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謝罪
第二話の最後に♡200になったら作品を出すと書かれてありましたか本当は♡500です!すみません‼
あと普通に500超えてました…
本当にすみません‼
じゃあ続き書きます!
ドス太🔞無し 続き
ガチャ
ドス「太宰くん、戻りましたよ」
太宰「すぅ、すぅ」
ドス「寝ていますか」
ドス「まぁ無理もないですね」
太宰「んッ、フョードル…?」
ドス「あぁ、起きましたか」
太宰「何、もう帰ってきたの…」
ドス「はい、予定より速く終わりましたから」
ドス「それより何か食べませんか?」
太宰「何か作ってくれるのかい?」
ドス「はい」
太宰「へぇ、君料理できたんだ」
ドス「まぁ、人並みには」
太宰「ふーん、なんでもいいや」
ドス「そうですか」
料理中
ドス「できましたよ」
太宰「おぉ、意外と美味しそうではないか」
ドス「冷めないうちに召し上がってくださいね」
太宰「いただきます」
太宰「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
ドス「どうです?」
太宰「美味しい…」
ドス「それは良かったです」
太宰「…ごちそうさま」
ドス「では片付けてきますね」
お片付け中
太宰「ねぇフョードル」
ドス「なんですか」
太宰「私をいつまでここにおいておくつもりだい?」
ドス「永遠にです」
ドス「言ったでしょう、貴方を堕とすと」
太宰「はぁ…そういえばそうだったね」
ドス「貴方は私のことが嫌いですか?」
太宰「まぁね」
ドス「そうですか」
ドス「まぁ貴方ならそう言うと思っていましたよ」
太宰「じゃあなんで聞いたんだい?」
ドス「なんとなくです」
太宰「へぇ…」
太宰「ねぇ今日は快楽で堕とそうとしないの?」
ドス「えっ?」
ドス「もしかして、してほしいのですか?」
太宰「!?いやっ違う‼」
ドス「では、また明日してあげますね」
太宰「うわっ…最悪だ」
ドス「楽しみにしていてくださいね」
少ないですね…すみません
次は多めに書きます‼
♡900になったら書きます‼