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ぱちお×よわき
二人はつきあってます。
よわつよは任意で変えられるようになってます。
お互いに別のマンションに住んでる設定
※背後注意
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ywk「お、お邪魔….します」
pto「ん、いらっしゃい」
今まで家に行ったことは沢山あるけど、今日はお泊まりだから、すごく緊張する。
恋人だから、多分そういうこと….もするかもしれない…./
pto「お腹空いたでしょ?ご飯作るね」
ywk「あ、ありがとうございます」
pto「座ってていいよ」
リビングにあるソファに腰掛けていると、あっという間に良い匂いがしてきた。
pto「こっち来て!」
向かってみると、テーブルにはほかほかのご飯が並んでいる。どれも美味しそう!
ywk「わぁ、めちゃくちゃ美味しそうです!」
pto「ええ、うれしいな」
pto ywk「いただきます!」
ywk「〜!!」
一口食べてみると、優しい味付けがすぐ身体に染み渡る。
pto「どう、かな?」
ywk「すっごく美味しいです!!」
少し不安そうな顔で言うぱち先の目を見て伝える。するとぱち先の顔が一気に明るくなった。
pto「えへ、良かった。」
照れたように笑うぱち先が、かわいく見えた。
ywk「お風呂、出ました」
pto「お!こっちおいで、髪乾かしてあげる」
頭を優しく撫でられて、温かい風にあてられて、少し眠くなってきてしまう。
でも、寝たらダメだ。多分、まだ。
pto「ん、終わったよ」
ywk「あ、ありがとうございます!」
pto「あ、あのさ、よわき君….」
ぱち先が何か言いたそうだ。落ち着きがない。
pto「す、少し経ったら、寝室に….来てくれない?/」
ぱち先は顔が赤く染まっている。僕も頬に熱が集まる。
ywk「は、はい!//」
寝室、まだ寝るのには早い時間帯だし….多分そういうことだ…….//
ああ、どうしよう!緊張がすごい…./
そんなことを考えていたら、もう時間が経っていたので、寝室に向かうことにした。
寝室の扉を開けると、ぱち先がベットの縁に座っている。部屋には間接照明だけしかついていなくて、雰囲気がある。
pto「よわき君、おいで」
ぱち先が手を広げている。
対面で膝に座った後、顔を見られるのが恥ずかしかったので肩に顔をうずめると、抱き締められた。
pto「よわき君….」
ywk「な、なんですか」
pto「多分わかってると思うけど、これからそういうことをする….よ。嫌なら今、言ってほしい。」
ywk「い、嫌、じゃないです/」
身体が熱い。熱すぎる。
pto「よわき君こっち向いて」
ぱち先の方に顔を向けると、唇が重なり、直ぐに離れていった。
pto「本当に、良いんだね?/」
小さく頷いてみせる。
ぱち先の顔が近づき、もう一度唇が重なる。
pto「….口、開けて」
少し開けた途端に、ぱち先の舌が入ってくる
口内で僕の舌を絡めたりなぞったりされて、息が苦しい。でも、少し気持ちい。
ywk「ッぷは、はぁ….//」
pto「鼻で息するんだよ、/」
もう一度深く甘いキスをされる。やっぱり上手く息継ぎが出来ず、息が苦しくなり、目の前のぱち先が滲んで歪む。
ぱち先の唇が離れると、首筋から鎖骨、鎖骨から胸に向かってキスをされる。
pto「下、脱げる?」
言われた通りに脱ぐと、ぱち先も脱いだようで、既に大きくなったのが顔を出していた。
お互いのがぴとっとあたって、優しく擦られる。
ywk「あ、んッ..う..//」
pto「ッ….気持ちい?/」
ぱち先の温かい手に包まれて、一人でするよりも気持ちいい。
ywk「んッ….気持ちい….あ….ッいくッ//」
pto「ん、ッ俺もいく/」
二人で白濁の欲を吐き出す。
肩で息をしていると、ベットに押し倒された。
よわき君が可愛すぎる。
一回出しただけでこんな気持ちよさそうな顔になってるのも全部。
ywk「….ぱち先?」
今は目の前のよわき君に集中しなきゃ。
ローションを手に垂らす。
pto「指、いれるよ」
ywk「ふッ….ん、ッ!」
よわき君の中に侵入すると、すごくキツくて俺が初めてなんだとわかる。
多分まだ気持ちよくないと思うから、早く良いところを探してあげなくちゃ。
pto「もうちょっと、まってね….」
指を曲げたり内側を摩ったりする。
こりっ♡
ywk「あッ….♡!!//」
そんな声、初めて聞いた。かわいい。
少しの間慣らした後、自身にゴムをつける。
よわき君に自身をあてがう。
pto「いれるね?」
よわき君はこくこくと頷き、少し期待してるような眼差しを向けてくる。
優しく、ゆっくり挿入していく。
ywk「ッー〜!!♡う、うれし….//」
pto「う、嬉しい?」
ywk「うんッぱち先と….繋がれて、嬉しいッ//」
少し涙を流してるみたいだ。
愛おしい。うんと優しく、甘やかしたい。
pto「俺も、嬉しいよッ//」
「動くからね、/」
優しく、でも気持ちよくなれるよう、一定のリズムで突いていく。
ywk「あ”、ッん、うッ♡//」
「はッふ、….ぱち、先//」
pto「ん、なぁに?」
ywk「ッす、すき、ッ♡//」
なにそれ!!//卑怯すぎない!?///
pto「ッ….可愛すぎ!俺もすき、だいすきッ//」
ywk「ふへ、//」
我慢ができず、止めていた腰を動かし始める。
ywk「んぁ”ッ!きゅ、急にぃ♡//」
pto「かわいーねよわき君ッ」
ywk「んん”….うッあ、いく♡//」
pto「ん、いっていいよ/」
ywk「あ、やだ、いっしょ、いっしょがいッ♡//」
pto「ッわかった、一緒にいこうね、/」
突く速度を速くしていく。
ywk「ん、あッ♡いく♡//」
pto「ん、俺も♡/」
お互いに白濁の欲を吐き出したら、二人でベットに転がった。
pto「寝ちゃってもいいよ」
ywk「おや、すみなさい….」
pto「ん、おやすみ」
シャワーに入れたり、色々片付けをした後、もう一度ベットに横になった。
愛しいその寝顔を、気が済むまでずっと見ていた。
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end
約2700文字、読んでいただいてものすごく感謝してます!
お疲れでしょうから、遠くを見て目を休めてくださいね!
それでは、改めて読んでいただき、ありがとうございました!
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