前回の続きです。
前回のあらすじ。
ぎんとましろが3人組に連れて行かれましたね。その時隊長とよつはさんは治さんの誕生日プレゼントをどうするか考えていた。そして話を聞いている時命田の携帯がなった。というところです。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。
では
()は心の声
『』は無線
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!
その時、命田の携帯がなった。
命田「なんだ。」
そう画面を見ると。
命田(ましろからだ。)
こう書いてあった。
どうも隊長初めまして。声に出さないようにしてくださいね。あとで写真の所まで来てください。あなた一人で。
よつは「隊長何かしたかしら。」
命田「なんでもない。」
その時無線で。
??「救急隊の皆さんこんにちは。私はぎんさんとましろさんを誘拐したものです。金を20億用意してください。あと外部の人間には言わないでくださいね。9時になったら再び連絡します。」
ブツ
命田「九時まであと1時間か。あんだけの金を用意しよう。」
ももみ「わかった。」
かげまる「病院から何円取る。」
よつは「やめておいた方がいいと思うは。これから色々と遅らせることができない返済が来るから。」
かげまる「じゃあどうやるっていうんだ。」
命田「俺が10億かたを持つ」
かげまる「大丈夫なんですか?」
命田「あぁ大丈夫だ。あんずには欲しい車があるとでも言っておこう。」
??「話は聞きました。五億僕が持ちます。」
ももみ「ノビーさんかびっくりした。」
かげまる「じゃあ俺が残りの五億持つ」
命田「ありがとな。そうなったら取りに行くぞ。」
そう言ってみんなが動き出した。
急いで集めないと。集めている間よつはとももみが町の対応をしてくれた。
九時になった。
無線で。
??「皆さんお金は集まりましたか。次に命田さんならわかりますよね。くれぐれもお一人でお願いします。」
ブツ
かげまる「隊長どういうことですか。」
命田「すまんな今は言えない。」
ももみ「隊長なら大丈夫ですよ。医局長。」
かげまる「それもそうだな。」
命田「行ってくる。」
よつは「隊長これを持って行ってちょうだい。」
命田「わかったありがとな。」
そう言って俺が来たのは。
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