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金の風
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#怪獣8号
ましろ
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ましろ
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くらげ𓂃 𓈒𓏸
490
『…なあ。』
「…なんですか。」
『昨日何があったかわかることと
覚えてること話し合わないか?』
「…ええですよ、。」
『とりあえず忘年会あっただろ?』
「そうですね、」
『んでお前もボクもめちゃくちゃ呑んだ。』
「カフカのアホがガンガン
呑ませてきよったんですよ」
『日比野カフカか…ボクは
立花と三宅にやられた。』
どうやらお互い部下に酒を勧められたらしい。
それで酔って…ってところだろう。
と、その時。
鳴海のスマホに着信。
『…長谷川、。』
鳴海の顔から一気に血の気が引くのが見てわかった。
『……もしもし。』
(長谷川)ᖰ鳴海!!!💢💢何処にいる!!!!宗四郎も一緒か??!!!💢あの後何処に行った!!連絡しろと日々あれほど言っているだろうが!!!!ᖱ
スピーカーにしていないのに横にいた保科に聞こえるほどの声量だった。
『…別にどこだっていいだろう。ボクは今日せっっっかくの休暇なんだ。連絡しないでくれ。』
ᖰ…そうだったか。成程。休暇…位置情報を送れ。今すぐにだ。ᖱ
『は?無理。』
ᖰ何故。ᖱ
『…』
沈黙。
「鳴海さん…?ヤバいんじゃ…」
ᖰその声、宗四郎だな?ᖱ
「(ぎくっ)」
『おまっ…ばか…!』(小声
ツー…ツー…
咄嗟に電話を切ってしまった。
が、よく良く考えればこのままでは
長谷川の地雷を踏みかねない。
『ま、いいか。』
「え、?」
『…保科。』
突然名前を呼ばれ、身構える。
上官とこんなことを
してしまったことへの罰の話だろうか。
「は、はい、。」
『……次の休暇教えろ。』
「…は、?」
『いいから。』
「…年始、の…多分3日やったと思いますけど…」
『そうか。』
何に納得したのか全くわからない。
「あの、鳴海さ───」
『その日、ボクとデートしろ。』
………は?
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コメント
3件
第2話、めちゃくちゃ面白かったです!酔って記憶飛ばした翌朝に、電話で上司をキレさせてからの「デートしろ」は急展開すぎて笑いました(笑)鳴海さんの不器用な強引さと保科さんの戸惑いのバランスが絶妙で、続きが気になりすぎます!