テラーノベル
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れちゃん!リクエストありがとう!でもごめん!なんか色々変えちゃった…ごめんね…見たくなかったら見なくていいから!
〇〇は、ただ少し休ませてもらうつもりだった。高氏の部屋で、ベッドに腰かけた瞬間。
「……ねえ」
呼ばれて振り向いた、その瞬間。
視界がぐっと近づいて、背中がベッドに倒れる。
「え、ちょ……!」
逃げようとしたら手首を押さえられて、
高氏の腕が顔の横に落ちる。――床ドン。
「動かないで」
低い声。
〇〇の心臓が一気に跳ねる。
「冗談、だよね……?」
そう言うより早く、唇が塞がれた。
息を奪うみたいな、強引なキス。
「……っ」
嫌だ、と思うのに声が出ない。
頭が真っ白になって、視界が揺れたその時。
――ガチャ。
ドアが開く音。
【もとの反応】
「……は?」
一番最初に動いたのは、もとだった。
状況を一瞬で理解して、顔から血の気が引く。
ベッドの上、押さえつけられている〇〇。
「……離せ」
声が低すぎて、感情が読めない。
もとは迷いなく近づいて、
高氏の腕を掴んで引き剥がした。
「〇〇」
名前を呼ぶ声だけ、異様に優しい。
「嫌だったよね?」
〇〇が小さく頷いた瞬間、
もとは〇〇を抱きしめる。
強く、でも震えるみたいに。
「……ごめん」
誰に向けた言葉かわからないまま、
もとは〇〇の頭を胸に押し当てた。
「俺が守るって言ったのに」
独占欲より先に出たのは、後悔だった。
【ひろの反応】
「……マジでさ」
ひろは一歩遅れて、強く息を吐く。
「ありえないでしょ」
声は冷静。でも、拳が震えてる。
高氏を一瞥してから、すぐ〇〇のほうを見る。
「大丈夫? ほんとに」
しゃがんで視線を合わせて、
〇〇の頬に触れる寸前で止める。
「……触っていい?」
そっと撫でる手が、いつもより慎重。
「無理して平気な顔しなくていいから」
〇〇の額に、短くキス。
「俺、こういうの見たら余裕なくなるんだよ」
苦笑しながら、〇〇を自分の肩に引き寄せる。
「だって好きだから」
その言葉は、隠しようもなく本気だった。
【りょかの反応】
りょかは、しばらく黙っていた。
一番感情が読めない顔で。
「……」
そして、静かに一言。
「そのキス、最悪」
声は穏やか。でも、完全に拒絶。
りょかは〇〇の前に来て、ゆっくり手を差し出す。
「こっちおいで」
抱きしめる力は優しいのに、逃がさない。
「怖かったね」
その一言で、〇〇の目に涙が溜まる。
りょかは〇〇の指に、そっと口づけた。
「俺たちがいるのに」
少しだけ、寂しそうに笑う。
「触られる権利、誰にもあげてないから」
もととひろを見る。
「帰ろ」
それは命令じゃなくて、
“守る側”の言葉だった。
3人に囲まれて部屋を出る時、
〇〇は気づく。
怒り方も、守り方も、独占の仕方も違うけど――
全員、〇〇を失うのが怖かっただけ。
ほんっとごめん!まじごめん😭
出すの送らせたくせにこれってねまじ最低だよねごめんね
コメント
7件
ホンマや!
♡♡♡
なんかコメントするとハートになっちゃう笑笑女の子の日って言えばいいかな?