コメント
18件
監禁とか拘束とか好きなんですけど←いきなりキモい こういうドロドロした感じのはもっと好きなんですよ!しかも翠✕桃! 次回も楽しみです✨️
桃くんは翠くんに依存して、翠くんは桃くんと躰を触れ合う度に過去の事を気にしてる…、?言葉選びから全てが最高すぎる。いつもほんっと尊いをありがとうさんきゅ~!! 前も言ったと思うけど、r系も有り、シリアス系もある漫画なんて見た事ないから次の展開が気になるんだよな…、えっとね!!大好きって事!!翠桃も最高!!物語も! 課題……、スゥ↑……、まぁ、まぁね?俺も終わって無いからッッ!大丈夫!
すちらん最高です♡♡♡♡
『』セリフ「」小声()心情表現
御本人様とは御関係御座いません 。
翠 視点 、
ある日俺は 、好きな人に問い掛けた 。
翠『 ねぇ 、っ !らんらん っ … 。 』
桃『 なぁに 、っ ? 』
翠『 らんらんはさ 、その … 。 』
翠『 しゅきなひとって 、いりゅの 、? 』
桃『 ぉりぇのすきにゃひと っ ? 』
桃『 えっと 、んねぇ … 、 』
その時 、好きな人はある人に指を差した 。
その時の表情はよく覚えている 。
純粋な 、少し頬を赤くしながら微笑んだ顔 。
俺が 、大好きだと思った 、
でも俺には向けてくれなかった顔 。
桃『 おれ 、っ ! 』
桃『 みぉとのことしゅき っ !! 』
翠『 そ − 、なんだ 。 』
翠( あのこさえいなくなったら 、 )
翠「 俺のこと 、見てくれるかな 。 」
_____
翠「 は 、ッ っ … ?! 」
翠『 は 、ッ … はぁ っ ッ … 。 』
あの頃を思い出すだけで 、
不安になって 、心が不安定になる 。
桃『 しゅ 、ち 、? 』
桃『 どぉしたの ? 』
翠『 … うんん 、なんでもない っ 。( 笑 』
翠『 ねぇ 、らんらん 。 』
桃『 ? 』
翠『 らんらんの好きな人って 、誰 ? 』
桃『 …… 、 』
桃『 すち っ !!♡( 抱締 』
桃『 きゅ − にどしたの 、なんか変だよ 。 』
翠『 大丈夫 、ありがとうね 。( 撫 』
桃『 んふ 、っ ♡ らん撫でられるの好き ! 』
翠『 そうだねぇ … 。 』
自分で作り上げた世界が 、
こんなに美しいなんてね 。
あの行動は 、きっと正解だったんだ 。
翠( 俺は間違えないから 。 )
_____
桃 視点 、
すち 、なんか変だった 。
おれのことだったらうれしいなぁ … 、♡
桃『 らんに何したら落ち着ける ? 』
翠『 じゃあこっちに来て ? 』
桃『 うん っ !♡ 』
桃『 んふふ 、っ 対面座位こ − ふんするね ! 』
翠『 そうだね ~ … 。 』
おれが腕広げるとね 、
すちおれのお胸のなかに入るの !
かぁい ~ でしょぉ っ ?
なにするのかな っ ?
縛ってくれる ? 殴ってくれる ?
気持ちよくしてくれる ?
すちならなんでもいいんだよ ?
( ぢゅ 、゛~ … ッ っ ♡
桃『 んぁ ゛ぁあ 、ッ ッ 、♡ 』
きすま付けてくれた ! ♡ ♡
すちがおれに印付けてくれた ! ♡ ♡
これでおれはすちのだね 、
まぁ 、元からなんだけどね … 、♡
翠『 太腿上げるよ … 、 』
桃『 ぁ い 、ッ ゛♡ 』
( ぢゅく “ ちゅく ゛゛ぢゅ ~ ~ ッ っ ♡
桃『 ぁ 、ッ ゛ぉお ッ っ ゛♡ 』
桃『 ぁ ” へ 、ぉ ゛ほ ~~ ッ ッ ♡ “ 』
太ももされたらいきそぉになるの っ 、
それに付け根 、
いったらすちのお顔に掛かっちゃう っ ! ♡
そんなのお構いなしに喰いつくすちがえろくて 、
すっごぃ興奮しちゃう 、ッ ッ ♡
( ぢゅ 、ッ っ !ちゅ っ ゛、がぶ 、っ っ ?!
桃『 ん ゛はぁ ッ っ 、! ♡ 』
桃『 ぉ ぉ ゛゛~ ~~ ッ ッ 、っ ♡ ♡ 』
( びゅくぷしゃぁ っ ♡ どぴゅぴゅ ~ ~ っ 、
翠『 …… 、 』
( ちゅ ~ ~ ゛れろ 、れろぉ ッ っ ゛♡
おれのやつの先端を舐めるすち 、
もっと興奮していっちゃうよぉ ッ ッ 、゛♡
桃『 ぁ 、゛ひ 、ん ” にぃい 、ッ っ ♡ ♡ 』
( びくびく 、っ っ びゅるびゅくくく ッ ♡
翠『 らんらんび ~ んかん 。( ♡ 』
翠『 きすまと歯型付けただけなのにな ~ 、 』
桃『 は 、っ っ ぁう ゛ッ っ ♡ 』
すちの声よりおれが目に入ったのが 、
ぎっちぎちに大きくなったすちのにくぼ − ♡
ずぼんから形とかが分かるぐらいおっきぃ 、
桃『 しゅ ゛ち 、っ … ♡ 』
桃『 きちゅ ゛そぉ “ 、だよぉ … ♡ ? 』
翠『 うん 、ッ … っ ♡ 』
翠『 きっついし 、らんらん見たら 、 』
翠『 もっとぎちぎちになって痛いや 、♡ 』
桃『 らんが自分でいれたげる ッ っ ゛♡ 』
震えて手で 、すちのずぼんと下着を脱がせたら
意味わかんないぐらい 、
おっきなにくぼぉ … ♡
桃( こぇ 、♡ はぃったら … 、 )
桃( しゅごぃ 、おぃしそぉ っっ … ♡ )
桃『 しゅちの 、ッ ♡ にくぼ − 、♡ 』
翠『 早くしないともっとキツくなるよ ? 』
桃『 んぅ 、っ ゛ッ 、♡ 』
しゅちの持ってね 、
おれのあなにすこぉしづつ 、
いれるんだぁ … 、♡
( ぢゅ ゛ちゅ 、ッ ッ … ぱちゅ ゛ッ … ♡
桃『 んぉ ゛ぁ 、ッ ん ゛ご 、ぉ っっ ♡ 』
翠『 らんらんのあなひくひくし過ぎ 、っ … 』
翠『 きっつぅ … っ 、w ♡ 』
( ぱちゅばちゅ 、ッ ごぢゅ ゛ごぽぉ ッ ッ ゛゛
桃『 んぁ ゛んぼぉ ゛ぉ ゛゛~ ~ っ ♡ 』
( ふしゃぷしゃ ~ ~ ッ 、びゅるる ~ っ ♡( 締
気持ちくて 、でもなんかたんない 。
桃『 しゅち ゛ッ っ ♡ 』
桃『 ぁ いしてりゅ ゛゛よぉ ” お っ っ ♡ 』
翠『 俺も愛してるよぉ っ … ♡ 』
いつかしんじゅ ~ しよ ?
一緒に死んだら 、一生一緒になれるもんね ♡
_____
翠 視点 、
気持ち良さそうに眠るらんらんの額に 、
優しく接吻を落とす 。
らんらんの愛はとっても重い 。
だけどらんらんはそれが普通だって思ってる 。
翠『 らんらんだけ 、ずっと止まってる 。 』
翠『 俺が作ったらんらんだもんね 。 』
翠『 仕方ないや 。 』
らんらんの好きな人が居なくなって 、
俺はらんらんにつけ入る 。
人間ってね 、辛い時に優しくされちゃうと 、
す − ぐ堕ちちゃうんだよね 。
ほんとに簡単だなぁ … 、
翠『 … 消さないとなぁ … 、 』
沢山のキャンバスの中から消さなきゃ 。
らんらんのキャンバスに触れていいのは 、
俺だけだもんね 。
翠『 塗り潰さなきゃ 。 』
濁り腐った赤色で 。
キャンバスの中の景色をなかったことにしなきゃ
他人の人生のキャンバスを 、
翠『 らんらんと俺がいれば良いんだよ 。 』
翠『 他は要らない 。 』
翠「 もううんざり 、 」
_____
桃『 んっ 、ぅ ゛しゅち ゛ぃ … ? 』
翠『 … 、 』
( ぐぐ 、ッ … ゛ぐ … っ ♡
桃『 かは 、っ ゛ッ 、ご ゛ほ ッ 、ぉ ゛♡ 』
桃『 つめ ゛、くぃ ッ こぉ ゛んで ッ ッ 、♡ 』
桃『 きぉ ゛ぢぃ 、ッ よぉぉ ゛゛ッ っ ♡ 』
桃『 ごふ 、゛ぁ 、ッ 、が っ ッ は ゛♡ 』
( ぎゅぅ 、゛ッ 、!
桃『 つよ ゛ッ っ ゛?! ♡
桃『 はへ ゛~ ~ ッ ♡ っ 、゛ 』
( 、ぱ 、… 。
桃『 ごほ 、ッ ゛゛ごほ 、かは ゛ぁ ッ っ ♡ 』
桃『 しゅち ゛ッ ッ ? 』
翠『 、ぁ 、ぁあ 、ごめんね … 。 』
翠『 ほんとに 、ごめん 。 』
桃『 いいよぉ … 、?だいじょ − ぶ っ ! 』
桃『 らん 、すちのことすきだもん っ !! 』
翠『 そっかぁ 、… 。 』
なに 、してたんだろ 。
殺そうと 、したのかな 。
俺の愛の人形 、壊そうとしたの ?
べっどでらんらんに馬乗りになって 、
首に手を掛けてた 。
翠『 らんらん 、きす 、してくれる ? 』
桃『 ? … うん っ !! 』
( ちゅ 、ッ っ …
桃『 んふ 、っ ッ ゛♡ ぁ は 、っ ゛゛♡ 』
翠『 ふ 、っ … ん 、♡ 』
桃『 はへ 、゛っ っ ♡ 、 』
桃『 ど − ぉ 、? らんじょ − ず ?? ♡ 』
翠『 うん 、上手 。( 撫 』
桃『 ぁへ 、っ ♡ ゛( 笑 』
翠『 偉い偉い 、( 撫 』
桃『 んへへ 、っ … ♡ 』
可愛い … 、こんなの壊せないよ 。
俺色にしなくちゃ 、
誰にも壊せないぐらい堕とさなきゃ 。
_____
カナ『 課題まだ終わらせてない 』
エリィ『 終わらせろなのじゃ 。 』
_____