テラーノベル
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鳴→『』
保→「」
『どうした?まだいけるだろ?笑』
そう言って、彼は悪戯な笑みを浮かべる。
…もう何回達したか分からない。
「ぁ、゛っ、やらっ、゛まっ、へ、ぉ゛っ♡
いぐ、っ、も、っ♡むり、ぃ゛っ♡」
(びゅる、
『だめ。ボクがあと一回イくまで付き合え。』
(奥突
いくら鳴いても達しても、
彼は奥を執拗に突いてくる。
「お゛っ、♡♡む、りっ゛、♡し゛、ぬ゛っ
なる゛、み、さ、ぁ゛っ♡こわ、れ゛りゅっ゛、ぁあ゛っ♡♡」
(ぷしゃ、
犬猿の仲。なのに、この状況。
酒の勢いとは恐ろしいものである。
『潮吹いてんじゃん。かわいー、』
(ぱちゅ、っ、ぐちゅ、
先刻、酸欠になるほど口付けられて、
頭がおかしくなるほど指で解された。
「ぁ゛っ、ん♡も、でな、ぁっ゛♡♡」
『っ、、保科、中、いいな?』
互いに正常な判断ができない。
「らめ、っ゛♡おなか、こわ゛、
すっ、かりゃ、ぁ゛♡♡」
『大丈夫だ、壊れてもボクが介抱してやる。』
(ぐぽっ、(結腸
それほどに、
自分は彼の行為に溺れていて。
「ぉ゛っ♡そこ、っ♡らめ、っ、♡♡」
(ぷしゃ、きゅぅ、っ(中締
こんな感覚、今まで知らなかったのに。
『おい、っ、急に、締め、んなっ、! っ出る、』
(びゅく、(中出
「あ゛あ゛あ゛っ♡♡」
(びくっ、びく、
『は~~~、っ、おい保科、大丈夫……
(って、聞こえてねえな、)起きろ、後処理。』
あったかい。
残ったのは、
彼…鳴海隊長のことと、本能だけ。
それ以外、馬鹿になってる。
きっとそう。
「ぁ、、♡んっ、(なか、あったか…っ、
あたまふわふわする…)」
(こてん
とても幸せで。
その多幸感に包まれたまま、意識を手放した。
『…落ちやがった。(とりあえず後処理、。)』
「………」
(すやぁ、(どろっ、
『、えろ。(溢れてる…)』
(ぐちゅ、(掻出
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((翌朝。))
朝の柔らかい日差しが
窓から射し込んでくる。
上体を起こすと同時に、腰に激痛が走った。
「い゛っっ!!」
(涙目
「(……あれ。ここどこや、?)」
確か昨日は第一部隊第三部隊合同の忘年会で、
カフカのアホがどんどん呑ませて来て…
あれ、そっからどうなった…?
ふと、隣を見ると───
「…は、?」
第一部隊隊長。日本最強の対怪獣戦力。
「なんで、鳴海隊長…(てか、服着てへんやん
この人。えまって僕も着てへん…え。)」
最悪な想像が頭を駆け巡る。
まさか、酔った勢いで…
と、そこで。
『………ん。』
むくり、と起き上がった。
『…は?なんで腐れオカッパが、、』
保科に次いで鳴海も現実に気付く。
『……おい。なんでボクたち何も着てないんだ。というかここどこだ。
寒っ。暖房付いてないし。』
「…そんな一気に聞かんでください。」
『説明しろ。隊長命令。』
「……僕かてわかってません。
でもこの状況明らかに酒のいきお((((」
「…わかった。それ以上言うな…」
鳴海は額を押さえ、深いため息を吐いた。
どうやら、彼も薄々察してしまったらしい。
「……とりあえず、服着ません? 寒いし……」
『……珍しくお前と同意見だ。』
「……服落ちとる…」
そう言ってベッドから降りようとした瞬間。
「っ、い゛……!」
腰に走った鈍い痛みに、保科の動きが止まる。
「(せや。痛めてるの忘れてた…)」
『……保科?』
「…………なんでもないです。」
『いや、今のは絶対なんでもなくないだろ。』
「なんでもない言うてるやないですか。」
『顔めちゃくちゃ引きつってるが。』
「……うるさいです。」
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((数分後))
その後、色々と見て回った。
まずはベッドサイドにあったゴミ箱。
そこには、使用済みのゴム。
…パッと見3個以上。
それからティッシュ。…想像通りの状態。
次にスマホ。通知が大量に並んでいた。が、まず先に現在地だ。すると───
「…まあ、想像通りではありますよね。」
『…だな。』
案の定ホテル。
後回しにしていた通知を見ると、忘年会の写真がグループチャットに送信されていた。そのうちの数枚。そこには───
縋るように鳴海に寄りかかる保科と、それを優しく抱きしめる鳴海。2人とも顔が赤い。明らかに酔ってる。
それと、解散した後に保科をお姫様抱っこして歩く鳴海の後ろ姿。保科の腕は鳴海の首に巻きついていて、見事なまでに密着していた。
「………。」
『おい保科。何があった。』
「…見ない方が身のためです。」
『は?見せろ。』
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「だから見いへん方がええって言ったのに…」
『………。』
見事固まる鳴海。
「鳴海さん、。昨日僕ら…」
『……言うな。…というか、昨日のこと覚えてるか。ボク思い出してきたんだが。』
「…あんま覚えてないです。」
『…そうか。(…昨日ボク5回戦だった気がするんだが。ゴム足りなく無いか?)』
まあこのことは一旦黙っていよう、
と決めた鳴海であった。
『でも。』
「…?」
『……かわいかったけどな。昨日のオカッパ。』
言ってから自分が何を言ったか理解した。
『…っ!忘れろ。(ボクがあのオカッパにかわいい???そんなわけが無い。気のせいだ。)』
「……………」
硬直。
『おいやめろ。ほんとに忘れろ。頼…ん゛ん゛っ。上官命令だ。いいな。』
「いや、ちょっと…さすがに…」
『忘れろ。』
「いや今思いっきり言いましたよね。
男なら言葉に責任持ってください(?)」
『昨日のお前は男と言うより女…
いや雌だったけどな』
すると保科は、顔や耳どころか、
首筋まで赤くなった。
「言わんでください!!!!」
『昨日のは…その…酒の勢いというか、。とにかく忘れろ。』
「そんなんで記憶消せるんなら
誰も困りません。」
『………正論返しやめろ。』
昨日の記憶が蘇る度、
心拍数が上がる気がした。
今まであんなに嫌いだった相手。
なのに。
…かわいい、か。
いや何考えてるんだ。
忘れよう。
うん。
それが一番いい。
…なのに、忘れられない。
…あいつの何気ない仕草から、
目が離せなかった。
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#二次創作注意⚠️
あかり
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コメント
4件
あらら…!これはまさかの急展開すぎるわ…「酒の勢い」ってタイトルでここまでなるとは思わんかったw 普段は犬猿の仲な鳴海と保科が、まさかこんなことになるなんて。ホテルで目覚めた後の気まずさとか、言い合いしながらもどこかぎこちない距離感がめっちゃリアルで刺さったわ。鳴海が「かわいかったな」ってうっかり漏らしちゃうとこ、ツボったわ〜最高やん!続きが気になる🔥