えーー……どうも!こんにちはッッッ!!
冗談半分で♡10000っということを言ってしまったわけなんですが
あの……冗談だったんですよ……?:(´ºωº`):
♡3000で書いても全然大丈夫だったわけなんっすけど
あの……♡13000超え???
すごくねっ??夜に投稿したばっかなのにもう反応があってそこから既に3000♡は突破してたんっすよ……
ラディらだ皆さん好きですねこれ(((
ちなみに友からはこの小説を見て🔞が出ることを話したら教室の真ん中らへんでガッツポーズをして、「わふうらのフォロワーさんマジナイスだわもうお前のフォロワーさん神とかなんじゃないの????」っとか言ってました
いや、確かに私のフォロワーさんは全員神様のようなものだと思ってるよ??
だけど友よ
おめーは何様じゃゴラ″ァア″
いてこますぞゴラァ″
書くのは俺なんだよゴラァあ″ぁ
あっ失礼しました^^友に、言いましたから^^
てことでラディらだ🔞書いていきます(?)
あ、これラディくんちょっとヘタレ攻めになるかも
⚠️注意
本人様とは一切関係がありません!!
本人様の迷惑にならないでくださいっ!!
不快なコメはやめてください!
守れる人はどうぞっっ!!
🔞が嫌いな人は回れーー右っ!!!!
こんにちは俺の名前は青井ラディです
今、何をしているのかというと
らだ「んっ♡はぁ″ラディ…ッ♡」
兄貴の後ろを慣らしながらキスしています
え、何が起きた?
俺は何故兄貴とヤッているのかがわからないのだけれど……
いや、俺は昔っから兄貴のことしか見ていなくて恋愛対象として見てたのは事実だがいつ兄貴に手を出したのかわからない
いつの間にか兄貴が目の前にいたのだ
ラディ「ッ……あっ」
俺は目の前の現実に本当の兄なのかと疑いたいが今この状況に夢だと思える訳が無い
全てが現実なのだ……
そう考えている突然兄貴の体がビクッとした
コリッ…♡
らだ「ッ!?♡あっ♡んんぅそこやだっ♡」
…多分ここは前立腺なんだろう
流石に医者としての知能はあるので何となく体の部分など詳しくわかるのだ
前立腺は男でも気持ちよくなるところ
俺は兄貴の反応を見ながら更にそこをいじり出す、俺は唾を飲み込む
ラディ「ッ兄貴?♡ここ、好き?」
らだ「んぅ♡ッやッあぁ″♡きもち、いからっ♡やめれぇ♡」
コリュコリュ♡♡
ラディ「でも、兄貴すっごい中うねってる…そんなに気持ちいんだ?♡」
らだ「ん、♡言うなッバカっ!♡♡」
あぁ俺はどんだけ兄貴のことが好きなんだろう……今の兄貴なら何でも伝えられる気がする
俺は我慢が出来なくなり兄貴を転がす
いわゆるバックだ
らだ「ら、ラディ……?♡」
ラディ「ごめん兄貴もう我慢出来ない」
ズッチュンッッ♡♡
らだ「ふっあぁ″!?♡♡♡」ビュルルッ♡
ラディ「!?ふっあ♡何こりぇ♡きもちっ暑いよ♡あに、きっ♡♡」ズチュッゴチュッ♡♡
らだ「ダメッッ!!♡♡あ、♡あ♡あ♡あっ″♡ら、でぃ♡♡」
一定のリズムで兄貴に突っ込む
頭の中が考えられなくなって俺は必死に兄貴にしがみついて動いた
勝手に動く体が怖かったけど兄貴の姿を見ていると更にその姿を見ていたいぐちゃぐちゃにしたいと思ってしまう
ラディ「はッ…♡あに、き兄貴…あ、ぅらだ、らだお♡」
らだ「はっ…♡激しッッ〜♡う″ッんぅあっ♡♡」
ラディ「ハッッぁッ♡らだお♡なんかきちゃっ♡なにこりぇ♡」
らだ「!?ッッッだ、めぇ♡中だけはッッッおれた、ち男なのに、戻れ、なくなっちゃ♡ッ〜〜っっ♡♡」
ラディ「〜〜ッらだお♡俺らだおと、兄弟でいるのも、好き、だけど……っ恋人同士でもいた、い
お願いッ……グスッ」
らだ「……ッ♡ん、……ふっ……わ、かった…♡」
俺は泣いてしまってどうすればいいのかわからなくなったころ、らだおは突然俺の手を掴んで前に引っ張った
更にらだおの奥にグッと入る
グポッッッッ♡♡♡
ラディ「!!!???ッッッ〜ッ♡♡」ビュルッッッ♡♡
らだ「あ″ッッッああッあ♡ッ」ビュルルルルッッッ♡
らだおから鳴ってはいけない音が鳴ってしまい俺は慌ててぬこうと思ったがそれをらだおが手で阻止する
らだ「ほんとっに好きなら、♡できる、よね?ラディ……??♡♡」
らだおの目はとてもとろけていてハートが見えるようでニコッと俺に微笑んだ
らだ「んっあっ♡ラディの大きくなったねっ?♡♡」ゴチュッゴチュッッッッ♡パンッパンッ♡♡
ラディ「う、ぁ♡や、らだ、動いちゃっまたイ、、ク……♡」
らだ「んッはぁいいよラディ♡一緒にイこ?♡」
俺は耐えれなくなり更にらだおに体重をかけ一つ一つが重く音が鳴る
いやらしい水音に耳を塞ぎたくなるがそんなのに気にしてられない
らだ「やっ♡♡♡あ、あ、♡♡ぁ″あ、んッッッ♡♡」
ラディ「らだお、らだイクごめ、はっ♡」ビュルルルルルル♡♡♡
らだ「俺、も、あっ♡〜〜〜〜〜〜ッッッあ″…♡」ビュルルルルルルッッッ♡
ラディ「らだお、♡キスしたい…」
らだ「う、んおい、で?♡ふっハァッ♡」
俺はらだおに噛み付くようにキスをするとても深いキス何分何時間たったかは知らないがらだおが苦しそうになって俺の肩をポンポンっと叩く、名残惜しいが離した
らだおと俺のが銀色の糸を引いてプツッと切れた頃らだおは疲れたのかそのまま俺に抱きつき寝始めてしまった
ラディ「………流石にこれは…ごめんなさい兄さん」
らだ「いや、しょうがないしょうがないw」
もうほとんど歪みなどは消え去っていたがこんなことになってしまったのなら素なんて出てくるだろう
いつもの兄さん呼びに戻した、まぁヤッてる最中沢山兄さんに対しての呼び名が変わっていたと思うが……
らだ「ねぇラディ?俺たち付き合う?」
ラディ「ッ……でも兄さんが嫌なら……」
らだ「俺は全然嫌じゃないよ?…最初は嫌って言っちゃったけれど……兄弟とか男同士が付き合っちゃだめ、なーんて法律ないしここw」
そういうとらだおを真剣に俺を見つめた
らだ「ラディ……好き大好きだよ」
ラディ「う、ん俺も兄さんが世界一大好き」
そのまま俺たちはまた熱いキスをした
おまけぇえ★
らだ「あ、そういえば俺弟と付き合うことになった」
警察「はい???」
らだ「それと一緒に住むことにもなったから退勤速度早くなると思います」
馬「そ、そうなのか、わかった」
成「いや、何認めてんっすか!?署長!!」
猫「なんで!?っアンナに仲悪かったジャン!!」
らだ「んーいや、弟の本音聞いたらあの……ね?」
オル「んーでも!弟と仲良くなったのはいい事だぞっ!幸せに暮らせよっ!!」
らだ「ありがとねぇオルカァ」
らだ「にしても、ほんっと俺の弟ってば天使だよなぁあ」ニパニパッ
皇「お前さては極度のブラコンだな?」
らだ「そうかも((」
ラディ「兄さんも天使だからなぁっっ!?」
皇「……お前ら2人ともブラコンかこりゃ」
らだ「あははぁ……w」
ドリ(いや、これラディくんの方がやばい気がするなぁ……w)
終わりですぅ!!!
♡13000以上ありがとうございましたぁ!!^^
ラディらだ最高👍
コメント
35件
まじでよかったっす…_:( _* ́ཫ`):_
〆ぬ…/墓\
あぁぁ❤︎超良すぎる😭 リクエストなんですけど、、。 良かったら成瀬×らだおして欲しいです❤️🔥❤️🔥