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どうもこんばんは。投稿を全然していなかった日本島です💦

本当にすみません💦

今回は理想絵図をやっていきます。

それじゃあイットショータイムー!





俺は日帝が大好きだ。

今俺は日帝のために弁当を作っている。


米国「(卵焼きに…タコさんウインナー?とやらを入れてっと…)いい感じいい感じ♪」

米国の口から弾んだ声が発せられた。

勿論 “無意識に” だ。


米国「(きゅうり?は3品入れてっと…)」

万能ね♪万能ね♪


英国「…おはようございます…おっと、アメリカじゃないですか。」


米国「おう。」


英国「早いですね^^今日は弁当でも作っているのですか?」


米国「ああ。弁当を作っている。」


英国「美味しくなるといいですね^^」


米国「ああ^^」

2人で笑い合った後、朝食を食べ身支度をした。

しかし、今はまだ5:00。

日帝でも寝ている時間だろう…


英国の朝は早く、いつも4:30に起きては5:00に家を出て出社する。

米国はというと、いつも8:00に起きては8:10に家を出て登校する。


しかし、今日の米国は英国と同じ5:00に家を出た。





数分経った時、米国は日帝の家の前に立っていた。

日帝の部屋の窓から勝手に室内に侵入し、日帝の枕元に作った弁当を置いた。

日帝が目を覚まさないように静かに……日帝の元に置いておくな♡


米国は日帝がどんなリアクションを見せてくれるのだろうとワクワクしていた。


米国「(隣のビルから見守って(見張って)あげるからな♡)」

日帝が目を覚ますと、鍵をかけていた窓が空いていることに気がついた。


日帝「な…なんで窓が空いて…」


米国「(ああああ!血相変えてる日帝も大好きだ!寝相も、寝癖も、寝言も大好きだっ!)」

すると、日帝の指先になにかがあたった。

日帝が目をやるとそこには弁当が置いてあった。

日帝は兄弟がくれたのかと思い、あまり気にすることなく学校へ向かった。





昼食の時間になった時、日帝は枕元においてあった弁当を開いた。


日帝「ワァァァァ…」

目を輝かせている日帝の前には好物だらけの弁当があった。



だが、その弁当の一部には米国の汗が使われていた。

これは米国しか知らないことだ…


米国「(あぁ…日帝が俺の汗を食べている…!ほんの少し俺は個性的だから、こんな形が理想絵図♡)」







今日は日帝の誕生日だ。


米国「今日は日帝の誕生日だな!ハッピーバースデー日帝!おめでとう!」


日帝「あぁ…ありがとう…」


米国「どうした?テンションが低いな?」


日帝「うっ…うわあああん(´;ω;`)」


米国「!?どうしたんだ?」


日帝「グスッ最近っヒックパラオや先輩達とグスッあってなくってヒック連絡しても未読のままなんだっグスッ」


米国「じゃあ日帝…日帝が泣き止むように俺の大切なものを日帝にやるよ…」

日帝は “プレゼント” を見てどんなリアクションを見せてくれるんだろうか♪

米国は日帝がプレゼントの袋を開けるところを日帝の後ろから見守って(見張って)いた。


日帝「…ぇ…?」

日帝の涙が止まった。

日帝の顔が青白くなっているようだった。


米国「(血相変えてる日帝も大好きだ♡)」

米国はロープを持って日帝に少しずつ近づいていく。


日帝「たっ…助けっ」


米国「SOSとか水臭いじゃない?」

プレゼント袋に入っていたのはパラオ、ナチス、イタ王、空、海だった。

全員動かなく、冷たい状態となり袋の中身と5人は血まみれの姿だった。


米国「ほんの少し俺は個性的…」


日帝「お前はっ……ほんの少しではないだろう!?」


米国「だからこんな形が理想絵図♡これを飲んでくれ♡」


日帝「い…いやだ…」


米国「飲め。」


日帝「ビクッは…はい…ゴクゴク」


米国「今から俺が言うことを繰り返せ。」


日帝「わかりましたぁ♡」


米国「私はアメリカの物です」


日帝「私はアメリカの物です♡」


米国「いつもそばにいるよ」


日帝「いつもそばにいるよ♡」


米国「ゾクッ私の物は全てアメリカの物です。」


日帝「私の物は全てアメリカの物です♡」


米国「ゾクゾクッ…日帝?」


日帝「なぁに?」


米国「ヤる?」


日帝「ヤりたい…♡」


米国「いいぜ♡」

日帝が裸になり、米国の膝にちょこんと座る。

米国は後ろから日帝の胸の突起物を掴んだ


米国「ギュッ」

日帝はどんなリアクションを見せてくれるんだろ?♡♡


日帝「ひゃっ///♡♡」


米国「俺はずっとお前の後ろで見守って(見張って)きたんだ♡」


日帝「えっ…?」



日帝「( ゚д゚)ハッ!…べ…米国…?お…お前は何をやろうと…」


米国「効果切れちゃった?でもいいや!血相変えてる日帝も大好きだ♡」

バックハグ


日帝「や…やだ…は…離せ…」


米国「SOSとか水臭ぇじゃん?」

ズボンのチャックを開け、自分のモノを取り出す米国。

すると、慣らしていない穴にそのまま入れた。


米国「ヌプッヌプププッッ」


日帝「あ゙っ゙///♡♡まってまだ慣らしてn」


米国「ズパァンッ」


日帝「あ゙あ゙っ///♡♡お゙っ゙///♡ビュルルルルルルルッ」


米国「🍞×お好きな数(ほんの少し俺は個性的…だからこんな形が理想絵図♡)」


日帝「ん゙お゙っ゙///♡お゙っ゙///♡お゙ほっ///♡あ゙っ゙///♡♡りゃめぇ///♡♡ビュルルルルルルルッビュルルルルルルルッビュルルルルルルルッ」


米国「何がだ?🍞🍞🍞🍞🍞🍞パチュッ」


日帝「ん゙お゙っほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙///♡♡♡♡ビュルルルルルルルップシャーーーップシャッ」


米国「潮吹きお疲れ様♡(やっぱり…理想絵図♡)」


翌日の夜

米国「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡(理想絵図♡)」


日帝「米国ゥ♡//////♡♡あ゙っ゙///♡♡」


米国「なんだ?♡」


日帝「だいしゅきぃ♡♡///」


米国「ゾクゾクッ俺も好きだぞ♡(理想絵図♡)」


日帝「えへへぇ♡」


米国「(ルルル…結局これが理想絵図♡)」

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コメント

4

ユーザー

米国…いや、いいよいいけどさぁ…パラオ…パラォ……(←パラオ好きな人 …夢小説だしいいや☆(!?)

ユーザー
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