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長いです。
(5000文字くらいあります)
暇な時に読んでみてくだ
さい。
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jp「いたたたッ!ごめんってyaくん!」
ya「まじ、お前許さん」
ya「俺のナナチキ勝手に食
いやがって…」
jp「ごめんじゃ〜ん」
ya「絶対反省してねぇだろ」
jp「ちょちょッ!?痛いってッ…!」
tt「まぁまぁ2人とも落ち着けって」
ya「落ち着いてられるかッ!?」
jp「今度2つ奢ってあげるから…」
ya「なら許す」
tt「それでええんや…」
jp「〜〜〜〜」
ya「〜〜〜」
あ〜あ、こんなにも近くにいるのに距離があるように感じる。
俺にはお前と喋る隙も与えてくれない。
少し前まではお前の隣といえば俺みたいなところがあったのに…
yaくんの場所は俺のところだったのに…
(年下に嫉妬か…笑)
こんな俺が情けないな。
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俺はjpのことがグループを結成する前からずっと好きだった。
恋愛的に。
俺はとあるゲームの回路を作るのが得意で好きだった。
趣味範囲で回路を使ったマップを作っていた。それをjpが自分の作ったマップの実況をチャンネルでやっているのをたまたま見かけた。
俺が趣味範囲で作ったのを楽しそうに、リアクション良く実況していて目が離せなかった。
そこからjpの他の動画も見るようになった。いつの間にかjpの動画を見るのか日課になっていた。jpは本当に面白かった。
そしてある日jpが凸待ち配信をやっているのを見た。
jpと話せるかもしれないと勢いで参加した。
最初は緊張もあったが話しやすい雰囲気で俺の話を聞いてくれていつものように喋れた。
どうやらjpにウケたらしく、数日後一緒に動画を取らないかと言われた。
本当に心から嬉しかった。jpと一緒にゲームできるんだと。
でも、俺は人見知りでゲーム実況すらもしたことがない。
そんな不安な時にjpは優しく声をかけてくれた。
jp「いつも通りでいいよ」
jp「ttはそのままでも面白いから」
jp「なんなら俺が助けるし!笑」
なんやそれと思いながらも心が軽くなった。
jpといると本当の俺が出せる気がする。 初めての撮影のあとにjpから褒められた。
jp「ttめっちゃ面白かったよ!笑」
jp「一緒に動画撮ってくれてありがとう!」
tt「俺そんなにおもろかった?」
jp「うん!笑」
jp「きっとみんなも面白いっていってくれるはずだよ!」
このときから視聴者思いだった。
それに俺は人に褒められることはちょくちょくあったがjpから褒められると何故か特別に感じる。
もっと…褒められたい。
俺はこの時会社で働いていた。だからあまり撮影する時間もなかった。
休みのときにjpと久しぶりにゲームをしたいと思ってdiscordに入ると先客がいた。
yaという子だった。
聞くところどうやらこの子もjpの動画を見ていたリスナーのようで毎日ゲームを一緒に遊んでいるらしい。
彼は小学生ということもありゲームする時間がたくさんあった 。
jpからもよく誘われるんだよと言われた。
俺には休みを見つける時間だって必要。それに誘う勇気だって必要だった。
だから俺は勇気を出してjpとゲームしたいと誘った。
そのあとからjpと撮影する機会がたくさん増えた。
嬉しかったが会社の仕事に手をつけられない状態になった。
(いっそのこと会社でもやめようかな)
その後俺は会社をやめた。
そうしてやめたことを一番にjpに話した。
jp「あれttこの時間に珍しいね」
tt「俺会社やめたんよね」
jp「え?」
tt「やっぱ、jpとゲームするの楽しいんよ」
jp「でも…良かったの?」
jp「いいところだったんじゃ…」
jpに褒めて欲しくて会社のことを自慢していた。実際はそんないい会社ではなかったがな。
tt「気にせんでええで」
tt「俺がこうしたくてしたんやし!」
tt「jpについて行きたいって思ったんや」
jp「tt…」
tt「これからはjpのお手伝いするで!」
どんどん有名になって行ったjp。
この頃動画の編集などで忙しくなっていた。
jp「なんか…ごめん」
tt「だから気にすんなって!」
tt「jpのお手伝いいっぱいしたいんや〜」
jp「笑」
そうしてjpとは撮影、編集などとたくさんのところで前よりも関わるようになった。もちろん仲も深まっていった。
そしてjpがしたいと言っていたシェアハウスも一緒に始めた。
jp「んん〜」
tt「どうしたんや?そんなに悩んで」
とある日jpが企画のことで悩んでいた。
jp「敵役どうしよって思ってさ…」
tt「敵役…」
アニメの世界で言う悪役。
だいたいみんな主人公の立ち位置にいたいはずだ。
だけど俺は…
tt「俺やろっか?」
jp「え?」
tt「俺は目立たなくてもいいし」
jp「いいの?tt目立ちたがり屋じゃん」
tt「別に、これで面白くなるんやったらやってもええよ」
jp「tt…」
tt「それに、jpなら面白くしてくれるやろ?笑」
jp「笑、そんな…プレッシャーだなぁw」
やっぱりjpには輝いていて欲しい。
そうしてある日
jp「俺さずっと前からグループ組みたいって思ってたんだよね」
tt「うん」
jp「よかったらttも一緒にならない?」
tt「もちろん」
jp「…!これからよろしくねtt!笑」
tt「頑張ろうな笑」
グループに誘われた。俺はjpについて行くと決めたしやるしか選択肢はない。
だからこれからもたくさん近くに入れると思い嬉しいかった。
jpも嬉しそうに笑っていた。
だけどグループは知ってる人もいれば知らない人がほとんどだった。
でもjpがいるから…
jpさえいれば俺は何とかやっていけるだろう。
誰がリーダーをやるかメンバーが決まってからすぐ話した。
しっかりしてる、jpかnoさんがいいんじゃないかって話が上がった。
やっぱり俺は…
tt「やっぱjpやない?」
ya「うん、俺もそう思う」
jp「え、俺!?」
no「僕よりかはjpさんの方がいいと思います」
満場一致でjpになった。
jp「…わかった」
意思が決まったjpは輝いていた。
結成して数年
俺はメンバーとだいぶ仲良くなった。jpはメンバーともメンバー以外とも仲良くなっていた。
近くいるようで遠くにいる存在。
画面越しでjpの動画を見ていたころ、jpと動画の撮影をして笑いあったこと全てが近い存在だと思っていた。
だけどどこか距離があるように思える。 そこがどうしても悲しくて辛い。
俺らの素も出るようになってきてjpの魅力を知っていく視聴者さんが増えていった。
誰よりも優しくて思いやりがあってかっこよくて努力ができて、
人を惹きつける笑顔や声
落ち着いていて居心地を良くさせてくれる雰囲気。
すべてが好きだ。
この辺から俺はjpに対して重い感情を持っているんだと気づき始めた。
でも俺らは男同士、付き合いたいなんて言えるはずもない。
でも、隣にはいたい。
お前の相棒でいたい。
必要とされたい。
支えたい。
付き合いたい。
好きだと、伝えたい。
でもそんなことしたら、この相棒という関係が終わってしまうかもしれない。
だからいつもこの感情に蓋をする。
いつか恋仲になって、ずっとjpの隣に立っていられるように
そう、願いながら…。
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jp「t………?」
ya「tt大丈夫?」
tt「あぁ、ごめん…ぼーっとしてた笑」
ya「お前ももしかしてナナチキが欲しいのか…?」
tt「別にいらねぇよ」
ya「そ、ならいいや 」
ya「じゃあ、jp後で奢れよ?」
jp「はいはい…わかったから笑」
yaくんが自分の部屋へ帰っていった。
jp「tt、考えごと?」
2人きりになった瞬間俺の目を見てjpが聞いてきた。
それに少しドキッとする 。
2人きりというのが本当にズルい。
tt「本当にぼーっとしてただけやで?」
いつも通りを意識しながらjpと話す。
jpにこの気持ちがバレないように。
だが本心はドキドキしている。
いつものように…。
jp「ttにしては珍しい気がするからさ」
jp「それに、いつも編集ありがとね笑」
jp「ゆっくり休んでよ」
jpに褒められ心の中で喜んだが
俺は休む気なんてないし、
もし、 俺が休んだらその分の編集は誰がやるんや。
jpだって無理をしてるくせに。
tt「…それはお前もやろ」
jp「そう、だね…笑」
以前よりも人気になり俺たちの仕事も忙しくなっていった。
リーダーであるjpはより忙しい。
仲間思いのjpはみんなの期待に応えたくて無理をしているんだろう。
きっと俺らの前では無理をしてないように、振る舞っていて裏では誰よりも頑張っている。
頑張りすぎて無理をしているんだと思う。
好きな顔に 隈 ができている。
tt「休んではこっちのセリフや」
tt「jp、また隈できたんやない?」
jp「え、嘘ッ」
tt「本当、もっと頼れや」
jp「うん…、」
jpは弱々しい声を出した。
時々jpは俺に弱々しい声をだす。
甘えたいサインだ。
tt「お前が一番頑張ってんの知ってんで…」
優しく背中を撫でながら励ます。
jpに今まで褒めてもらったように。
jp「う、ん……、」
jpは俺に抱きついてきた。
この瞬間がたまらない。
jpに必要とされてるのが嬉しくて。
俺だけにしか見せない顔。
少し泣きそうな声。
信頼されてる証拠だ。
jp「…ありがと…tt」
jp「ふぅー、おかげで落ち着いたわ笑」
落ち着いたjpはいつもの元気な笑顔を見せた。
もう少しあのままでもよかったのにと、 良くないことを思った自分もいた。
tt「…よかったわ」
jp「本当…ありがとtt笑」
jp「さぁ〜て、編集頑張りますか〜」
そうして机の上にパソコンを開いて編集をし始めようとしていた。
俺らを待っててくれる、視聴者のために。
でも…
jp「え、tt…?」
jpのパソコンをそっと閉めた。
tt「今日ぐらい、お互い休も〜や笑」
jp「え、?」
tt「遊ぼ〜ぜ」
jp「…w」
jp「そうだな、遊ぶか〜」
なぁ、少しはさ…
メンバーや視聴者ばっかりじゃなくてさ
もっと俺のこと見てて欲しいのに…
…ずっと好きやで
jp
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ttさんはjpさんに激重感情を抱えているんじゃないかって個人的に思ってます。でもjpさんもttさんに激重感情を持ってそうですよね。
相思相愛ですね。
本当はちょっと嫉妬してるttさんを書こうと思ったんですけど無意識に回想シーンを書き出すという…。書き出したら止まんなくなりまして… 通りで長くなった訳です。
自分が知ってるjpttの情報や感情を全てここに詰め込んだ感じです。
jp編も好評でしたら出す予定です!
気長に待っててください。