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皆さんこんにちは✨️カシオペアです。
最近この病弱日帝ちゃんシリーズにハマっちゃって…wあと2回はこちらのお話のリクエストを書かせて頂きます…!その次にいつも通りのBLや他の国の体調不良を書いていくので気長にお待ちください…!
さて、今回のお話では日帝ちゃんの怖いものが判明します。それはなんでしょうか…。嘔吐表現ありです。ご注意を。
それでは行ってらっしゃい(*^^*)
……どうも……大日本帝国こと日帝だ…………体調が悪すぎて今はこれくらいしか話せない…すまない…
日帝「んんぅっ…泣……痛いっ…」
アメ「サスサス……しんどいねぇ……朝から…」
日帝「痛いっ……痛いぃ…泣」
アメ「湯たんぽ持ってくるからちょっとだけ待ってて…!これ、猫ちゃんのぬいぐるみぎゅーしてていいからっ…」
日帝「…ギュッ……ポロポロ泣」
アメ「すぐ戻るからっ…!」スタタタタタタ…
そう……朝起きた時からとんでもなくお腹が痛い……涙が勝手に出てくる程……アメリカ…早く…早く戻ってきて………
日帝「ッ…アメリカっ…アメリカぁっ…泣ポロポロ」
アメ「お待たせっ…!ごめんね…」
日帝「湯たんぽ……」
アメ「はいどうぞ…」
日帝「はぁっ……はぁっ……」
アメ「ナデナデ……あっためてダメだったらもっかい病院行こうね……」
日帝「コクコク……」
アメ「じゃあ横でお仕事してるから何かあったら言ってね」
日帝「コク…………」
あ…そうそう……アメリカは普通に働いてるぞ……それもかなり稼ぎがいいらしい………同僚とか後輩とかと仲がいいらしいが飲み会などは私の看病のために適当に理由を作って行かないらしい……申し訳ない………
日帝「ポロポロ……泣……あめりかっ……」
アメ「ん?どうした?どこかしんどい?」
日帝「ごめん……なさい……泣ポロポロ」
アメ「えぇっ…急にどうしたの…?日帝chan何もしてないじゃん…!」
日帝「私のせいで……泣……アメリカの自由がっ………無くなってるからっ…泣」
アメ「そんなことないよ…?俺はもう十分自由だし何より日帝chanのそばにいれることが何よりも幸せだから…そんなこと言わないで…?」
日帝「………でも飲み会行ってないじゃん…」
アメ「飲み会なんていいんだよ。仕事終わったら日帝chanに会えるって思っていつも頑張ってるんだもん。飲み会より日帝chanの方が大切なの。」
日帝「……たまには行ってもいいんだぞ…?」
アメ「行かない。日帝chanの事大好きだから。」
日帝「………ありがとう…」
アメ「へへっ♡日帝chanと一緒にいる時間が1番幸せだからな。ナデナデ」
日帝「ん…♡」
アメ「腹痛は治まったか?」
日帝「うん、さっきよりマシになった」
アメ「良かったぁ…でも湯たんぽまだ持っておきなね。」
日帝「ん、そうする」
アメ「テレビつけていい?」
日帝「いいぞ」
アメ「ポチッ…」
TV「ーー今日未明、〇〇県〇〇市で住宅一棟が焼ける火事がありました。消防によるとーー」
アメ「ッ…!!!しまった…!!!!」ポチッ…(テレビを消す)
アメ「日帝chan!!!!」
…火事………火…………火…!!!!
日帝「ヒュッ…カヒュッ…ハァッハァッ…ヒュッ…」
アメ「日帝chan!落ち着いて…!」
日帝「ヒューヒュー…カヒュッ…ヒュッ…」
火……原爆……戦争………怖い…怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…………苦しい………吐きそう……
日帝「ハァッハァッ…ヒューヒュー…カヒュッヒュッ……ゲボッ…ビチャビチャ…ゲホッゲホッ…ビチャビチャ…」
アメ「…ッ……サスサス…日帝chan…落ち着いて…大丈夫だから…」
息吸えないっ……苦しい……落ち着かなきゃなのにっ……どうしようっ…どうしようっ…
日帝「ゲホッゲホッ…ビチャビチャ……ヒューヒュー…カヒュッヒュッ…ハァッハァッ…う”っ…ビチャビチャ…」
アメ「どうしよう……」
日帝「ゲボッビチャ…ハァッハァッ…ゲホッゲホッ…ヒュッヒューヒュー…」
アメ「…………ギュッ」
日帝「ヒュッヒューヒュー…カヒュッヒュッ…ハァッハァッ…」
アメ「大丈夫…大丈夫だよ日帝chan…」
日帝「ハァッハァッ……カヒュッ…ハァッハァッ…」
アメ「サスサス…大丈夫」
日帝「ハァッハァッ…アメリカっ……汚れる……離れて……」
アメ「ギュッ……」
日帝「ハァッハァッ…も…もう…大丈夫だから…」
アメ「ごめん…ごめんね…日帝chan…」
アメ「日帝chanの火に対しての恐怖も元はと言えば俺が植え付けたんだし…」
日帝「もう…前のことでしょ…?…もういいから……思い出したくない……」
アメ「ごめん……」
日帝「……うぅっ…泣……ポロポロ…」
火…怖くなったのはあの時…原子爆弾が投下されて…それで…私の仲間は半数以上星になって……一面焼け野原で……鼻の奥から離れなかった人が焼ける匂い………あぁ……ダメだ…これ以上思い出したら…心が壊れる…
日帝「うぅっ…うわぁぁぁぁん…泣ポロポロ」
アメ「日帝chan……サスサス…」
アメリカのせいだなんて思いたくない……でも……あれは…アメリカが落とした……あれ以来……火に関係することは全部全部見れなくなった……私は……どうしたらいい……?
日帝「ポロポロ…グスン…うぅっ…」
ーーーーーーーーーーーアメリカ視点
あぁ…俺のせいで…俺のせいで日帝chanは”火恐怖症”になった…あの時…あんな爆弾落とさなければ…少しはマシだったのか…?…いや…変わらないな…日帝chanをこんなにしたのは……全部……俺のせいだ………
ーーーーーーーーーーーー
アメ「日帝chan…ごめんじゃ済まされないのはわかってる…それでも…日帝chanは俺がそばにいるのを許してくれた……けど…今は……離れさせて………」
日帝「ギュッ………(アメリカの手を掴む)」
日帝「嫌だっ…!アメリカのこと離さない…!ずっと一緒にいようって言ったのはアメリカでしょ…?……離れないでっ……泣」
アメ「……………」
アメ「ひとまず…色々綺麗にしようか…まずはお風呂入ろう…?」
日帝「うん……」
日帝ちゃんお風呂中………
アメ「日帝chanのベット今汚れてるから俺のベット行こうか」
日帝「うん……」
アメ「抱っこするよ。ヒョイッ…」
日帝「…………」
アメ「よいしょ…ぬいぐるみも汚れちゃってたから少しの間だけなしでもいい…? 」
日帝「……わかった…」
アメ「俺の毛布と布団あるからそれでもいい…?」
日帝「うん………」
アメ「じゃあ掃除してくるからね」
日帝「ありがと………」
アメ「ふぅ…かなり汚れたな…掃除しちゃうか。ぬいぐるみは……手洗いするか…」
アメリカさん色々お掃除中…
アメ「よし、これでいいかな。日帝chanのとこ行こう」
アメ「日帝chan…?大丈夫…?」
日帝「スー……スー……」
アメ「疲れちゃったのかな。寝かせておこう」
日帝「あめりか……?」
アメ「あ、日帝chan。大丈夫?」
日帝「うん……抱っこ…」
アメ「抱っこ?いいよ。ヒョイッ」
日帝「………」
アメ「日帝chan……やっぱりまだ火は怖いよね……」
日帝「怖い……ギュッ…」
アメ「そうだよね…ごめんね……」
日帝「怖いからアメリカがそばにいて欲しいの…アメリカが恐怖を植え付けたとしてもそばにいて欲しいのはアメリカなの…」
アメ「ッ………俺でいいの…?」
日帝「アメリカがいいの…」
アメ「ギュッ……日帝chanのことずっと守るからね…」
日帝「…よろしくね……ギュッ」
アメ「ギュッ……トントン……」
日帝「…スー…スー…」
アメ「おやすみ…♡日帝chan…♡」
おかえりなさい🥰
日帝ちゃんは火が怖いようです…安易にテレビ見れませんね…いつもより少し短いと思います…ごめんなさいっ…!次はもう少し長く書くので…!リクエストあればいつでもどうぞ…!それではまたお会いしましょう!