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irisパロ
白side
青「行ってくるなー」
いつもの時間にいつもの香水で出ていく彼。
俺とのデートの時よりもおしゃれして、
白「行ってらっしゃいニコ」
そんな苦し紛れの笑顔で返してみる、
白「尾行してみよ」
ずっと我慢してた最終手段。”浮気”はしない。勝手に俺の中でできてた思考。だけど、もう限界…
“尾行”
唯一出てきた。いや出てきてしまった。
白「するしかないか」
急いで準備し青の後を追いかけた。
白「…ッはぁはぁはぁ」
「居たッ((ボソ」
「ッッ」
白が見たのはとても残酷な光景だった。
青「行こうかw”水”♡」
白「ど…うして」
「どうして僕が…」
タッタッタッタッ
白「どうしたら…ポロポロ」
不意にスマホを見たら、
赤【白ちゃーん!どっか、遊び行こ!青との予定があったら、そっち優先でねぇー♡】
追い打ちをかけるように赤からLINEが来ていた。これをいい機会にすぐに赤の家へと走った。
ピーンポーン
赤「はーiってどうしたの?」
「遊びに来るなら言ってくれればよかった…」
「ってなんで泣いてるの?」
赤は、白が泣いている理由も分からないままただ戸惑うしか無かった。
白「えっ…あの…ポロポロ」
赤「一旦上がりな」
赤は快く家にあげてくれた。
白「ッッポロポロ」
赤「何があったか言える?」
僕は黙って頷いた。
白「青ちゃんが…ポロ最近おしゃれしてるから…気になって着いて行ったら…グス」
「水くんと一緒にいて…ポロポロ手繋いでたポロポロ」
赤は、とても驚いたような、怒っているような、悲しんでいるような複雑な顔をしていた。
赤「白ちゃん!ほら!」
赤は、笑顔で手を広げた。
白「グス…うん!」
僕は、お構い無しに赤の胸へと飛び込んだ。
しばらくてから…
赤「白ちゃんは、どうしたい?」
白「え…わ、別れたい…」
赤「そうと決まれば…!」
電話
赤「おい゛!今から、俺んち来いよ!」
青「でも…」
赤「でもじゃねぇよ!水も一緒にいるんだろ!」
青「なんで…」
赤「いいから来い!」
青「ちょ…」
赤「お待たせ!」
白「ありがとうな!僕のために、」
赤「好きな人なんだから…当たり前じゃん((ボソ」
白「今なんか言った?」
赤「ん?なんでもないよ/」
ピーンポーン
白「僕出てくるわ」
赤「いや!赤が出てくる!待っててニコ」
白「あ、うん!ありがと」
さっきから、赤は、誰かを待っているようにそわそわした様子だった。誰を待っていたのか。今来た人はその人なのか。色々な疑問が頭に浮かぶ。
赤「白ちゃん…」
白「へ…?」
「どうしたん?」
青「ごめんなさい!」
白「なんで青ちゃんが」
赤「赤が呼んだ。」
僕は、端に突っ立っている水を見た。
白「水くんは?」
水「あ、あ…ごめんなさい、青が白と付き合ってるって知らなくて…」
白「青ちゃん…」
青「…なに?」
白「今回のことは、許すけどもう別れる。」
青「ッ〜ポロポロ」
赤「白ちゃんはその判断でいいのね?」
白「うん…」
赤「水は?」
水「あ、え、僕はまだ付き合う。」
青「ええの?こんな俺と…」
水「うん。でも少しでも青といて不快な思いしたら、すぐ別れるからね」
赤「じゃあ、青と水は帰って」
青「白、ごめんなさい」
水「白ちゃんごめんね」
バタッ
白「赤!今日は、僕のためにありがとう…!」
赤「そんなの、好きな人だからだよ…」
白「へッッ//」
赤「ずっと白のことが好きだった。けど、青が付き合ったって聞いて悔しかった。でも頭のどこかで青は幸せにしてくれるって思ってた。でも違った。俺なら、絶対に幸せにする。」
「今言うのは違うかもだけど、付き合ってください!」
白「今回の件で、赤の優しさ、勇敢さをしれました、僕で良ければ!」
赤「へ!いいの!」
白「うん!”よろしく”ニコ」