」
韓国「んーと、えーと…」
日本&ドイツと北朝鮮目線
ーーーー!
ーーーーーーーー???!
ーーーーw
ーーーーーーーーー💦
日本「いやはや、天使が2人も(涙」
カシャシャシャシャシャシャ
ドイツ「涙拭け、後声入るんだが?」
動画を撮影中
北朝鮮「てか、彼奴ら気付いてねぇよ」
スマホで動画撮りながら(スマホをすまほたてで、立てながら
もう一つのスマホで連写
カシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
韓国「ww面白ろ」
イタリア「ふふ、そうだんね〜!」
韓国「てか、笑い方上品すぎ」
イタリア「そうなんね?うちの中じゃ…あ、なんでも無いよ!」
韓国「えー?教えろよ〜」
イタリア「だーめ❤︎ なんね!」
韓国「あざとっ!え〜…けちぃ❤︎」
イタリア「そっちこそ! なめちゃいけないんよ❤︎」
韓国「ひど❤︎」
イタリア「ふふ❤︎ やれるものならやってみるんよ?❤︎」
韓国「じゃあ、えんりょなく❤︎」
エロ本じゃん
イタリア「?えろ、ほん」
韓国「?え?何それ?」
ioそんなもの知らないよ?韓国だって知らないもんね!
イタリア「えろ?ほん?」
日本「ぁーあー、忘れてください!」
日本相当焦ってるんね〜。
んーイタズラしようかn…いや、やめるんね、またあんなことになるカモシレナイ
……やっぱ…駄目なんね
イタリア「…」
韓国「…、!わぁっ!」
イタリア「ひゃぁっ❤︎」
韓国「へぇ、そんな声出すの?❤︎」
イタリア「ッツ!えいっ!」
韓国「あはは!抱きついても無駄!」
すると腰をくすぐりたした
韓国「?!…ふははっwwちょwwやめwwvwwwwwwっ〜wwっ〜ww」
韓国「!!!?wwwwvvwwwwwwwwwwwwんんっ❤︎wwwwぁっ❤︎wwひっwwwww」
韓国「っ〜ギブ!ギブだってばぁっ❤︎www(涙目」
イタリア「ふん!お返しなんよぉ〜!」
日本「お返しがえっrすぎるぅ!!!!!」
ドイツ「声押さえろぼけぇ!」
北朝鮮「(kawaii」
ガチャ
(速報)韓国死す(意味深
という館内放送が流れた気がするドイツ&日本
こそにはロシアが待ち受けていた、しかも…もう1人いたようで
ロシア「行くぞー」
中国「ほら、観念するアル」
韓国「嫌です!どーせ!中国さんも参加するんでしょ!?」
中国「あぁ、勿論アル。可愛い可愛い後輩を”遊ぶ,,アルからネ」
韓国「(積んだ」
おおー、この人が中国さんなんね!綺麗なんねー!
でも、前にどっかで見たような…
まさか、、、、
そんなはずッッ!!!!!!
イタリア「ッツ!!!…」
ioは、黙りこくった
中国がioと会っていたこと忘れてたんね
まさか、ここまで来て気づかないなんて、ioも衰えたんよ
イタリア「…なんなんね?」
中国「?何アル?」
イタリア「ioを虐げたりしないんね?」
中国「そんな事してもどうにもならんアル」
イタリア「恨んでる?」
中国「そうアルね、日帝、私の可愛い可愛い弟子を傷つけたことに変わりは無いアル」
イタリア「そう、」
ほらやっぱ、恨んでたよ、お前らは、恨んでるよね?
日本とドイツがびっくりな顔してるのも仕方ない
あの2人までバレてたまるか
ioはioである必要のためにバラされたら困るんよ
まだ修復できそうかな?
イタリア「…早く出て行ったらどうなんね?」
日本「イタリアさんその言い方は…」
イタリア「あぁ、攻めてるつもりはないんよ、けれど一度気を休めたいんね」
中国「我も賛成アル、そうアルね、確かに恨んでいたアルけれど
お前にも色々と事情があったんアルよね?まぁ、そこまで彼奴らよりは
恨んでない、むしろ、裏切りに関しては一目置いてるアル…
イタ王お前がスパイだったらどんなに良かったアルかってね?
あぁ、悪い意味では無いアル…ようこそ、大手プロダクションЛайл(ライル)へ
お前を歓迎するアル」
イタリア「!!!はは、どうなっても知らないんね」
中国「そんな事お前はしないアルよ」
イタリア「さぁ、どーかな」
ioは許された?そんなわけ、
まぁ、いいや、お互いWin-Winの方がいいんね
今日は休みたいんよ
中国「ほら行くアル韓国」
韓国「えー!???嫌だ!腰死ぬし!」
中国「どの道を辿ってもこうあるよー?」
韓国「鬼畜なんだけれど???!!!!」
ロシア「Увидимся завтра(また、明日なー」
中国「慢慢来(ごゆっくりアル」
日本「はい、また明日」
ドイツ「韓国ー腰痛めんなー」
北朝鮮「네, 또 내일(えぇ、また明日」
장난 꾸러기!(ふざけんなぁ!!!絶対潰す!!!
はいはい、行くアル〜
아 ‘-!(ぁ”ー!!!!
バタン
…いったいioのアイドル生活どーなるの!?
ーーーーーー途中で終わる
はい、サーセンでした
もう疲れたから辞めますわ
途中で切っただけです
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あ”ッツ❤︎///や”めッツ❤︎❤︎///っ~~~~❤︎❤︎❤︎!!!///
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おいおい❤︎///まだッツへばんなよ!!っ❤︎❤︎///
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ふふ❤︎可愛いアルねぇっ///クチュッ///ジュッルルー///
ーーーーーーーーー
ん”!?///ふっ❤︎…んんっ…んッツ❤︎❤︎❤︎ぁ”あ”っーーー!!!!❤︎❤︎❤︎///
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ま る ぎ こ え ⭐️
て訳でさよーなら
イタリア「E quello di prima?(さっきのなんなね?」
ドイツ「Du musst es nicht wissen(知らなくていいぞ」