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「つかさくーん!せっくす?ってやつやってみようよ!!」
あまりにも急な告白に頭がショートする。
「え、えむ?昨日は何時間寝た?」
「え?うーん……分からない!!」
「今日のご飯はしっかり食べたか?」
「もちろん!!今日はね、ほっかほかのご飯に〜…………」
応答を見る感じ何もおかしなことは言っていない。
「つかさくーん?はやくやろうよ〜ツンツン!!」
「えむ………それは意味をわかって言っているのか?」
「ほえっ!?………類くんからちょっとね……」
若干顔を赤くしているあたり、だいたいは知っているらしい。
「なら、こうされるのはどうだ?」
オレはえむの唇をすーっとなぞってみる。
「つかさ………くん……なんかポカポカしてきた………よ……♡♡」
どうやら大分敏感そうだ。オレはもう少しえむをからかうことにしてみた。
「………ふっ!」
「ひゃっう……!!」
体がピクッと動いて、顔がまた赤くなった。
「こうやってすると、えむの照れ顔も可愛いな。」
えむは顔を手で覆って恥ずかしさを隠している。
「えむ?まだ言っている『せっくす』にはたどり着いてすらいないが、既に息が荒いぞ。」
「つかさくんのいじわる………♡♡♡♡こうなったら…………えいっ!」
気がつくと、さっきまで責めていたはずのオレは、えむに押し倒されてしまった。
「えむは、こういうのが好きなのか。なら、オレの体はえむに任せる。好きに使ってくれ。」
「えへへ〜なら、ふぇら?ってやつからやってみよう!!」
明らかにえむの口に入り切らないおちんちんをえむは深呼吸をしながら咥えていく。
「くっ…………!」
「つかさくん?ごめん、痛かった?」
「済まない。あまりにもえむの舌が気持ちよくて声が出てしまった。続けてくれ。」
「なら、良かった……♡♡♡♡♡♡」
少し安心したのか、えむは奥まで咥えこんでフェラチオを始める。
「じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡つかさくんっ♡♡♡♡きもひー♡♡♡♡?」
「さいっこう…………だ。頭が真っ白になってくる。」
包み込むように下を上手く使い、奥から精液を欲して強く吸い上げてくる。
「じゅぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡♡♡」
「気持ちっ……………」
頭がチカチカしてきて、精液が充填されていく。
「えむ、そろそろ出していいか。オレももう限界だ………」
「いいよ………♡♡♡♡つかさくん……♡♡♡♡♡♡」
えむは動きを速めて、射精を促しに来る。
「じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡だひてっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡」
「くっ………出すぞ。全部受け止めてくれ!!」
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡ びゅるるるる♡♡♡♡♡♡
我慢から解き放たれた精液が、休むことなくえむの口に流れていく。
「えへへ♡♡♡♡つかさくんのあたたかい♡♡♡♡♡♡♡♡」
「えむも初めてにしては上手かったな。ヨシヨシ………」
頭を撫でてあげると、猫みたいにえむは体をすり寄って愛情表現をしてくれた。
「しかし、流石に汗をかいてしまったな。えむ、」
「たしかに、なら。お風呂でもう一回 しよ?」
「えむっ…………イックっ…………」
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「またいっぱい出たね♡♡♡♡♡♡つかさくんっ♡♡♡♡♡♡」
「えむのフェラでしかイケない体になってしまったな。また、ベッドでしてくれないか?」
「いいよ。つかさくんが満足するまでいっぱいしてあげるっ♡♡♡♡♡♡」
オレの体は今日はどこまで持つか何故かワクワクしている。えむのフェラ、中毒性に溢れているからな。