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お花夫婦がただただイチャイチャする話

第1話 - 第1話

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2025年08月03日

#ヘタリア

#ヘタリア腐

#腐向けヘタリア

#ヘタリア夢小説

むぎ

-前置き-

皆さん！Ciao！👋

むぎデス❕初投稿でお花夫婦をかかせてもらいます🙌

実は小説かくのは初めてなので緊張しているところもあります👉👈

伊と独の目線かわります‼️

暖かい目で頭を真っ白にしてご覧下さい

本編どうぞ🐤

「」伊

『』独

–

く゛〜〜〜〜〜〜っ、

ヴぇ〜、お腹空いたなぁ、んー、ピッツァとパスタとー、、、ぁ！ドイツん家でご飯食べようかな〜〜！うんうんそれがいいね！ドイツん家のベッラも可愛いし悪くないな〜、！

コンっ、コンっ、

「ドイツドイツ〜！！遊びに来たよ〜！！」

『急に何の様だイタリア、.. 俺は今忙しくてだな、 .. ！』

「ぁっ、ドイツまた眉間にしわよってるよ〜、！も、もしかしてお仕事中だった？じゃあちょうどいいや〜！お仕事の息抜きにご飯作ってあげる、！！」

『、！ … すまない , ありがたく頂こう。キッチンは自由に使ってもらって構わない。助かる。』

ドイツ,忙しそうだったな〜、ムキムキドイツが元気ないと俺が悲しくなっちゃうから、美味しい料理作るぞ〜！！

… ン〜、でもパスタでいいかな、？？

まあ、ドイツならなんでも食べてくれるはずーー！！デザートにティラミスも作ってあげよ〜っと、！

独目線-

「まーるかいてち・きゅ・う！僕ヘタリア〜 ♩ 」

台所から聞き慣れた歌声がきこえてくる,

突然インターホンがなりだすから誰だと思ったらイタリア、…いつもこいつはアポ無しでやってくる。別に、特別とても忙しいというわけでは無いから家にあがらせてはいる、逆にあがらせないと泣くからな、…仕事の邪魔しないだけましだ。それと、今日は,仕事に手が離せなくて料理をする手間がなかったから、助かっている。…… 今度ランチに誘って奢ってやろう、いつも俺が奢るがな、…

数分経った頃か、そろそろできる頃だな,声をかけるか、

「まわるまわる手をとってまわる地球ろーんど！ ♩ 」

『イタリアー！、飯はできたかー？』

「ちょうど出来ましたであります！ドイツも俺も好きなパスタを作ったであります！確かドイツこの味好きだったよね、！残さず食べてね〜！ヴぇ〜 , そうだそうだ！デザートにティラミスも作ったから食べ終わったら持ってくるね！」

『嗚呼、ありがとう。』

伊目線~

ちょっと経ったけど、ドイツ、食べる気配ないなあ、… あ〜！わかった！手が離せなくて食べれないんだね！うんうん！俺にまかせてー！

かちゃ ,

「はい！ドイツ！あ〜ん、！」

『、！！？？な、何だ、！？あとから自分で食べるから大丈夫だっ … ！」

「ぇ〜？ドイツ手が離せそうになかったから、！ほらほら！デザートのティラミスが待ってるからさ〜！こういう時は甘えていいんだよドイツ〜！！！はいもう1回！あ〜ん！」

『っ ……….、ぁ、ぁーん .. ぉ、悪くない味だ、やはりお前の家、いや , イタリアが作る料理は美味いな、ありがとう。』