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まじラディらだ神すぎる 口角どっか行きましたわ。知りません?
mondとらだおして欲しいです
ぉぉぉ好きぃぃぉぉぃ!!!!!
どうも!!完全にラディらだにハマるのが遅すぎた!けど書く!!
ってことで前回ラディらだの長編おまけ的なやつです!雑談で123とどれかにするかなんですけどもうみんな全部見たそうだったんで時間があったら書くって感じになりました★
あ、ちょっとDキスもあるので注意
この話は2のほうです!(詳しくは雑談にて)
ラディくんめっっちゃ警察みんなの前(成瀬とかマンゴーとか等など)見せびらかします((
ってことでどうぞー!★
⚠️注意
キャラ崩壊含まれ!(特にラディとらだお)
ご本人様とは関係❌(僕の妄想です)
不快なコメなどしないでください!!
この話自体嫌いな人は回れ右ー!!
えー…青井らだおです
前回、弟が歪みで本音暴露した感じでどういう気持ちなのか知って付き合った感じです
なのでもう無理なく弟なんていない、とか言わなくて済むし寧ろめっちゃ仲良くしているのですが……。
ラディ「……ジッ」
成「いい加減にしろよ!!俺もらだおと遊びたいんだからな!?」
マン「さすがに一緒に居すぎだよ!!ラだおと遊びたい!!」
ラディ「……はっw」ギュッ
成「腹立つなぁお前!!??」
うん、なんで??なんかめっっちゃ喧嘩してる
今の状況成瀬とマンゴーが俺に抱きついてるラディにめっちゃ文句を言ってる状態なんだけど
何故こんなことに……???
数分前
ラディ「らだお」
らだ「あ!ラディ!!」
犯罪が収まり休憩していた俺は本署前で車が止まったのを見て近づいてみると俺の弟ラディが降りてきて俺に抱きついてきた
らだ「ちょwここ本署だよラディw」
ラディ「ん、わかってる」
ほんとにわかっているのだろうか
何人かの警察官がいる目の前で俺に強く抱きついている状態なのだ
ラディはなんとも思ってなさそうだが俺は普通に恥ずかしくなってきてラディに少しトントンっとし、離して欲しいってことを伝えるために押した
ラディ「……w」
らだ「…?ラディ?」
ラディは少し笑ったかと思ったら一旦話そうとした体を更に抱きついてきて離そうとしない
少しキツイが居心地がいいので少し気が引ける
すると後ろから何故か数名殺気のようなものを感じた
成「………」ギロッ
マンゴー「…………」
……成瀬とマンゴーの沈黙が物語っている
らだ「ちょ、ちょ、ラディほんとに離してwあの二人落ち着かせないと 」
ラディ「……んーーやだ」
全然離してくれないほんとにやばい
あの二人も更に殺気が強くなった
すると、ラディは何故か俺の顔を両手で掴みチュッと音がなる
キスされた、そう実感すると顔が熱くなり警察の皆に見られたことも気づきラディに顔を隠すようにぎゅっと抱きついた
ちょうど鬼のヘルメットも外している状態だったため俺の顔は丸見えだった
ラディ「らだお可愛い」ニコッ
らだ「ッ〜〜///」
成「おぉ″い!!お前!!!」
マン「ラだおに触れるな!おまえぇ!!」
我慢の限界だったのか二人が近づいてきて俺の手を掴もうとするがスカッとかすりラディが二人から距離をとる
ラディ「そっちこそ兄貴に近づかないでよ 今まで兄貴と遊んでたでしょ?今の時間は俺が兄貴といる時間だから」
成「嫌だねっ!!!お前だけのものじゃねぇだろぉが!!」
マン「そうだそうだ!!」
ラディ「そういったらお前たちのものでもないよ兄貴は」
成「んだぁぁぁぁ″あ!!なんなんだよおまえぇ!!」
かれこれ言い争い冒頭に戻る
らだ「ね、ねぇラディ結構時間たったと思うんだけど……」
ラディ「兄貴は俺と一緒にいるのやなの?」
らだ「いや、全く嫌じゃない」
成「おい、ゴラァ!!二人の世界に入るんじゃねぇ!!」
ラディ「ほんとさっきからうるさいよペンギンの被り物した人」
ラディ「……じゃあらだお貰うからじゃあね」
そういうとラディはまた俺にキスをしてきて今度は深いキスをしてくる
もう頭の中がパンクしそうでだけど気持ちよくてやめて欲しくない、そう思ってしまった
らだ「んっチュ…ぷはぁ♡」
ラディ「ぷはぁ……じゃ」
キスし終わったかと思うと突然俺を持ち上げて車の中に乗せられた
神子「……待って!!前と一緒だってこれ!連れてかれ方がさぁ!!」
ミン「流石に見逃せないから追いかけようかぁ」
成「ぜってぇ逃がさねぇぞっっ!!!」
ネル「こっちは全然いいんだけどねぇ」
オル「全然仲良しそうで良かったぞ!」
マン「よくなぁぁぁいっ!!」
その後車で警察から逃げる逃走劇だったがラディが上手すぎるのかほかのギャングに教えてもらったのか警察が見たことがないところまで行きジャンプ台など使って完全に逃げ切っていた
まぁその後はご想像に任せるね?
end
おつかれぃ!!!これでギリギリ2000文字なんだよなぁ!!!まだ1と3が残ってるから時間がある時に書きたいねぇ……
まだまだラディらだ好きを増やしたいっすわ僕w
この小説のきっかけで好きになってくれた人もいるからマジ嬉しいw
ってことでまた次回お会いしましょう!!(*´˘`*)
おっつぅ!!