旧wrwrd!のBL小説です
苦手なカプが出てしまったら申し訳ないです
sypci 付き合っている設定です 同棲してます
゛♡//等使用しております
ほぼセックスです
れとさんからのリクエストで 拘束、目隠しプレイです
ci視点
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syp 「 ちーの 」
ci 「 ぅわ ァっ!?!? びっ……くりした …… 、な、なに ?? 」
俺はリビングにあるソファーで鼻歌を歌いながら携帯をぽちぽちと触り、呑気に座っていると
突然ショッピに後ろから抱きつかれ 、ビク と驚いた拍子に携帯を落としそうになりながらも吃驚した表情でショッピを見詰める
syp 「 いやさ 、俺ら最近全然シてへんやん ? やから 、な ? 」
ci 「 ぁ 、っえ、ぅ 、…♡ 」
少し微笑んだ表情で俺を見詰めるショッピ。急にそう言われて自分でも顔が真っ赤になっていくのが分かる。
ci 「 …ぅ、あ、…♡…い、今は気分じゃない !!から、…!!// 」
syp 「 わっ… 」
俺は抱きつくショッピの手を振りほどいて拒絶するかのように寝室へ向かう。
あ〜〜またやってもうた〜〜 ………
本当は俺だってシたい ……けど 、なんか、こう……可笑しくなってしまいそうで……
嫌われたかな〜〜……後で謝ろう ……
そんな事を考えている内に段々眠気が襲ってきて
俺はいつの間にか寝落ちしてしまう。
syp 「 ………… 」
ぁれ …………
俺いつの間に寝落ちして ………
syp 「 あ、起きた ? 」
バチュッ♡♡バチュン♡♡バチュ♡♡
ci 「 !?!?ぇう゛ っ♡♡♡♡な゛にぃ゛ッ ♡♡♡♡!?!?// ア゛んッ♡♡♡// ここッ 、どこ゛ォ ♡♡♡♡ 」
!?!?!?!?はッ、え…??…♡♡
なん、え、…?ショッピ……??なんで……??♡♡
てか、何も見えへん 、手も動かせへん ッ♡♡♡♡
syp 「 どこって 、寝室やけど ?あそっか 、目隠ししとるから分からへんか
笑 」
バチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュン♡♡
ci 「 ゃ゛らッ ♡♡♡♡ンぁ゛ッ♡♡♡なんれ゛ッッ♡♡♡??//いぎゅ♡♡♡ィぐ゛ぅ♡♡♡♡ッ//あ゛ン ッ♡♡♡や゛ ら♡♡♡♡ 」
ビュルルッ
syp 「 チーノが悪いんやで 、最近誘ってもずっと拒否してくるやん 」
ci 「 ちがァ゛ッ♡♡♡♡// それ゛ッは♡♡♡ンお゛ぉ♡♡♡♡//あ゛っ♡♡ア゛う ッ゛♡♡♡// 」
syp 「 何が違うん 、なァ、説明してや。 」
ゴチュッ♡♡ドチュッ♡♡パチュッ♡♡
ci 「 お゛ぉ゛ッ♡♡♡ごぇんらさ 、ッ゛♡♡♡ ち゛がうの゛ぉッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡ひ゛ぅ♡♡♡ッ とまっれ゛ッ♡♡ 」
syp 「 やから 、何が違うんか説明してって 。説明するまで止めへんから。 」
ci 「 しょっぴと゛ッぉ♡♡えっち、する、とぉ゛ッ♡♡♡ ぉ、おかしくなっちゃぅ、゛からぁ゛ッ♡♡♡ 」
ピタッ 。
syp 「 ……え? …可笑しくなるって 、何が ……? 」
ci 「 ん゛っ ……♡♡…き、きもちよ、すぎて、ッ…♡♡頭、ッおかしく、なる、から、ッ…♡♡ 」
俺は顔を真っ赤にして涙目になりながらショッピの問いに答える 。
あかん…めっちゃ恥ずい……てか、はよ抜いて………//
ci「 しょっぴ ……? 」
syp 「 …なんやそれ 、あ〜 ……あかん…かわいい……何その理由 、かわいすぎやん 、…… 」
ci 「 ぇ゛っ…ちょっ 、…??// 」
そう言いながらショッピは俺に抱きつく 。
syp 「 は 〜、…かわいい …… 」
ci 「 なに言って ……っんぅ゛ッ!?!?ンッ …♡♡んむ、ぅ…゛♡♡ はふ 、…ぅ、♡♡ッあ、…♡♡ 」
ちゅう♡♡ちゅぱ♡♡ちゅ~~~♡♡
ショッピの 、…中で硬くなっとる ……腹ん中きつい……♡♡
syp 「 っ、ふ……な 〜、動いてええ …?♡♡ 」
ci 「 ぇ、っちょ、まッ ……ぉ゛お゛ッ!?!?♡♡♡ 」
ドチュッ♡♡♡♡
syp 「 は 〜……好きやで 、ちーの 、♡ 」
ci 「 ぁ゛う ッ♡♡♡♡はァ゛ッう♡♡♡ぉ゛、お゛ッお゛ ッ♡♡♡すき、すきぃ、゛ッ♡♡♡♡だい すき゛ッ♡♡♡だいすきぃ゛♡♡♡♡ 」
syp 「 あ〜、イく、中に出して ええ ?♡ 」
ci 「 ぅん゛♡♡♡なか、だして、♡♡♡んぉ゛ ッ♡♡♡♡!?!?ひぐッ ……~~~~♡♡♡♡ッ 」
syp 「 全部 受け止めてな、ちーの♡ 」
ビュルルッ♡♡ビュ~~~♡♡
ci 「 ぁ゛へ ッ♡♡♡ッぅ゛~~~♡♡ッはァ゛ッ♡♡♡♡しょっぴ、しょっぴぃ、゛ッ♡♡♡ 」
ぎゅぅ~~~♡♡
syp 「 ッ……♡♡締め付けえぐ 、♡ 」
ぬぽんっ♡♡
ci 「 はぁ、ッ♡♡、ふ、ぅ……♡♡しょっぴ、……♡♡これ、とって、ぇ、♡♡ 」
syp 「 ン、今とるな 、…♡ 」
そう言って目隠し 、拘束をとってもらう。
……あかん 、まだへその下ら辺うずうずする 、…♡♡
しょっぴの、せーしでベトベトや 、……
いいことかんがえた、♡♡
ci 「 しょっぴ、…♡♡ 」
そう言って俺はショッピを押し倒してまだ硬いショッピのものを優しく掴んで口に頬張る 。
syp 「 なん 、ッ…は 、…?ちょ 、ッちーの、ッ…!!♡♡ 」
ci 「 おそーじ 、ひまふ、♡♡ 」
ショッピは驚いた表情をして、一瞬にして顔が赤く染まる 。
甘い吐息を漏らしながら小さく喘ぎ声が聞こえる 。
syp 「 ンッ 、…♡♡ぅ、…♡♡は、ァ…♡♡゛……ッぁ、♡♡ 」
舌を動かして亀頭をぐりぐりと舌で責めながら 、手で ちゅこちゅこ♡♡ と上下に動かす 。
こんなん、お掃除やなくてただのふぇらや、♡♡
ci 「 しょっひ、きもひい?♡♡ 」
syp 「 ちょッ、…♡♡咥えながら喋んな ッ…!!♡♡ ぅ、゛♡♡出る、ッ…♡♡ 」
ci 「 んぶ 、ッ!?!? ンッ、♡♡んぉ、゛…♡♡ 」
もう限界なのか 、俺の頭を抑えて一気に喉奥まで咥えさせられる 。
喉くるし 、ぃ…♡♡でも、きもち、ぃ、…♡♡
syp 「 でるッ…!! 出す、ッ……!!♡♡ ッ…~~~♡♡ 」
ci 「 ン、ぉ゛ッ…♡♡♡ん゛~~~~♡♡♡ 」
ドピュ~~~ッ♡♡ ごく、ッごく、♡♡
ci 「 ぷは、ぁ……♡♡ まず、ぅ…♡♡ 」
syp 「 はぁ 、……♡♡ ちーの、さっきヤったのにもう起っとるやん 、♡ 」
ci 「 ん、…♡ね 、もっかいやろ 、…?♡♡ 」
syp 「 ッは 、…笑♡ 今度は手加減せんからな 、淫乱野郎 、♡♡ 」
ci 「 ッ……♡♡ 」
END
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少し変更させていただいた点がありますが気にしないでください 。
リクエスト大歓迎なのでいくらでもください ……👉🏻👈🏻
これ書いてる時すごい楽しかった
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コメント
2件
きゃー> < 🎀拒絶してたのに最後は溶かされて自分から求めに行っちゃってる受け最高です🫶🏻💞本当に大好きです🍒これからも応援してますT T👍🏻