日:「いやだ…うあ!♡」
韓:「だーめ♪」
彼とはとびきり仲がいい訳じゃなかった。どちらかと言えば悪いだろう。領土やら海やらで揉めてるんだから。
なのに身体を重ね合わせてるかって?
それは向こうの責任だよ。昨日ふざけてあいつの家に無断で入ったんだ。
なにか仕事をしてるかと思って扉から部屋を覗くと絶句した。
日:「…似合うかな////」
[ギイ]
日:「へ?」
韓:「お前…」
日:「な、なんで韓国さんが?」
韓:「へぇ…そんな趣味があったのか…」
あいつはメイド服を着てた。
涙ながらに僕に訴えてきたよ。
日:「お願いです…このことは!」
韓:「黙っといてあげる」
日:「ほんとうですか?」
韓:「勿論♪」
暗かった顔がすぐに安堵に変わっていた。
韓:「僕のメイドになってよ」
日:「え?」
そんな背景で今に至る。
日:「んぐ…ぅぅ…ん♡」
韓:「なにこらえてるの?」
韓:「声だしてよ(バチュン♡)」
日:「んは♡!!!はっ♡はっ////いやら…ひう♡♡」
韓:「ふーん…もっと激しくしてほしいんだ」
日:「へ?ちが…」
さらに速く肉棒を動かした。
日:「ひああ!!♡♡んお”お”♡」
イヤらしく腰を動かしてくる。周りは白濁液でベトベト。
日:「やめ…れ…ひぐぅ!♡」
韓:「ならご主人様って呼んで」
日:「な、なんれ…」
韓:「は.や.く…!(ドチュンドチュン♡)」
日:「んあっ!♡あっ!……ご、ご主人様ぁぁ♡」
韓:「(ゾクゾク)」
日:「大きく……んあ♡」
韓:「ご褒美だよ♡」
日本のナカに熱液を注いだ。
日:「んあ”あ”……♡♡♡韓国しゃん…だいしゅき♡(コテ)」
韓:「ふふ♪寝ちゃった」
噂だとイギリスと付き合ってるんだって?あいつなんかに渡すわけないでしょ。
韓:「お休み♡」
コメント
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韓日を見れるとは… 今日が俺の命日だな
大好きっす