テラーノベル
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Tea.・*°
551
10
流星「………..」
沙莉(気まずい……)
カップル「面白かったね〜〜♡」「それなーー☆」
タタタタタタタ(歩く音)
沙莉「あ………おどかすの忘れてた!?最悪………」
流星「何忘れてんだよ笑笑」
沙莉「ほんとに私何してんだろう…..」
(そうだよ、流星が私のこと好きなはずがないし….
そもそも流星はゆなと付き合ってるし!(勘違い)気のせい、気のせい)
流星「……….」
ゆな「やっほーーー」
沙莉「2,3時間ぶり!」
ゆな「だね笑」
陸「やっと休憩か〜〜〜」
流星「もう、体力ない……..」
陸「お前、照明係じゃん」
流星「いや…..いろいろあって」
陸「照明でつかれるとかどんな神経してるんだよ笑」
ゆな「もしかして…..流星くんとなにかあった?」
沙莉「え…….別になにも!やましいことはしてないよ!!」
ゆな「どしたの笑そんなに必死で」
沙莉「だって、流星とゆなって付き合ってるんだよね?」
ゆな「え…….??」
流星「は…………..???」
陸「え〜〜〜〜〜(絶望)」
ゆな・流星「付き合ってない!!」
沙莉「へ…?ほんとに?」
ゆな「もうなんでそう思ったの……」(告白はしたけど)
流星「ほんとにな」(告白されたけど….)
沙莉「勘違いだったってこと…….??////////」
陸「なあ〜んだ、そんなことか」
沙莉「ほんとにごめん!空回りしてた!」
ゆな「全然だいじょうぶだよ笑笑」
流星「ほんとにお前なあ」
陸「そいえば…..そろそろ休憩だから2対2でわかれる?」
沙莉「前、言ってたメンバーにわかれよっか」
流星「ちょっと待って、可愛さん一緒にまわらない?」
ゆな「え…………////」
陸「おいおい、どーゆことだよ!約束したじゃん」
流星「ちょっと急用ができて」
陸「またなんかゆなちゃんにするつもりだろ」
流星「なにもしねーよ」
沙莉「あのさ!ゆながいいならいいんじゃないかな?流星もなにかあるかもしんないし」
流星「…………」
陸「たしかに…..沙莉一緒にまわろっか」
沙莉「うん!」
沙莉「ばいばいー」
陸「またなーーー」
ゆな「またね」
流星「また」
陸「どこ行く?」
沙莉「なんか食べたいかも!」
陸「たこ焼きうまそう!これ食べるか!」
沙莉「だね!」
陸「うま〜〜」
沙莉「おいしい……」
陸「次はあれ食べるか!」
沙莉「いいね!」
1時間後・・・
陸「食った〜〜〜」
沙莉「おなかもうはいらない…….」
陸「……….あのさ」
沙莉「どうしたの?」
陸「俺好きな子いるんだけどさ、その子のこと本当に好きなのかわかんなくて」
沙莉「…………………….そ、そうなんだ」
陸「あ…ごめん、恋愛相談とか嫌だった?よね」
沙莉「全然だいじょうぶだよ……」
陸「振り向いてくれるかな〜」
沙莉「大丈夫!陸くんは明るいし頼りがいあるから!」
陸「ありがとう!なんでそこまで俺のこと褒めてくれるの?」
沙莉「……だから」
陸「?」
沙莉「陸くんのことが好きだから」
陸「…………え!?」
コメント
3件
ああ、もう、この第8話、すごく良かったです……! 沙莉ちゃんの流星くんに対する勘違いが可愛くて、でもその後の陸くんとのシーンで一気に空気が変わってドキドキしました。沙莉ちゃんが陸くんのこと好きって言った瞬間、心臓が跳ねましたよ。文化祭の賑わいと、それぞれの距離感の描き方が絶妙で、続きが気になって仕方ないです!