めしる「こんにちわ皆様方。僕は探偵を始めました・・初めてのお客様の依頼は殺人事件・・この謎ときましょう」
めしる「家庭事情・・・・恨み・・・ストレス・・・・」
めしる「そうだ!ももみさんに呼ばれてた!急がねば!」
向かった
ももみ「お待ちしてました・・・・」
めしる「お待たせしました。それで?話とは」
ももみ「殺人事件のことです」
めしる「何か・・わかったんですね?」
ももみ「は・・はい・・・私を・・」
めしる「はっきり言ってください」
ももみ「私を捕まえてください!」
めしる「ほう・・」
ももみ「ぜ・・全部私だけがやりました!!!!!」
めしる「だけ?まるで誰かをかばってるように見えますが…」
ももみ「っっっっ!」
めしる「・・・・・・・・・・・・わかりました。ではたねあかしの時間です」
しばらくして・・・
みい「ちょっと何?!急に呼び出して!」
乃介「まったくこれから仕事なのに…」
めしる「犯人が分かりました・・」
みい・乃介「っっっっっ!」
めしる「今この場で犯人のどうきと協力者をさらします」
みい「ゴクリっ」
乃介「(汗が垂れる)」
めしる「犯人は・・みみかさん!あなたです!」
みみか「な・・何を言うかと思えば!!!最愛の父を失った私がですか?」
めしる「どうきはもうわかる。」
みみか「・・・・・・・・・」
めしる「黙っても・・もう協力者はあなたをかばおうとしていいましたよ!」
みみか「ももみ!」
ももみ「ごめん!みみかちゃん!」
みみか「も・・もみ・・」
めしる「理由は父親を奪ったももみさんの母ですか?」
みみか「そうよ・・・その後やっちゃったのが父さんにばれてね・・。」
めしる「?乃介さんの奥様は?」
みみか「それは・・知らないわ‥」
めしる「持病‥ですか?」
みい「そんなのないわ!」
めしる「乃介さん?あなたですか?」
乃介「・・・・・・・・・よ」
めしる「離れてください・・」
乃介「**お前にわかるかよーーーーーー!!!!!!!(**ナイフを持ったままこっちへ向かってくる)」
めしる「すうーーーーーーーーーーーー」
けちょんけちょん(ボコした)
めしる「どんなに憎らしい人間でも!その刃を抜いたほうが負けです。署で反省してきてください」
警察「何事だーーーー!」
その後
乃介は逮捕、みみかさんとももみさんは施設で幸せに暮らしてるそう・・・・・・
めしる「よーく考えたら・・・みいさんかわいそっ!」
今日も平和は偽られていたのでした
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