新しいストーリー!
今回は、ムルソーでタヒんだのがフョードルの○○だったら!
てゆうのを描きます!
ではどうぞ!
🤕「嗚呼、フョードルは完全にタヒんだ」
🐁「僕のこと、ですが、?」
🍷「んなっ⁉︎手前!なんで生きてやがる!」
🐁「え、どう言うこと、ですか」
🕊️「てゆうか名前は⁉︎」
🐁「ぇ、ぁ、フョードル・ドストエフスキーです、」
🤕「嘘だね!フョードルは完全にタヒんだ!タヒ体を確認してみるかい?」
🐁「はい、」
タヒ体を取り出す
🤕「、、!誰だ、こいつは、!」
🐁「ッ!お父さん、」
🍷「、、、は?」
🍷「手前嘘つくんじゃねぇよ」
🐁「なら、このタヒ体は誰なんですか、?」
🕊️「確かに」
🐁「、、、ッ⁉︎、、離れて、」
🕊️「え?」
🐁「離れて!」
🤕「、、、大丈夫かい?」
🐁「、、、」(ギロッ
フョードルードルは中身が入れ替わったかのように、別人になり
殺気で満ち溢れた目へと、変化した
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