やったー!ついに200♡だ‼ということで続きです!(遅くなってすみません)
ドス太微🔞 続き
ドス「僕は確実に貴方を堕としてみせますよ、太宰くん」
太宰「何言ってんの?無理に決まっているよ」
ドス「そう言っていられるのも今のうちですよ」ニコッ
太宰「…ッ」ビクッ
ドス「では、早速始めますか」
スッ(服を脱がそうとする
太宰「何してッ…⁉」
ドス「見てわからないのですか?服を脱がしているんです」
太宰「そうじゃなくて、何で脱がすんだい??」
ドス「服を脱がさないと解かせないでしょう」
太宰「はぁッ///」
ドス「…意外と可愛い声を出すんですね」
太宰「うぅ、うるさいッ///」
グチュッ
太宰「ひぃッ…///」
ドス「おやおや、まだ1本しか入れてませんよ」
太宰「んぁッ♡やめれッッ♡ふょーどりゅッ♡あんッ♡」
ドス「…ッ///」
ドス「貴方はどれだけ僕を誘えば気が済むんですかッ♡」
太宰「んえ///…?」
ドス「もう挿れますよ」
太宰「嫌ッまっれ♡今挿れたら私壊れちゃうッ♡」
ドチュン
太宰「ひっ♡やぁあ゙♡やめっ♡イぐッ♡///イっぢゃうぅ♡」
ビュルルルルル♡ビュルルル♡
ドス「可愛いですね♡」
太宰「ひぁッ♡///」
ドス「では僕はこれから出かけてきます」
太宰「んぇ?///」
ドス「3時間くらいで戻りますね」
太宰「はぁ…///はぁ…///二度と戻ってくるな!///」
ガチャ
太宰「…はやく逃げなきゃ‼」
ドス「そろそろ太宰くんが逃げ出そうと考えてる頃ですかね」
スイッチON
ブルブルブル(弱)
太宰「!?///何ッこれぇ♡」
太宰「いやっ///だめぇッ///とま゙っれっ♡///な゙んかくりゅッ♡///ゾクゾクッ♡」
ビュルルルルルッ
太宰「んやぁぁあ゙♡///まだッ…イッでるのにぃぃぃ♡/////しぬッ///しんじゃうぅッ♡///」
太宰「あ゙ぁ゙〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」ビクッビクッ
コテッ
ドス「ふふっ♡」
太宰【んやぁぁあ゙♡///まだッ…イッでるのにぃぃぃ♡/////しぬッ///しんじゃうぅッ♡///】
ドス「可愛いですよ太宰くん♡」
ゴーゴリ「おや?そんなに楽しそうに何を聞いているんだい☆」
ドス「聞きます?」
ゴーゴリ『なんか嫌な予感がするけど…』
ゴーゴリ「聞く‼」
太宰【いやっ///だめぇッ///とま゙っれっ♡///な゙んかくりゅッ♡///】
ゴーゴリ「わーお…」
ドス「可愛いでしょう♡」
ドス「僕のペットです」
ゴーゴリ「あんまり激しくしすぎないであげてね」
ドス「はい、加減はしますよ」
ゴーゴリ『しないだろうな…壊れないといいけど』
ゴーゴリ「これは…面白い☆」
変なところで切ってしまってすみません…主のネタがつきました
誰がリクエストを〜〜
次も♡200になったら書きます