テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※ hm × sr ( なつ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ 、♡ ・ ゛・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
hm side
男性が 主に 初対面 または 顔見知り くらい の 関係 の 女性 を 口説いて 誘ったり、連絡先 を 交換 しよう と する 行為 。 これは 何のことだう。 俺 は これを している 人間 。 そう ナンパ 師 。 でも、少し違う。 ナンパ は 相場 女性 を 口説くもの だと 思う 。 だが、俺は男性も狙う。
「 あ、あの人 … 」
俺 が 目にした のは 、高身長 で イケメン の スタイル が いい 男性。人っけ の あるところ へ 行かず 隅の方で スマホを片手に 誰か を 待っているような 格好であった。 これは よくある 典型的な パターン。
「 ねぇ、お兄さん。今何してるの? 」
『 あ、俺ですか 』
と 、片耳に付けていた イヤホン を 取る彼 。 やばい、好みの顔。 声 で とても 吸い込まれそうだった。
『 友達 を 待ってて。』
「 じゃあさ、その友達? が くるまで、俺と遊ばない? 」
『 いや、この場におらんと 友達 分からんくなるんで。大丈夫です 』
こんな 綺麗でかっこいい 見た目をしてて 関西弁。 ギャップ が すぎるな。 と 思っては 、突き放された言葉 を 聞いて。 んーー、どうしたら 遊んでくれるかな。
「 俺、お兄さん と 仲良くなりたいんだよねー 」
『 … はぁ、じゃあ 友達がこーへんかったら いいっすよ 』
『 絶対 来ると思いますけど 』
呆れられてたけど 、まさか の 展開。 でも どうせ 来るらしいから そこまで かなぁ。 どっちみち 遊べなそう。そう思っていると、彼のスマホ が 鳴って。
『 … は !? 』
「 んーどうしたの? お兄さん 」
『 い、や… なんもないです 』
「 もしかして 」
これない… とか? と 口角を上げて彼に聞く。 ” その通りっすね 、” と 残念そうに 言って。
「 じゃあ、約束通り 遊ぼうよ 」
『 無理です。暇じゃないんで 』
「 今 暇になったじゃん 。 」
図星 の ようで 目 を 泳がせる彼。 内心 めっちゃ 嬉しい。
『 ほら、来てよ 』
「 はぁ、行くだけっすよ、」
拉致があかない と 思ったのか 本当に諦めたよう な 声 で 上記を述べて。
「 いらっしゃーい。てか、名前何? 」
「 俺は なつ 」
『 いうと思います? 初対面の相手に 』
「 警戒しすぎ。いいよ別に。チクるような人おらんし 」
と いうと 彼の口から “ 白井 、” と 。 苗字だけ教えてくれた。” じゃあ しろ って呼ぶわ “ と 付け足して。
「 しろ はさ 」
『 … っ、え、は、? 』
「 男 に やられた 事、ある? 」
sr side
「 … ッ、..、っはー、ッ..” ♡ 」
『 可愛い。てか、後ろ 何で感じとるん?笑 』
今 の 状況はというと、俺 の 後ろを弄られている。彼 の 長い 指で。
俺 は 男 と 女 両方 と やっている。 ほぼ 女だが。男 とも やった事があるが 、タチ を やらせてもらっているから、受け は 初めて。だからか 分からないが、とても 感じやすくなっている。
「 ッ..、… ッ あ、” ーっ、♡ 」
『 いっちゃう? 』
「 ぅ…..、ッ ん 、♡ 」
『 ここ 奥 やったら どうなっちゃう? 笑 』
肩を跳ねさせては 果ててしまって。 これで 終わるつもりだったのに、いってしまったから、彼を誘う形になってしまい。
「 あ”..ッ、っ… や、…だ、ッ … ♡ 」
『 しろ 可愛いねぇ ? もっと 俺に 身体 を 委ねていいんよ ? 』
「 … ッ、あ、っ..、ッ ♡ “ 」
『 はー、可愛い。ほんとに 男 ? 笑 』
喘ぎ方 が 女性 の ように 高く 甘い 。
「 無理 、ッ…..、♡ ” 」
『 快楽 逃がしたいねぇ? でも、もっと 気持ちよくなってから 』
と 口角をあげて 言う彼 。 悪魔のようだった。 そんな 悪そう な 彼 に 見蕩れてしまって 。
『 可愛い表情してんじゃん。最初 は あんなイケメンだったのに 笑 』
「 ひ、ぁッ..、♡♡ “ 、っ !? ♡ 」
『 可愛いー、しろ ♡ 』
「 あ “ぁ、ッ…..、♡♡ !? 」
『 まだこれからだって ♡ 』
_____________
なつしろ で ナンパ でした !
結局 趣旨は変わってる気 するんですけど、久しぶりなんで 許してほしいです 💧
いいね ください ✋🏻➰