コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!はぎです!今回もお話を書かせていただきます。
※本編「みんなは殺し屋だった!?」の24話までを見てからこのお話を読んでください
これは俺が“みこと“になってた時の話
俺は“らん“に会ってらんの家にいる。それにらんがやってる殺しの仲間にもなった。
つってもまだ2人だけど
なんで殺しをやるって言ったのかはわからない。みことは殺しなんか絶対やらないのに、笑
俺はずっと寝てる。裏切られるのは怖いから。寝てたら何にも感じないから怖くない、
と思ってた。今頃寒い。寝てからそんなに時間が経ってない頃は何も感じなかったのに、。
寒いけど起きたくない。怖い。怖いのは嫌だ。だから寒くても眠り続ける。
あったかい。?急にあったかくなった、。全然寒くない。
寒かったのを忘れるぐらいあったかい。 起きよっかな、
起きたら目の前に扉があった。ただの扉。なんの飾りもない、ついてるのはドアノブだけ。
扉の他には何もない。一面真っ白。壁もない。
扉を開けたいと思った。なんで?なんで扉を開けたいの?わかんない。でも開けたい。
扉を開けようとしたら声がした。低い声。扉の向こうから?
怖くない?低い声はそう聞いてきた。俺は怖くないと答えた。
そしたら低い声は言ったんだ、いってらっしゃいって。
俺は扉を開けた—。
朝
みこと)、、。
窓から太陽の光が差し込む。
みこと)え、、。?
俺はベットの上に寝ていた。しかも知らない。自分の家じゃない
みこと)ここ、どこ?
知らない家のベットに寝ていて頭はテンパる
みこと)ダッダッダッダ
階段を降りて一階のリビングと思われる部屋に入る。
らん)ん?みことおはよー
知らない人から声をかけられる
みこと)え?は?へ?ここどこ!あなた誰ですか!?
率直に頭に浮かんだ疑問を目の前の人にぶつける
らん)え?
そのあと、俺はらんらんから今までのことを聞かされた。
らんらんとは仲良くなった。怖くない。殺しやるか、と聞かれてやると答えた。
よくわからないけどらんらんについていけばいいと思った。
それに、らんらんがいた場所ははあったかかった。
またここに戻ってきた。扉。今回は前とは反対の場所に俺は立ってる。
扉を開けようとするとあの低い声がした。おかえりって言ってきた。
扉を開けると眠たくなってきた。また眠りに着く。でも今回は寝たくないと思った。
またあそこに行きたい。らんらんに会いたい。でもだんだんと眠くなってくる。
低い声の主に届いたかはわからないけど、俺は楽しかったよ、と呟いた。
朝
“もうみことはでてきても大丈夫。”
そんな思いが頭に浮かんだ。
あと、まさかみことが殺しをやるとは思わなかった。
もう1人)俺殺しとか頑張る
みことの代わりに言ってやった。
頑張れよ、みこと。
俺の役目は果たしたと思った。
今回も見てくれてありがとうございました!では、おつはぎぃー!
(コメント待ってます!