テラーノベル
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※ hm × sr ( なつ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ 、♡ ・ ゛・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
リクエスト です 。
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hm side
「 ね ー しろ ? 」
「 何 見てーんの 」
『 ん? 』
X 。 と そのまま 言う彼 の 横顔 は 綺麗 で 。こんなに 横顔 綺麗 なのに いつも マスク してるとか もったいなすぎでしょ 。まあ ニキ 曰く マスク 詐欺 らしいけどな 。俺はそんなことないと 思ってるけど 。
『 ほら これ お前 好きそう 』
「 え? 」
『 えあ ー いや 、 なんもない 』
パッと見ると スマホ の 画面には 女 。俺 という 恋人 が いながら 女 を 見るなんて 。 ねぇ ? いい度胸。
「 それ 、何 ? 」
『 いや 、間違えて … 』
俺 は そのまま 姫抱き をし 、自身 の ベッド へ 押し倒す 。
『 え 、まって 、なつこ !? 』
「 女 じゃなくて 俺 だけ 見ればいいんだよ 。」
『 だから 、あれは 、! … ん、ッ ..、ッ♡ 』
俺 は そのまま 唇 を 重ねる 。
『 … ッ、” あ、… ッ..♡ .、ッ ー、ッう 、♡ 』
「 はっ、 しろ 脱げ。」
「 挿れるで ? 」
『 え、… ッ ま って 、せめて ちょっと は 慣らして 、… ッ !! 』
『 あ “ぁ..、ッ !? .ッ ♡ 』
『 ぃ “、 …..ッ ” た、い … ッ.. 、♡ 』
『 なつこ 、…ッ、. うご …、かんと ..、ッ いて 、ー、ッ. ♡ 』
可愛い 。やばい 。破壊力 。
『 はげし、…ッ.. 、ッ♡ “ 、やめ …、ッ ♡ “.. 』
『 こわ 、… ッ れ .ぢゃう、…、!ッ.. ♡ 』
「 こんなんで 壊れねぇよ。」
『 身体 壊れちゃ …、ッ ..、!、” ♡ 』
やばい 、もっと 虐めたい 。
「 俺のため に 壊れろよ 」
『 あ 、”.. は ッ 、!? ♡ 、あ “、ッ .. ♡ ひ、ッ 、… 』
『 い “、ッ … ぐ、ッ ….. 、ッ ♡ 』
達してしまう 彼 。身体 は 痙攣 していて 、涙 が 溜まっており 。
「 ねえ、誘ってんの ? 」
「 俺 止まれねぇんだけど 、その顔 されると 」
必死に 誘ってない と 否定する 彼 。可愛いけど 無理やりにでも やってやる 。
「 誘ってるって言ったら 誘ってんだよ 」
「 なぁ ? 」
『 い 、く”、ッ …ッ、♡ い”ぐ、ッ.. 、ッ ♡ 』
『 もう 、出 …、へん 、ッ からぁ、…、.. ♡ 』
「 出てんじゃん。嘘つきだね しろ 」
『 ひ、… 、”ッ、.. ♡ ぁ “ー、ッ !? ♡ 』
そのまま 落ちてしまう彼。
『 あ ぁ、” ぁ、ッ..“、ッ… !? ♡♡ 』
「 誰が 落ちていいなんて いった ? 」
『 ね、ッ 、… なつこ 、ッ ….. 怖い、ッ…、ッ ♡♡ 』
怖い … ねぇ?
「 お前 に 愛 注いでんの 。お前にしか やんねぇから。」
『 ひ、…ッ”、.. う “、ッ…っ、… ! ♡♡ 』
「 受け止めろよ、朝まで 」
sr side
「 あーー、゛ しんど 。」
朝 から というか 昼から 声 も 出えへんし、腰 は クッソ 痛てぇし なんでこんなことになったんだ ? 俺 は ニキ が 好きそうな 女 を 探していただけなのに。その場 に なつこ も 居合わせてたぞ。マジ 行為中 の こと 覚えてねえ。
『 おはよ しろ 』
『 えっと … 』
『 昨日 ? 今日 は 申し訳ございませんでした !! 』
「 そこ ハッキリ させんかい 」
ニキ から 聞きまして … と 畏まっていう 彼。よかったよ わかってくれて っていう 感じなんやけども 。
「 もっと 事情 が 詳しくわかってからにしてもらえませんかね ? 」
『 するのは いいんや ? 』
ニヤ と 口角 を あげて いう 。
「 え、いや … ちが 、… っ 、! 」
「 くはないけど 、」
『 はーー 可愛い … ♡ 』
「 じゃなくて、なつこ は 反省しなさい、! 」
『 すみませんでした !! 」
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なつしろ で 無理やり でした !
むずかしかったです 、💧
自分でも あんまり イメージ が ついてへん リクエスト の 感じだったんで 、頑張りました ✋🏻🌟
いいね よければ 😼⛓️💥
コメント
2件
めっちゃすき!、、やっぱなつしろなんよねー♡d(˙꒳˙* )