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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
たろうの怒気をめちゃめちゃ
感じつつ帰宅
-なんで、たろう、怒ってるの?
-お嬢様を泣かせてるからです!
-ああ…ごめんね…心配して
くれてありがとう…
-オホン))まあ…女性は、時として不安に
駆られるものですからね…
・・・
all「いただきま~す」
f「うわっ!うまあ…お店より全然
美味しい~ゆうぎりさん!めっちゃ
料理上手ですね~良いな~料理上手な
女性って…」
ビシッ))
部屋が揺れる…
y「ふかざわ様、お褒めくださって
ありがとうございます。」
f「フハ、そんな~笑
あの俺のこと、ふっか呼びで
良いですよ~様付けじゃあ、
仰々しいし笑」
ビシッ))
f「え…地震かな…まあさ…皆さん
大丈夫ですか?揺れてる?」
「ふっかさん、ありがとう…
あのご馳走様でした!私、シャワー
浴びてきます…ふっかさんは先に
ゲームのお部屋へどうぞ~」
f「え…俺も…いや、待ってるよ♡」
「大丈夫~先に行ってて~」
パタン))
-怒ってる?なんだろう…
t「ふっかさん!」
f「はい?」
t「一言申し上げますが!あなたがその
飄々としたキャラクターなのは存じ上げて
おります。周りの方に優しく声をかけて
場を和ませることもそれがあなたの
コミュニケーションの取り方だと存じて
おりますですが、ご自分の大事な
パートナーがいる前で、他の女性を誉め
たり、お二人でいらっしゃる時でも
パートナーをあしらうような言動は謹んで
いただきたい!そして!あなたのその
魅力的なお声!無駄に他の女性に使う
ことはお控えください!今後、改善がなけ
ればお嬢様とお会い出来なくなります
からね!ご承知おきください!」
f「はい!申し訳ありませんでした」
-ああ~まあさにやきもち
焼かせちゃってたのか…それにしても
いじわるしたのどうしてわかった
んだろう…?
俺この声がモテモテなのも…
たろうさん…こわっ
・・・
-ハハ、たろう、めっちゃ怒ってる
でも…さすがにやきもちが過ぎるな…
それにしてもまだ全然おさまらない…
たつやの声が良すぎるのが悪い…
さっきは外だったし、顔がみれないから
怖くなっちゃたけど…すごく気持ち
良かった…どうしよう…開発の一貫として
りょうたに「自分でしてごらん♡」て
言われて目の前で初めてしただけだけど…
好奇心に負け少しだけならと
いたずらに触れたのが良くなかった
思わぬ快感に身体が跳ねる
「アウ♡…え…アン♡…やあぁ…アン♡」
すぐにかたくなる突起を摘まみつつ
下に手をのばす…
「クチュッ♡アン♡…え…すごい…クチュッ♡」
クチュクチュと音をたてながら
上下に擦る
「いやぁ♡…アウ♡…いいぃ…アン♡」
-とまらない…気持ち良い…
すごい…いやらしい格好してる…
シャワーをあてながら壁にもたれ
脚を開きM字に立てる
「アン♡アン♡…そこぉ…いいのぉ♡
たつやぁ…き…てぇ♡…アウ♡」
腰が上がり
中腔に指を差し入れる
-中もヌルヌル…すごいうねってる…
チュクチュクと水音をたてながら
指を激しく動かす
「アン♡アン♡もっ…とぉ♡お…くぅ
きて…ぇ♡ンンッ…い…やぁ♡…アウ♡
たつやぁ…い…い…♡…アア♡」
-イキそう…
トントン))
ビクン))
-え…誰…
「まあさ~大丈夫~?
俺のこと呼んだ~?」
-ふっかさん…?
声、聞こえちゃったの?
快感に負けて自分が大きく喘いで
いることに気がつかなかった
「大丈夫~ありがとう~♡
ふっかさん、呼んでないよ~
もうすぐ出るから先に行ってて~」
「わかった~俺もシャワー
浴びてから行くわ~」
「は~い…また後でね~」
-まあさ…自分でシてた?遅いと思って
見にきたけど俺のこと呼んでめっちゃ
喘いでたよな…かわいい♡…エロい…
襲っても良いかな…でも流石に手、出すの
早すぎか…いやでも、りょうたは…もう…
あー俺も抜いてこよう!
続く