テラーノベル
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リト『』テツ「」マナ[]モブ()
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テツside
「どーもーー絶対的ヒーローの佐伯イッテツだあーー!」
あれから俺は調子を取り戻して配信する頻度もあがっていった。
なんていったって俺にはリト君がいるから!やっぱりアンチは減らないけどもう気にすることもない。
[お〜!!テツぅーー!!]
[久しぶりやな心配してたで!!]
「マナ君っ!」心配してくれてたの、?」
[ずっーーと暗い顔してたもん。テツがおらんくてみんな寂しがってたで]
「ごめん心配かけたね、ありがとう!!」
[困ったことがあったら相談しーや]
なんだ!みんな俺のこと心配してくれてるじゃん!俺は、1人じゃなかったのかも、!
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リトside
テツが俺の家に来る回数が減っている。最近は同期や先輩とも遊んでいるらしい。
テツを俺のものにするために、わざわざアンチコメントをしたり変なメッセージを送ったりしたのに。あの変な男にも金を積んで手伝ってもらったんだ。
そもそもテツの周りにいる人たちが優しすぎるのがいけないんだ。、、テツには俺しかいないことを分からせないと。
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テツside
俺とリト君は付き合ったけど、あれから恋人らしいことをまだあんまりしていない。
「リト君!、そのキスしていい、、? 」
『えーテツからしてくれるならいいよー』
「、じゃ、じゃあ失礼しま、ぁ、す//」
「、んむ//」
『へ、笑なにそのキス』
俺なりにがんばってキスしたのに、!!と思ったとき、急に口の中に舌が入ってきた。
「ん、ふ//ん”ぅ、、はぁ、//」
『これで勃っちゃうとかテツは変態だね』
ー数時間後ー
『テツ、ちょっとこれつけて欲しくて』
「えー、なになにー?」
え、これチョーカー?
『テツいつもチョーカーつけてるだろ?だからこれお前に似合うかなって思って』
俺はリト君が俺のことを思って選んでくれたと思うと嬉しさのあまり、すぐに自分の首にチョーカーをつけようとした。
『まってテツ。俺がつけるよ』
「いいのー?ありがとう!」
そのときのリト君の触り方は、何だかいやらしくて、少し苦しかった。
「俺このチョーカーずっとつけるね!」
俺はそれから家にいる時も仕事中もそのチョーカーをつけ続けた。
🦖『あれテツそのチョーカーかわいー』
「そうなのこれお気に入りなんだ!」
🦖『えーどこで買ったの?』
「えーと貰い物なんだ!誰かは内緒!」
🦖『えーなんでよーー!』
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リトside
俺はヘッドフォンをつけた。
“えーと貰い物なんだ!誰かは内緒!”
あーーー可愛い可愛い可愛い
あの首輪には盗聴器とカメラがついている。だからいつどこで誰と何をしているかわかるわけ。
さーて、ここからどうするかなー
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テツside
ー数週間後ー
「やっぱ、企画は疲れるなー」
スタジオから家に帰るときだった。
「あ、そのチョーカー!!」
うしろから誰かに話しかけられた。
モ「やっほー♡イッテツくーん、僕のこと覚えてる??」
そこにいたのは、前に路地裏で俺のことを犯した男の人だった。あのとき誘ったのは俺だけど、今はすごく怖い。どうしよう。震えがとまらない。けど今は逃げることを優先して俺は家まで全力で走ろうとした。
モ「まってよ〜♡」
そのとき俺は腕を引っ張られて無理やりキスをされた。
「、っん”、!ん”ん”んー、!!」
向こうの力が強くてあまり抵抗できない。それでも俺は腕を大きく振り払って急いで家に帰った。
ーイッテツの家ー
今日は配信の予定があるけど、さっきの人が怖くてできそうにない。まだ感触が残っていて気持ち悪いし、震えが止まらなかった。けど、俺はヒーローだ。こんなことで弱気になってはだめだ。
そう思い、俺は配信を始めた。
「やーみんなー佐伯イッテツだあー!今日はこのゲームの配信をしようと思いまーす」
[佐伯だいじょうぶ?!]
[やばいんじゃね?]
[配信してていいの?]
ん?なんだこのコメントは、
[佐伯!ニュース見て!]
少し、いやかなり状況がおかしいと思い、配信を切ってスマホのネットニュースを見た。
そこには【佐伯イッテツ一般男性の親密な関係に】という記事とともに、俺とさっきの人がキスしているところを遠くから撮られた写真が載っていた。
ヒーロー活動をしていたから最近は顔を知ってくれる人も増えた。それなのに。
頭が真っ白だ。
まさかあの人が、、でも俺は被害者だし、、。これからどうしよう。どうしたらいい。 リト君、助け___
『テツっ!!大丈夫か!!』
そこには冷や汗をかいたリト君がいた。
『何でまたあいつといるんだよ、、』
普段とは雰囲気が違うリト君が少し怖かった。
「、っふ、ゃ、やめて、」
『、、大丈夫、俺がいるから心配しないで』
「、、はぁっ、あ”、う”ぅ、ありがど、、」
『泣くなって、テツ安心して』
俺はリト君にあの男の人との出来事を話した。スマホの通知は鳴り止まなかった。
リト君は配信の予定があるらしいけど、今日は俺と一緒にいてくれるらしい。
『テツ、少しは落ち着いた?』
「うん、おちついた」
『、そのチョーカーつけてくれてるんだね』
「うん、これつけてるとリト君がいつもそばにいるように感じるんだ」
正直、まだ落ち着いてはない。
一体何のためにこんなことを
、、そうだ。あの写真は遠くから撮られたものだった。だからあの男の人が撮ったわけでわない、、なら誰が、、、
しかもネットニュースが出たのは、ほんの数分前だ。なのに家の遠いリト君がなんでこんなに早く俺の家に着いたんだ、?
しかも、なんであの男は俺のチョーカーに反応したんだ?
「、、、」
変に重いチョーカーだなと思ったけど、それってまさか、、まさかなぁ、、、、、?
急に怖くなってその場を離れようとした。
『どこいくの?』
「、、あ、えっと、」
いつもの優しそうな顔とは裏腹にとても強い力で俺の腕を掴まれている。
『あれ、もしかしてテツ気づいちゃった?』
どうしよう。怖い。いや違う。リト君がこんなことするはずがない。絶対に。
『いやー失敗だったなこれは。本当はこんなことしたくなかったけど____』
その瞬間、俺は意識を失った。
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ー少し前ー
リトside
『おい、そこのおっさん』
モ「、、ッひ、ぉ、お前、、あのときの、っまた俺を殴るつもり、かぁ!!」
『あんときは悪かった。今日はちょっとお願いがあって、、』
『またテツにちょっかい出してくんない?』
モ「、ッテツって誰のことだよ、、、」
『前にあんたが犯した男だよ』
モ「、はぁ??あれはお前のだったんじゃねえのかよ?」
『もちろん俺のだけど。この話はあんたに徳しかねえだろ??このチョーカーつけてるのが目印だから、さ?』
モ「、、、」
『、、決定だな。日時は_____
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