🌈🕒腐

本作品はnmmnとなっております。

♡等は非公開でお願いします。

ご本人様とは一切関係がありません。

ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。

作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。

口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。

いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております！

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ご都合女体化！！！！！！！！！！！

私ついに発明しちゃいました！

性転換ができる薬を……！！

時間はかかりましたけど、かなりの完成度なはずですよ……！

…………ボンッ

ったた…… 

こ、これは……！！

「レオスさん……っ！？」

「っぁ……！失礼しました！」

「ちょ、社長……！」

「私です〜！レオスヴィンセントです！」

「れ、レオスさん……？」

「はい！レオスです」

「私ついに発明しちゃったんですよ！」

「TS……性転換ができる薬を！」

「だからそのような格好だったんですね」

「そうなんですよ〜！」

「美人でしょう？」

「ええ。とっても」

「……社長、怒ってます？」

「ええ。私以外が入ってきてもそのような格好をしているのかと思うと…」

「ええ？そんなのする訳ないじゃないですか」

「社長だけですよ♡」

「はぁ…ほんと貴方って人は…」