テラーノベル
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告白をした。
上手くいかないと分かっていた。
少しの賭けに出てみた。
h「それ本気。?冗談なら嫌い」
R「冗談でそんな事言わないよ。最低じゃん。本気だよ」
本気だったからこそもう隠すべきじゃないと思った。
もう友達として戻れないのかもしれない、離れられてしまうかもしれない。
そんな不安だけが頭をよぎる。
h「まずはありがとう。」
今日好きなような言葉で返され少し笑ってしまう。
振られるパターンじゃんなんて、アホなことを言って笑っていた。
不安が募る。
h「私も好きなのでお願いします。」
予想外の返信だった。
あの時の夜のことは今でも、頭にこびりついている。
R「まじで?よっしゃぁぁぁぁ!」
私は本気で喜んだ。そして心做しか安心した。
不安が一気に吹っ飛んだ気がした。
幸せだった。
hちゃんが甘える行動をした時、すごく可愛くて、また愛おしさが増した。
手放すことなど考えられないほど、愛していた。
そこからの毎日は幸せだった。
友達と遊びに行く日は必ず写真を撮って送ってくれて、毎度髪型や服装を褒めると可愛く喜んで。
そんな彼女を見るのが、幸せで嬉しくて仕方なかった。
でも私の中でのひとつの問題というのがあった。
hちゃんは、元彼との連絡を続けていること。
最初は仕方ないと、自分に言い聞かせていた。
2人は昔からすごく仲が良かったし、彼女も話せなくなるのは嫌だと悲しんでいたから。
まぁ私が恋人だし何も、2人が話していても焦ったり、不安になるべきじゃないと思っていた。
油断していた私が悪かった。
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