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タロ
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あの時、俺は気が狂っていた。
貰った女体化薬をすんなり
飲むなんて。
そう。俺が女体化薬なんてだれも想像がつかないだろう。
… まぁ、騙されて飲んだだけだけど。
街ですれ違った小学校の同級生。彼のことは小学生のとき信用していたため、完全に信用しきってしまっていた。
そんな彼に「 この飲みもんばかうめぇけ、のんでみや 」と押し付けられた。
俺は何も疑わずにそれを飲んだ。確かに、甘くて美味い飲み物だったから全部すっと飲みきってしまった。
そして、今に至る。
翌日の朝、俺は起き上がって違和感を覚えた。なんか前傾姿勢になるなぁ、前が重いなぁ、服がでかいなぁ。
眠い目を擦ってよく見てみるとそこには結構あるふくらんだ胸と華奢になった手。
驚いて俺はメンバー5人だけのグループに『 今日俺の家来れる人いる? 』と急いで送った。
幸い、今日はみんなオフの珍しい日だったから、申し訳ないと思いつつみんな来てくれることになった。
コメント
1件
おお、これは面白い導入ですね。騙されて女体化薬を飲んじゃうっていう、よくある設定なんだけど、同級生が「うめぇけ」って方言混じりで押し付けてきたっていう背景がすごくリアルで、すぐに情景が浮かびました。翌朝の「前傾姿勢になる」「前が重い」っていう描写も、身体の変化を違和感から丁寧に描いてて好きです。この5人グループがどんな反応するのか、めっちゃ気になる…続きが読めるの楽しみにしてます!