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本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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体調不良ネタです。苦手な方はご注意ください。
knmc愛されのつもりですが、hrtyっぽいです
剣持さんの様子がおかしい……
多分他の皆さんも気づいてる……
「剣持さん……?」
「……っはい。なんですか」
「体調でも悪いのかと思いまして……」
「体調ですか?全然大丈夫ですよ」
「本当ですか?」
「収録まで後30分ほどありますが、休まれなくて大丈夫ですか?」
「ご心配ありがとうございます。」
「僕は大丈夫なので」
「木10!ろふまお塾〜!」
「いぇぇぇぇい!」
「ーーー〜〜」
「〜〜〜笑」
「ーー〜〜〜〜!」
「カット〜!」
「では次の準備が整い次第開始しますので、それまで休憩しててください」
「分かりました〜」
……剣持さんの様子が悪化している気がする……
「剣持さん……」
「本当に体調大丈夫なんですか?」
「本当に大丈夫です……」
「顔色悪いですよ……?」
「さっきから少し震えているように見えますし…」
「そんなこと……っ!」
バタンっ
「剣持さん……!?」
「すごい音したけどどしたん〜?」
「ってもちさん!?」
「不破さん!甲斐田さん!」
「もちさん……!聞こえてますか?」
「聞こえてたら甲斐田の手握ってください」
「聞こえてはいるようです」
「もちさん大丈夫ですか?」
「この感じ貧血かな……」
「とりあえずそこのソファに寝かせましょう」
「スタッフさんには私から言っておきます」
「ありがとうございます」
「……ぼく…」
「もちさん……大丈夫?」
「かいだ……くん」
「ぼく……倒れて」
「……ぁっ!収録……!」
「収録なら大丈夫。残りは後日に回してもらったから」
「すみません……」
「大丈夫。それより体調は?」
「少し良くなりました。ありがとうございます」
「良かった」
「社長は会社のことで呼ばれたからもう帰っちゃったんだけどね。不破さんも」
「2人ともすごく心配してたよ」
「そうでしたか……すみません」
「違う違う。責めてるわけじゃなくて」
「もっと自分を大切にして欲しいなって」
「2人はそう言ってた」
「そうですか……」
「まずは自分の体調管理ができてなかったことを謝ります。」
「あと、頼らなかったこと……それも」
「いいんだよ」
「まぁ頼っては欲しいけどね」
「ありがとうございます。」
「甲斐田くんもたまにはやりますね…笑」
「もちさん……!一言多い!!」