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あれから、数時間後


私たちは……


ジィー


『遠心力を使って… ふん!』


ブォンッ


個性把握テストというものを行っている

ちなみに最下位は除籍らしい

うーん…流石雄英高校だ

入学しても門は狭いな…


耳「げっ!?真緒それ元に戻るの?」


『あぁ!

しっかり閉めれば元に戻せるぞ』


麗「血ちょっと滲んどるよ!?」


んぁ?

本当だ、少し無理しすぎたか

あ!ちなみに女子とは透のおかげで

仲良くなることが出来た!


葉「あぁ!!また無理してる!!」


『ヴッ』


相「握力次~」


あ!


『わ、私次握力だから!』


タッタッタッ


あ、危ない…

また透に怒られるところだった……



相「はい、じゃあ順位を発表します」


あ、私は9位か…

確かに今回は透の個性を生かしにくいテスト

だったからな。

ただ最下位じゃなくて良かった


?「おいごらくそナード!」


『!?』


?「テメェどういうことだ!!」


喧嘩…


?「か、かっちゃんこれは!!」


『彼か…』


確かボールを投げるときやっと

個性を発揮させた…

まぁ、私には関係ないし

関わらないでおくのが吉だな


葉「あれ、大丈夫かな…」


『担任はプロヒーローだ

任せておけば大丈夫だ』


芦「プロヒーローって、私見たことないよ!?」


まぁ、それは当たり前だ

彼は


相「俺はドライアイなんだ!」


『マイナーヒーローだから』

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