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付き合えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ"え"え"え" ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
たまご??桃青くっつけないと殴るよ??(*^^*)ニコ(圧)((やめい
僕は恋がわからない。
初恋だと思った人も本当の恋なのかわからない。
僕は自分で自分に”暗示”をかけている。
誰かを好きになれるよう、暗示を。
でもね、心の奥底ではわかってるんだ。
わかってるからつらい。
僕は恋出来ない人間だって。
わかっちゃうから。
だからね、もう期待しない。
恋できるなんて思わない。
そのはずなのにね…
「青おはよぉ」
『…桃くんおはよう』
「どした、今日元気ない?」
『…別に……』
「…………そっ」
彼は桃くん。
僕の初恋だと思ってた人。
でも、バカバカしくなってやめた。
まず、男同士なんてそうそう叶うわけないし。
それから少したった時、
桃くんに呼び出された。
「………………!」
「青…きてくれてありがとう…」
『………うんッ』
その瞬間ね、
察しちゃった。
桃くんの想い。
あの後、予想通り告白された。
返事は少し待ってほしいと答えた。
どーしよ……
没った( ˙-˙ )
方向性がわからない(´・ω・`)
何をかきたかったんだ僕は( ‘ω’)?
いつかリベンジひまふ((殴殴殴
( ᐛ👐) パァ